IPOデータ(2019年)

2019年のIPOの実績データやランキングを掲載しております。

証券会社の口座開設やブックビルディングの参考にお役立てください。

IPOの上場実績(2019年)

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2019年のIPOの上場実績です。

IPO上場数
初値 > 公募価格
31社
29社(94%)
騰落率(倍率)
初値で売却した際の利益[平均]
95.62% (1.96倍)
200,810円

2019年もIPOは好調です。※2013年からずっとIPOは活況です。

初値売りによる利益が、100万円を超えるIPOが2019年も2社誕生しました。

参考までに

  • サーバーワークス
    Amazon Web Services(AWS)のインフラ基盤構築、リセール、保守・運用代行。
    初値売りによる利益:132万円(騰落率:276.57%)
  • Welby
    患者の自己管理をサポート。医療×IT。
    初値売りによる利益:128万円(騰落率:246.73%)

ワンポイント

2018年から「AI(人工知能)」や「人材不足」をテーマとしたIPOに人気が集まっています。

これらの人気テーマ関連のIPOが登場してくると、同様に100万円超えの利益が期待できそうです。

初値売り利益額 TOP10(2019年)

2019年に上場したIPO(31社)の初値売りによる利益額 TOP10です。

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企業名
騰落率(倍率)
初値で売却した際の利益
サーバーワークス(4434)
3/13上場公募価格:4,780円、初値:18,000円
276.57% (3.77倍)
1,322,000円
Welby(4438)
3/29上場公募価格:5,200円、初値:18,030円
246.73% (3.47倍)
1,283,000円
リックソフト(4429)
2/26上場公募価格:4,000円、初値:9,050円
126.25% (2.26倍)
505,000円
ヴィッツ(4440)
4/8上場公募価格:2,650円、初値:6,100円
130.19% (2.30倍)
345,000円
トビラシステムズ(4441)
4/25上場公募価格:2,400円、初値:5,420円
125.83% (2.26倍)
302,000円
gooddays HD(4437)
3/25上場公募価格:2,280円、初値:5,200円
128.07% (2.28倍)
292,000円
識学(7049)
2/22上場公募価格:1,800円、初値:4,550円
152.78% (2.53倍)
275,000円
ハウテレビジョン(7064)
4/24上場公募価格:1,210円、初値:3,745円
209.50% (3.10倍)
253,500円
フレアス(7062)
3/28上場公募価格:1,850円、初値:4,045円
118.65% (2.19倍)
219,500円
カオナビ(4435)
3/15上場公募価格:1,980円、初値:3,970円
100.51% (2.01倍)
199,000円

全てのIPO実績は上場実績一覧で閲覧できます。利益額や騰落率による並び替えも可能です。

初値売りについては下記の記事をご参考ください。

初値売りの利益額は?(2019年)

IPOの初値売りの利益額による実績データです。

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2019年に上場を果たしたIPO(31社)です。

初値売りの利益 IPO数 騰落率

初値売りによる
平均損益

0円以下 2社全体の6% -8.78% -10,400円
1円以上~10万円未満 15社全体の48% 22.61% 45,127円
10万円以上~20万円未満 5社全体の16% 116.62% 154,400円
20万円以上~30万円未満 4社全体の13% 145.66% 260,000円
30万円以上~40万円未満 2社全体の6% 128.12% 323,500円
50万円以上~100万円未満 1社全体の3% 126.25% 505,000円
100万円以上 2社全体の6% 261.02% 1,302,500円

初値売りについては下記の記事をご参考ください。

主な証券会社の幹事数(2019年)

IPOの主幹事および引受幹事(委託含む)の取扱い実績です。

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2019年に上場を果たしたIPOは「31社」です。

証券会社 主幹事数 引受幹事数
委託含む
主幹事 + 引受幹事数
(委託含む)

初値売りによる
平均損益

平等抽選
マネックス証券
0社 15社 15社全体の48% 269,460円
主幹事が多い
SMBC日興証券
7社 15社 22社全体の71% 202,027円
2千円もらえる
SBI証券
2社 28社 30社全体の97% 207,123円
抽選資金不要
岡三オンライン証券
0社 17社 17社全体の55% 278,094円
抽選資金不要
ライブスター証券
0社 1社 1社全体の3% 19,200円
抽選資金不要
野村證券
7社 6社 13社全体の42% 195,238円
抽選資金不要
松井証券
0社 6社 6社全体の19% 197,517円
岩井コスモ証券 0社 9社 9社全体の29% 112,611円
カブドットコム証券 0社 10社 10社全体の32% 173,770円
東海東京証券 3社 9社 12社全体の39% 259,392円
楽天証券 0社 5社 5社全体の16% 108,700円
みずほ証券 3社 13社 16社全体の52% 187,413円
大和証券 6社 6社 12社全体の39% 355,300円
丸三証券 0社 3社 3社全体の10% 147,667円

抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせるポイントが貯まるSBI証券、申し込み時の抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金4千円+5千円のキャッシュバックがもらえる当サイト限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。

申込みに必要な抽選資金は?(2019年)

