IPOデータ、ランキング(2022年)

2022年のIPO実績をデータベース化しています。
実績データを集計していますので、IPOの分析に便利。初値が上昇しやすいIPOと下落しやすいIPOの分析にも。

IPOの利益額や損失額をデータでみることで、IPOをおすすめしている理由が伝わるかと思います。(ローリスク・ハイリターン)

幹事数が多い証券会社は、IPOの当選確率を上げるため、口座開設を検討しましょう。

IPOの上場実績(2022年)

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2022年のIPOの上場実績です。

IPO上場数
初値 > 公開価格
91社
72社(79%)
騰落率(倍率)
初値売りの損益[平均]
46.52% (1.47倍)
67,200円

IPOの利益額ランキング(2022年)

2022年のIPOの初値売りによる利益額 TOP10です。(全91社)

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企業名
騰落率(倍率)
初値売りの損益
INFORICH(9338)
12/20上場公開価格 4,600円、初値 10,510円
128.48% (2.28倍)
591,000円
ウェルプレイド・ライゼスト(9565)
11/30上場公開価格 1,170円、初値 6,200円
429.91% (5.30倍)
503,000円
ANYCOLOR(5032)
6/8上場公開価格 1,530円、初値 4,810円
214.38% (3.14倍)
328,000円
イーディーピー(7794)
6/27上場公開価格 5,000円、初値 8,200円
64% (1.64倍)
320,000円
アイズ(5242)
12/21上場公開価格 2,200円、初値 5,160円
134.55% (2.35倍)
296,000円
eWeLL(5038)
9/16上場公開価格 1,700円、初値 3,910円
130% (2.30倍)
221,000円
pluszero(5132)
10/28上場公開価格 1,650円、初値 3,805円
130.61% (2.31倍)
215,500円
BeeX(4270)
2/24上場公開価格 1,600円、初値 3,750円
134.38% (2.34倍)
215,000円
ビジネスコーチ(9562)
10/20上場公開価格 2,070円、初値 4,155円
100.72% (2.01倍)
208,500円
セカンドサイトアナリティカ(5028)
4/4上場公開価格 1,390円、初値 3,190円
129.50% (2.29倍)
180,000円

全ての上場銘柄の実績はIPO実績で確認できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。

IPOの騰落率ランキング(2022年)

2022年のIPOの騰落率 TOP10です。(全91社)

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企業名
騰落率(倍率)
初値売りの損益
ウェルプレイド・ライゼスト(9565)
11/30上場公開価格 1,170円、初値 6,200円
429.91% (5.30倍)
503,000円
サークレイス(5029)
4/12上場公開価格 720円、初値 2,320円
222.22% (3.22倍)
160,000円
ANYCOLOR(5032)
6/8上場公開価格 1,530円、初値 4,810円
214.38% (3.14倍)
328,000円
スマサポ(9342)
12/29上場公開価格 800円、初値 2,250円
181.25% (2.81倍)
145,000円
トリプルアイズ(5026)
5/31上場公開価格 880円、初値 2,200円
150% (2.50倍)
132,000円
ペットゴー(7140)
4/28上場公開価格 550円、初値 1,295円
135.45% (2.35倍)
74,500円
アイズ(5242)
12/21上場公開価格 2,200円、初値 5,160円
134.55% (2.35倍)
296,000円
BeeX(4270)
2/24上場公開価格 1,600円、初値 3,750円
134.38% (2.34倍)
215,000円
unerry(5034)
7/28上場公開価格 1,290円、初値 3,000円
132.56% (2.33倍)
171,000円
pluszero(5132)
10/28上場公開価格 1,650円、初値 3,805円
130.61% (2.31倍)
215,500円

全てのIPO実績は上場実績一覧で閲覧できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。

初値売りの利益額は?(2022年)

2022年のIPOの初値売りによる損益一覧です。(全91社)

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初値売りの利益 IPO数 騰落率 初値売りによる
平均損益
0円以下 19社全体の21% -8.21% -13,232円
1円以上~10万円未満 52社全体の57% 30.21% 37,304円
10万円以上~20万円未満 11社全体の12% 101.31% 138,982円
20万円以上~30万円未満 5社全体の5% 125.38% 231,200円
30万円以上~40万円未満 2社全体の2% 99.23% 324,000円
50万円以上~100万円未満 2社全体の2% 189.60% 547,000円

