みずほ証券の主幹事IPO(2022年)
みずほ証券は、銀行系の証券会社であるため、IPOの審査基準はやや高いです。
主幹事数はIPO全体の2~3割と多いです。
年間の幹事数が多く、IPOの抽選に資金不要で参加できるので、気軽にIPOに申し込めます。
みずほ証券の主幹事IPO一覧(2022年)
みずほ証券の主幹事IPOの一覧です。
2022年は19社の主幹事となっています。
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
181.25%(2.81倍)
145,000円
95%(1.95倍)
15,200円
-4.71%(0.95倍)
-8,000円
34.92%(1.35倍)
103,000円
32.05%(1.32倍)
50,000円
10.74%(1.11倍)
32,000円
108.6%(2.09倍)
170,500円
7.04%(1.07倍)
10,000円
20.2%(1.20倍)
30,700円
13.75%(1.14倍)
11,000円
45%(1.45倍)
18,000円
24.12%(1.24倍)
24,600円
-9.76%(0.90倍)
-16,000円
135.45%(2.35倍)
74,500円
39.68%(1.40倍)
25,000円
-4.21%(0.96倍)
-8,000円
60.92%(1.61倍)
106,000円
-5.71%(0.94倍)
-8,000円
-8.04%(0.92倍)
-9,000円
みずほ証券の幹事証券の実績(2022年)
みずほ証券の2022年の幹事証券の実績です。
幹事数
47社
(全体の52%)
主幹事
19社
引受幹事
初値売り損益
平均金額
平均金額
55,202円
騰落率
42%
2022年の主幹事数ランキング
2022年のIPOのうち、主幹事数が多い順に掲載しています。
証券会社 | 主幹事数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 | 24社 (全体の26%) | 20社(83%) | 49.9% | 71,079円 |
みずほ証券 | 19社 (全体の21%) | 14社(74%) | 29.64% | 40,342円 |
大和証券 | 17社 (全体の19%) | 17社(100%) | 81.26% | 119,735円 |
SBI証券 | 13社 (全体の14%) | 10社(77%) | 67.12% | 88,085円 |
野村證券 | 11社 (全体の12%) | 10社(91%) | 20.81% | 38,991円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の4%) | 3社(75%) | 71.69% | 89,975円 |
東海東京証券 | 3社 (全体の3%) | 0社(0%) | -10.47% | -28,367円 |
岡三証券 | 2社 (全体の2%) | 1社(50%) | 4.34% | 9,900円 |
いちよし証券 | 2社 (全体の2%) | 2社(100%) | 100.38% | 66,750円 |
2022年の各証券会社の幹事数
2022年に上場を果たしたIPOは91社。
主な証券会社の幹事数一覧です。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
60社 (全体の66%) | 0社 | 60社 | 74,363円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
47社 (全体の52%) | 24社 | 23社 | 60,238円 |
ライバル少ない今が超おすすめ 大和コネクト証券
|
42社 (全体の46%) | 0社 | 42社 | 90,905円 |
抽選資金不要 松井証券
|
55社 (全体の60%) | 0社 | 55社 | 75,298円 |
2千円もらえる SBI証券
|
89社 (全体の98%) | 13社 | 76社 | 67,890円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
21社 (全体の23%) | 0社 | 21社 | 65,376円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
38社 (全体の42%) | 0社 | 38社 | 72,889円 |
岡三証券 | 38社 (全体の42%) | 2社 | 36社 | 72,889円 |
楽天証券 | 65社 (全体の71%) | 0社 | 65社 | 72,138円 |
auカブコム証券 | 23社 (全体の25%) | 0社 | 23社 | 33,217円 |
岩井コスモ証券 | 37社 (全体の41%) | 0社 | 37社 | 59,257円 |
みずほ証券 | 47社 (全体の52%) | 19社 | 28社 | 55,202円 |
大和証券 | 42社 (全体の46%) | 17社 | 25社 | 90,905円 |
野村證券 | 38社 (全体の42%) | 11社 | 27社 | 58,797円 |
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
|
10社 (全体の11%) | 0社 | 10社 | 11,700円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 23社 (全体の25%) | 4社 | 19社 | 33,217円 |
東海東京証券 | 25社 (全体の27%) | 3社 | 22社 | 22,736円 |
東洋証券 | 24社 (全体の26%) | 0社 | 24社 | 86,825円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
14社 (全体の15%) | 2社 | 12社 | 62,079円 |
極東証券 | 22社 (全体の24%) | 0社 | 22社 | 73,200円 |
重複申込不可 むさし証券
|
6社 (全体の7%) | 0社 | 6社 | 13,067円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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