初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO(2022年)
初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO一覧です。
2022年に上場したIPOは91社。初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPOは11社。
初値売り損益
10万円以上~20万円未満
IPO数
11社(全体の12%)
初値 > 公開価格
11社(100%)
騰落率
101.31%
初値売り損益
平均金額
平均金額
138,982円
初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO一覧(2022年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
181.25%(2.81倍)
145,000円
82.20%(1.82倍)
123,300円
130.43%(2.30倍)
120,000円
34.92%(1.35倍)
103,000円
108.60%(2.09倍)
170,500円
132.56%(2.33倍)
171,000円
88.72%(1.89倍)
118,000円
150%(2.50倍)
132,000円
222.22%(3.22倍)
160,000円
129.50%(2.29倍)
180,000円
60.92%(1.61倍)
106,000円
参考記事
2022年の各証券会社の幹事数
2022年に上場したIPOは91社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
60社 (全体の66%) | 0社 | 60社 | 74,363円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
47社 (全体の52%) | 24社 | 23社 | 60,238円 |
ライバル少ない今が超おすすめ 大和コネクト証券
|
42社 (全体の46%) | 0社 | 42社 | 90,905円 |
抽選資金不要 松井証券
|
55社 (全体の60%) | 0社 | 55社 | 75,298円 |
2千円もらえる SBI証券
|
89社 (全体の98%) | 13社 | 76社 | 67,890円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
21社 (全体の23%) | 0社 | 21社 | 65,376円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
38社 (全体の42%) | 0社 | 38社 | 72,889円 |
岡三証券 | 38社 (全体の42%) | 2社 | 36社 | 72,889円 |
楽天証券 | 65社 (全体の71%) | 0社 | 65社 | 72,138円 |
auカブコム証券 | 23社 (全体の25%) | 0社 | 23社 | 33,217円 |
岩井コスモ証券 | 37社 (全体の41%) | 0社 | 37社 | 59,257円 |
みずほ証券 | 47社 (全体の52%) | 19社 | 28社 | 55,202円 |
大和証券 | 42社 (全体の46%) | 17社 | 25社 | 90,905円 |
野村證券 | 38社 (全体の42%) | 11社 | 27社 | 58,797円 |
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
|
10社 (全体の11%) | 0社 | 10社 | 11,700円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 23社 (全体の25%) | 4社 | 19社 | 33,217円 |
東海東京証券 | 25社 (全体の27%) | 3社 | 22社 | 22,736円 |
東洋証券 | 24社 (全体の26%) | 0社 | 24社 | 86,825円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
14社 (全体の15%) | 2社 | 12社 | 62,079円 |
極東証券 | 22社 (全体の24%) | 0社 | 22社 | 73,200円 |
重複申込不可 むさし証券
|
6社 (全体の7%) | 0社 | 6社 | 13,067円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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