損益のデータで一目瞭然。IPOの勝率が高いのがお分かりいただけると思います。(ローリスク)

IPOの主な証券会社の幹事数(2022年)

2022年のIPOの主幹事および引受幹事(委託含む)の取扱い実績です。(全91社)

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証券会社 幹事数計
(委託含む)
主幹事 引受幹事
委託含む
初値売りによる
平均損益
平等抽選
マネックス証券
60社全体の66% 0社 60社 74,363円
主幹事が多い
SMBC日興証券
47社全体の52% 24社 23社 60,238円
ライバル少ない今が超おすすめ
大和コネクト証券
42社全体の46% 0社 42社 90,905円
抽選資金不要
松井証券
55社全体の60% 0社 55社 75,298円
2千円もらえる
SBI証券
89社全体の98% 13社 76社 67,890円
抽選資金不要
SBIネオトレード証券
21社全体の23% 0社 21社 65,376円
抽選資金不要
岡三オンライン
38社全体の42% 0社 38社 72,889円
岡三証券 38社全体の42% 2社 36社 72,889円
楽天証券 65社全体の71% 0社 65社 72,138円
auカブコム証券 23社全体の25% 0社 23社 33,217円
岩井コスモ証券 37社全体の41% 0社 37社 59,257円
みずほ証券 47社全体の52% 19社 28社 55,202円
大和証券 42社全体の46% 17社 25社 90,905円
野村證券 38社全体の42% 11社 27社 58,797円
株式新聞が無料で読める
DMM.com証券
10社全体の11% 0社 10社 11,700円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 23社全体の25% 4社 19社 33,217円
東海東京証券 25社全体の27% 3社 22社 22,736円
東洋証券 24社全体の26% 0社 24社 86,825円
重複申込不可
いちよし証券
14社全体の15% 2社 12社 62,079円
極東証券 22社全体の24% 0社 22社 73,200円
重複申込不可
むさし証券
6社全体の7% 0社 6社 13,067円

幹事数が多く、平等抽選を採用している証券会社はIPOに当選しやすいです。カブスルのおすすめ証券会社を紹介。

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抽選資金が不要の岡三オンライン松井証券。委託幹事で穴場のauカブコム証券。ポイントが貯まるSBI証券


IPOの申込みに必要な抽選資金は?(2022年)

IPOの申込みに必要な抽選資金(購入資金)を金額ごとに集計しています。(全91社)

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抽選資金 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
10万円未満 31社全体の34% 26社(84%) 61.10% 39,903円
10万円~20万円 45社全体の49% 35社(78%) 49.75% 72,849円
20万円~30万円 8社全体の9% 7社(88%) 38.75% 93,688円
30万円~40万円 5社全体の5% 2社(40%) -3.70% -12,100円
40万円~50万円 1社全体の1% 1社(100%) 128.48% 591,000円
50万円以上 1社全体の1% 1社(100%) 64% 320,000円

一部の証券会社では抽選資金が不要です。
IPOの申込み時に口座への入金も必要ないので気軽に参加できます。

五段階評価による実績(2022年)

IPOを管理人がS~Dの五段階評価。その評価ごとのIPO実績です。

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評価 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
評価「S」 2社全体の2% 2社(100%) 307.78% 415,500円
評価「A」 7社全体の8% 7社(100%) 106.15% 151,186円
評価「B」 38社全体の42% 34社(89%) 63.81% 91,497円
評価「C」 39社全体の43% 27社(69%) 14.04% 19,705円
評価「D」 5社全体の5% 2社(40%) -2.05% -3,900円

IPO歴18年のカブスルの評価が高いほど予想利益や騰落率が高くなり、公募割れのリスクは小さくなる傾向に。
評価の精度が高いのは、データが証明してます。

IPOで人気のあるキーワード(2022年)

IPOで人気のあるキーワードに関する実績データです。(一部、不人気ワードあり)