IPOの申し込みに必要な抽選資金がいくら必要かを資金別に表示しています。

証券会社によっては、抽選資金が必要ない証券会社もあります。

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2019年に上場を果たしたIPO(31社)です。

抽選資金 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
平均損益

10万円以下 6社全体の19% 5社(83%) 46.78% 35,633円
10万円~20万円 12社全体の39% 11社(92%) 86.05% 130,933円
20万円~30万円 6社全体の19% 6社(100%) 77.29% 179,433円
30万円~40万円 4社全体の13% 4社(100%) 52.85% 183,125円
40万円~50万円 2社全体の6% 2社(100%) 145.26% 674,000円
50万円以上 1社全体の3% 1社(100%) 246.73% 1,283,000円

これまでの管理人の経験として、抽選資金が40万円あればIPO全体の約9割の抽選に参加出来ます。
30万円あれば8割、20万円あれば5割、10万円あれば1~2割の抽選に参加出来ます。

評価ごとの騰落率と損益は?(2019年)

IPOごとに管理人が五段階で「評価」をつけています。その評価ごとのIPO実績です。

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2019年に上場を果たしたIPO(31社)です。

評価 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
平均損益

評価「S」 3社全体の10% 3社(100%) 233.57% 983,333円
評価「A」 3社全体の10% 3社(100%) 138.70% 298,667円
評価「B」 15社全体の48% 15社(100%) 79% 140,567円
評価「C」 9社全体の29% 7社(78%) 13.93% 26,678円
評価「D」 1社全体の3% 1社(100%) 14.59% 30,500円

評価が高いほど予想利益や騰落率は高くなり、公募割れのリスクは小さくなります。
データが証明してますね(  ̄∇ ̄)

IPOで人気のあるホットワード(2019年)

IPOで人気のあるホットワードに関するデータです。

こちらで紹介しているキーワード(タグ)に関する業種は、IPOで特に人気化しやすいです。

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2019年に上場を果たしたIPO(31社)のホットワード別データです。

タグ IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
平均損益

ビッグデータ 1社全体の3% 1社(100%) 5.78% 26,000円
クラウド 1社全体の3% 1社(100%) 5.78% 26,000円
自動運転 1社全体の3% 1社(100%) 130.19% 345,000円
IoT 1社全体の3% 1社(100%) 130.19% 345,000円
働き方改革 1社全体の3% 1社(100%) 152.78% 275,000円
高齢化社会 2社全体の6% 2社(100%) 213.12% 751,250円

業種データ(2019年)

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2019年に上場を果たしたIPO(31社)の業種別データです。

業種 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
平均損益

建設業 2社全体の6% 1社(50%) 7.06% 4,800円
情報・通信業 13社全体の42% 13社(100%) 135.70% 372,246円
卸売業 1社全体の3% 1社(100%) 12.47% 19,200円
小売業 2社全体の6% 2社(100%) 21.63% 50,500円
不動産業 2社全体の6% 1社(50%) -8.28% -9,400円
サービス業 11社全体の35% 11社(100%) 65.05% 115,900円

AI(人工知能)やクラウド、ビッグデータなどを取り扱うIT関連業が「情報・通信業」に分類されており、人気化しやすいです。

上場市場データ(2019年)

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2019年に上場を果たしたIPO(31社)の「上場市場別」実績です。

市場 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
平均損益

東証マザーズ 22社全体の71% 22社(100%) 112.77% 267,723円
JASDAQスタンダード 2社全体の6% 2社(100%) 40.69% 59,000円
東証一部 1社全体の3% 1社(100%) 22.35% 11,400円
東証二部 4社全体の13% 3社(75%) 31.24% 56,150円
札幌アンビシャス 1社全体の3% 1社(100%) 0.27% 200円
福証 1社全体の3% 0社(0%) -12.50% -19,000円

東証マザーズ、JASDAQスタンダードに上場するIPOは新興企業やベンチャー企業が多く、人気化しやすいです。

東証マザーズの吸収金額による実績は?(2019年)

2019年に東証マザーズに上場したIPO(22社)の、吸収金額別の実績です。

吸収金額が小さいほど騰落率は大きくなり、吸収金額が大きいほど騰落率が小さくなるのがデータでお分かりいただけると思います。

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吸収金額 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
平均損益

1億円~5億円未満 1社全体の3% 1社(100%) 209.50% 253,500円
5億円~10億円未満 6社全体の19% 6社(100%) 171.51% 355,883円
10億円~15億円未満 4社全体の13% 4社(100%) 98.47% 290,250円
15億円~20億円未満 4社全体の13% 4社(100%) 140.80% 421,000円
20億円~30億円未満 4社全体の13% 4社(100%) 78.64% 141,150円
30億円~50億円未満 2社全体の6% 2社(100%) 20.86% 32,750円
100億円以上 1社全体の3% 1社(100%) 5.78% 26,000円

東証マザーズ市場で吸収金額が大きいIPOは、公募割れ(損失)のリスクも大きくなります。

月別の上場企業数(2019年)

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2019年に上場を果たしたIPO(31社)の「月別上場企業」データです。

例年、3月と12月はIPOが多くなります。

IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
平均損益

2月 5社全体の16% 5社(100%) 102.27% 226,640円
3月 16社全体の52% 15社(94%) 119.72% 241,981円
4月 5社全体の16% 5社(100%) 93.79% 205,400円
5月 1社全体の3% 1社(100%) 175.76% 116,000円
6月 4社全体の13% 3社(75%) 7.67% 19,300円

IPOが多い月は資金不要の証券会社を利用したり、資金を上手に活用しましょう。

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに66回当選。長年の経験と実績による記事です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。

IPO詳細は新規上場会社情報(日本取引所グループ)に掲載している目論見書にてご確認下さい。

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