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キーワード IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
AI開発 2社全体の2% 2社(100%) 137.35% 173,750円
ビッグデータ 2社全体の2% 2社(100%) 77.39% 101,000円
SaaS 3社全体の3% 2社(67%) 75.74% 85,833円
DX支援 1社全体の1% 1社(100%) 222.22% 160,000円
M&A 1社全体の1% 1社(100%) 88.72% 118,000円
人手不足解消 1社全体の1% 1社(100%) 130% 221,000円
知名度が高い 6社全体の7% 6社(100%) 73.75% 75,100円
サブスクリプション 1社全体の1% 1社(100%) 108.60% 170,500円
親子上場 6社全体の7% 4社(67%) 63.35% 126,167円
ダウンラウンド 8社全体の9% 8社(100%) 101.43% 123,613円
再上場 1社全体の1% 1社(100%) 8.72% 10,200円
東京プロマーケット 1社全体の1% 0社(0%) -21.88% -28,000円
超低位株 5社全体の5% 5社(100%) 68.19% 20,320円

IPOの業種ごとの実績(2022年)

2022年のIPOの業種ごとの実績です。(全91社)

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業種 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
建設業 3社全体の3% 0社(0%) -11.81% -24,333円
食料品 2社全体の2% 1社(50%) 11.96% 15,550円
医薬品 3社全体の3% 3社(100%) 24.38% 22,433円
機械 1社全体の1% 1社(100%) 1.23% 1,000円
電気機器 1社全体の1% 1社(100%) 5.07% 18,500円
その他製品 2社全体の2% 2社(100%) 63.20% 213,000円
空運業 1社全体の1% 1社(100%) 8.72% 10,200円
情報・通信業 32社全体の35% 31社(97%) 79.63% 94,388円
卸売業 3社全体の3% 0社(0%) -1.86% -3,033円
小売業 4社全体の4% 4社(100%) 29.35% 42,625円
証券、商品先物取引業 1社全体の1% 1社(100%) 10.74% 32,000円
保険業 2社全体の2% 1社(50%) 3.40% 5,500円
その他金融業 1社全体の1% 0社(0%) -9.76% -16,000円
不動産業 5社全体の5% 4社(80%) 29.28% 34,780円
サービス業 30社全体の33% 22社(73%) 49.90% 75,047円

AI(人工知能)やクラウド、ビッグデータなどを取り扱うIT関連業が「情報・通信業」に分類されており、人気化しやすいです。

上場市場ごとの実績(2022年)

2022年のIPOの上場市場ごとの実績です。(全91社)

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市場 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
東証グロース 60社全体の66% 52社(87%) 61.98% 88,913円
東証スタンダード 10社全体の11% 7社(70%) 17.90% 22,040円
東証プライム 2社全体の2% 2社(100%) 10.90% 27,250円
東証マザーズ 10社全体の11% 9社(90%) 39.41% 58,600円
JASDAQスタンダード 1社全体の1% 0社(0%) -8.04% -9,000円
東証一部 1社全体の1% 0社(0%) -5.71% -8,000円
東証二部 3社全体の3% 1社(33%) -7.71% -14,667円
名証メイン 1社全体の1% 0社(0%) -6.25% -4,000円
名証ネクスト 2社全体の2% 0社(0%) -14.12% -20,550円
札幌アンビシャス 1社全体の1% 1社(100%) 18.16% 25,600円

東証マザーズと東証グロースに上場するIPOは将来性の高いベンチャー企業が多く、人気化しやすいです。

東証マザーズと東証グロースの吸収金額による実績(2022年)

2022年に東証マザーズと東証グロースに上場したIPO(70社)の、吸収金額別の実績です。

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吸収金額 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
1億円~5億円未満 7社全体の8% 7社(100%) 97.22% 143,886円
5億円~10億円未満 24社全体の26% 24社(100%) 108.03% 124,821円
10億円~15億円未満 10社全体の11% 9社(90%) 45.48% 38,480円
15億円~20億円未満 2社全体の2% 1社(50%) 1.08% 2,500円
20億円~30億円未満 11社全体の12% 8社(73%) 48.25% 84,509円
30億円~50億円未満 8社全体の9% 6社(75%) 22.37% 45,025円
50億円~100億円未満 7社全体の8% 5社(71%) 17.22% 32,586円
100億円以上 1社全体の1% 1社(100%) 8.72% 10,200円

東証マザーズと東証グロース市場において、吸収金額が小さいIPOは騰落率が高くなり、吸収金額が大きいIPOは騰落率が低く(公募割れ)なる傾向にあります。

オファリングレシオごとの実績(2022年)

2022年のIPOのオファリングレシオごとの実績です。(全91社)

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オファリング
レシオ
IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
10%未満 5社全体の5% 5社(100%) 140.79% 216,540円
10%~20%未満 26社全体の29% 20社(77%) 56.69% 78,954円
20%~30%未満 33社全体の36% 27社(82%) 38.92% 54,312円
30%~40%未満 17社全体の19% 13社(76%) 31.75% 48,235円
40%~50%未満 7社全体の8% 5社(71%) 35.77% 49,671円
50%以上 3社全体の3% 2社(67%) 3.32% 6,567円

オファリングレシオの数値が低いほど、需給の関係で初値が高くなりやすいです。

時価総額ごとの実績(2022年)

2022年のIPOの時価総額ごとの実績です。(全91社)

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時価総額 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
50億円未満 41社全体の45% 34社(83%) 68.26% 82,644円
50億円~100億円未満 20社全体の22% 15社(75%) 50.87% 62,760円
100億円~500億円未満 27社全体の30% 20社(74%) 27.61% 52,107円
500億円~1,000億円未満 1社全体の1% 1社(100%) 8.72% 10,200円
1,000億円以上 2社全体の2% 2社(100%) 10.90% 27,250円

時価総額は、公開価格 × 発行済株式数 で計算。

主幹事ランキング(2022年)

2022年のIPOの主幹事による実績です。

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証券会社 主幹事数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
SMBC日興証券 24社全体の26% 20社(83%) 49.90% 71,079円
SBI証券 13社全体の14% 10社(77%) 67.12% 88,085円
岡三証券 2社全体の2% 1社(50%) 4.34% 9,900円
みずほ証券 19社全体の21% 14社(74%) 29.64% 40,342円
大和証券 17社全体の19% 17社(100%) 81.26% 119,735円
野村證券 11社全体の12% 10社(91%) 20.81% 38,991円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 4社全体の4% 3社(75%) 71.69% 89,975円
東海東京証券 3社全体の3% 0社(0%) -10.47% -28,367円
いちよし証券 2社全体の2% 2社(100%) 100.38% 66,750円

主幹事が多い証券会社はIPOの割当数が多いので、口座開設がおすすめです。

月別のIPO数(2022年)

2022年の月別のIPO数です。例年、3月と12月はIPOが多くなります。

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IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
2月 7社全体の8% 5社(71%) 33.36% 51,714円
3月 8社全体の9% 5社(63%) 13.31% 20,375円
4月 9社全体の10% 8社(89%) 67.11% 66,289円
5月 1社全体の1% 1社(100%) 150% 132,000円
6月 12社全体の13% 7社(58%) 47% 67,942円
7月 4社全体の4% 3社(75%) 27.55% 41,250円
8月 2社全体の2% 2社(100%) 13.84% 20,350円
9月 9社全体の10% 9社(100%) 57.53% 85,267円
10月 9社全体の10% 9社(100%) 40.05% 76,222円
11月 5社全体の5% 4社(80%) 155.05% 128,380円
12月 25社全体の27% 19社(76%) 46.31% 69,812円

IPOが多い月は資金不要の証券会社を利用したり、資金を上手に活用しましょう。

楽天証券の当選確率(抽選倍率)(2022年)

2022年に楽天証券で取り扱ったIPOの当選確率(抽選倍率)です。(全91社)

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上場日 企業 抽選倍率 ネット抽選分 初値売りの損益
12/29 スマサポ 1,231倍 29口 145,000円
12/27 BTM 2,345倍 15口 61,800円
12/26 アルファパーチェス 66倍 500口 -1,100円
12/26 アップコン 190倍 44口 -28,000円
12/23 アソインターナショナル 191倍 162口 13,100円
12/23 GENOVA 571倍 60口 -4,000円
12/22 jig.jp 414倍 164口 13,600円
12/22 コーチ・エィ 146倍 219口 66,000円
12/21 サンクゼール 395倍 65口 40,100円
12/21 note 192倍 191口 18,100円
12/20 monoAI technology 319倍 145口 62,000円
12/20 INFORICH 3,279倍 11口 591,000円
12/19 トリドリ 2,915倍 12口 123,300円
12/15 スマートドライブ 261倍 145口 31,000円
12/14 大栄環境 14倍 682口 36,000円
12/14 スカイマーク 10倍 678口 10,200円
12/13 property technologies 185倍 149口 103,000円
12/1 サイフューズ 139倍 152口 10,000円
11/30 ウェルプレイド・ライゼスト 952倍 43口 503,000円
11/25 tripla 185倍 205口 82,000円
11/22 ティムス 145倍 69口 24,900円
11/15 ベースフード 25倍 422口 -9,000円
10/28 pluszero 1,803倍 23口 215,500円
10/27 FCE 540倍 64口 50,000円
10/26 Atlas Technologies 88倍 465口 88,000円
10/20 ビジネスコーチ 1,416倍 26口 208,500円
10/12 ソシオネクスト 4倍 1,084口 18,500円
10/7 キューブ 196倍 71口 5,000円
9/29 プログリット 333倍 89口 45,000円
9/28 グラッドキューブ 133倍 256口 54,000円
9/28 ファインズ 344倍 102口 90,300円
9/22 FPパートナー 65倍 300口 15,000円
9/13 ジャパニアス 304倍 114口 99,000円
8/5 クラシコム 75倍 213口 10,000円
7/29 エアークローゼット 447倍 43口 11,000円
7/28 unerry 1,650倍 23口 171,000円
7/28 HOUSEI 144倍 181口 18,000円
7/8 INTLOOP 31倍 353口 -35,000円
6/30 AViC 163倍 192口 24,600円
6/29 マイクロアド 105倍 231口 -12,000円
6/28 M&A総合研究所 281倍 163口 118,000円
6/27 イーディーピー 491倍 42口 320,000円
6/27 サンウェルズ 35倍 293口 36,000円
6/24 マイクロ波化学 88倍 303口 -5,500円
6/23 坪田ラボ 106倍 384口 32,400円
6/23 ホームポジション 25倍 400口 1,500円
6/23 ジャパンワランティサポート 219倍 64口 -16,000円
5/31 トリプルアイズ 502倍 54口 132,000円
4/28 クリアル 226倍 150口 67,000円
4/28 ペットゴー 157倍 226口 74,500円
4/21 フルハシEPO 415倍 53口 59,300円
4/21 ASNOVA 1,128倍 5口 -13,100円
4/12 サークレイス 678倍 45口 160,000円
4/4 セカンドサイトアナリティカ 332倍 108口 180,000円
3/31 ノバック 33倍 120口 -37,000円
3/30 ギックス 359倍 51口 3,000円
3/28 メンタルヘルステクノロジーズ 427倍 62口 25,000円
3/23 TORICO 1,812倍 15口 81,000円
3/3 イメージ・マジック 473倍 47口 106,000円
3/2 ビーウィズ 15倍 530口 -8,000円
2/24 BeeX 1,242倍 28口 215,000円
2/22 CaSy 1,131倍 21口 65,100円
2/17 エッジテクノロジー 226倍 135口 34,400円
2/9 ライトワークス 412倍 48口 90,000円

なお、抽選倍率を公表しているのは楽天証券くらいです。

IPOの下落率ランキング(2022年)

2022年のIPOの下落率 TOP10です。(全91社)

表示年を変更

企業名
騰落率(倍率)
初値売りの損益
アップコン(5075)
12/26上場公開価格 1280円、初値 1000円
-21.88% (0.78倍)
-28,000円
Recovery International(9214)
2/3上場公開価格 3060円、初値 2640円
-13.73% (0.86倍)
-42,000円
ノバック(5079)
3/31上場公開価格 3000円、初値 2630円
-12.33% (0.88倍)
-37,000円
ベースフード(2936)
11/15上場公開価格 800円、初値 710円
-11.25% (0.89倍)
-9,000円
INTLOOP(9556)
7/8上場公開価格 3500円、初値 3150円
-10% (0.90倍)
-35,000円
ジャパンワランティサポート(7386)
6/23上場公開価格 1640円、初値 1480円
-9.76% (0.90倍)
-16,000円
マイクロアド(9553)
6/29上場公開価格 1410円、初値 1290円
-8.51% (0.91倍)
-12,000円
ASNOVA(9223)
4/21上場公開価格 1630円、初値 1499円
-8.04% (0.92倍)
-13,100円
セイファート(9213)
2/4上場公開価格 1120円、初値 1030円
-8.04% (0.92倍)
-9,000円
ダイワ通信(7116)
12/26上場公開価格 1700円、初値 1620円
-4.71% (0.95倍)
-8,000円

全てのIPO実績は上場実績一覧で閲覧できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。

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