IPOは抽選資金不要の証券会社で気軽に参加しよう

資金不要の証券会社

IPOに参加するのに、抽選資金を必要としない証券会社を紹介します。

抽選資金が必要ないので、証券会社に入金する必要もありません

口座開設だけでIPOに参加できるので、初心者でも気軽に申し込めます。


IPOの抽選資金不要はメリットだらけ。デメリットなし

IPOの資金不要の証券会社には、メリットしかありません

わたしは2005年からIPOをはじめていますが、資金が足りなくて困ったことが多々あります。

  1. IPOに申込みたいけど、抽選資金が足りなかった。
    資金不要であれば、そもそも抽選資金が必要ありません。
  2. Aの証券会社やBの証券会社に入金しないといけない!
    資金不要であれば、口座に入金する必要がありません。
  3. 3月や12月のIPOラッシュで資金が枯渇した。
    資金不要なので、枯渇(0円)しても応募できます。
  4. IPOの申し込みが50万円と高すぎて申込めない。
    資金不要なので、申し込みは可能!当選したら資金を用意。
  5. 身内や知人に勧めたいけど、資金を用意してもらう必要があるなぁ。
    資金不要なので、必要なのは証券会社の口座開設のみ。
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たまに、「本当に口座に入金しなくていいんですか?」とご質問をいただきますが、本当です。

わたしも入金していませんし、入金していなくてもIPOに当選しています。

証券会社 当選IPO 利益
野村證券 2021年4月
セルム
4.4万円
野村證券 2020年7月
日本情報クリエイト
9.1万円
野村證券 2019年12月
カクヤス
2.6万円
松井証券 2019年12月
ランサーズ
1.1万円
野村證券 2019年6月
Sansan
2.9万円
野村證券 2018年7月
MTG
12.5万円
18.8万円
野村證券 2017年12月
ジーニー
13.2万円

ちなみに入金していませんから、株取引もしていません。

下記で紹介する証券会社は、IPOの申し込みのためだけに口座開設しています。

IPOの資金不要の証券会社【2021年版】

IPOの抽選資金が不要の証券会社です。※2021年4月時点で9社。

口座開設だけで、IPOの抽選に参加できます。

証券会社名 備考

おすすめ
野村證券
野村證券

最短で当日に取引可!

言わずと知れた大手証券会社で、主幹事になる回数も多いです。

2020年は、22社の主幹事(全体の23%)に。
引受幹事は19社で合計41社の幹事(全体の44%)です。

野村證券のネット取引サービス「ネット&コール」では、前受金不要でIPOのブックビルディングに参加できます。

カブスルはIPOに8回当選

穴場
SBIネオトレード証券
SBIネオトレード証券

最短3日で取引可!

個人にまわる全体の10%は、平等抽選を採用しています。

IPOのイメージが薄く、かなりの穴場です。
2021年よりSBIホールディングスの完全子会社となり、幹事数が増える見込みです。

現金2,000円がもらえるお得なタイアップ企画中!


狙い目
松井証券
松井証券

最短3日で取引可!

ネット分は平等抽選を採用しています。

2020年は、18社の幹事(全体の19%)になっています。

IPOの当選機会(抽選機会)を増やすためには口座開設しておきたい証券会社です。

カブスルはIPOに1回当選

5千円のキャッシュバックがもらえるお得なタイアップ企画中!

岡三オンライン証券
岡三オンライン証券

過去の取引実績に応じて抽選対象者が3ステージに分けられます。
各ステージ内で公平に抽選。

2020年は、39社の幹事(全体の42%)を取り扱っています。

DMM.com証券
DMM.com証券

2019年にIPOの委託幹事をはじめた証券会社です。

取り扱い実績(幹事数)は、2020年は5社。

抽選は平等抽選を採用しています。

エイチ・エス証券

抽選は平等抽選を採用しています。

アイザワ証券

抽選は平等抽選を採用しています。

特にこちらの2社は、幹事数が約4割と多いので、当選を目指すには口座開設しておきたい証券会社です。

  • 野村證券
    2020年のIPOの取扱数が41社。(全体の44%)
    うち、当選数が多い主幹事は17社と多いです。
  • 松井証券
    2020年のIPOの取扱数が18社。(全体の19%)
    幹事証券なので割当数もしっかり。

残り2社は資金不要だが重複申込みNG

残りの2社もIPOの抽選資金不要で参加できます。

ただし、他の証券会社でIPOの抽選に申し込んだ場合、申し込むのは不可となっています。
つまり、IPOの重複申し込みは出来ません。

申し込みは一社になりますので、主幹事のときなど割当数が見込める場合に応募しましょう。
カブスルもこの条件があるため、口座開設はしていますが申し込み数はゼロです。

資金不要でもIPOの取扱数は多い

抽選資金が不要だからといって、IPOの取扱数が少ないわけではありません。

特に、野村證券松井証券は幹事数が多いです。

IPO当選を目指すなら口座開設しておきたい証券会社です。

★2020年のIPO幹事数
証券会社 幹事 幹事数 初値売り利益の平均額
野村證券(ネット&コール) 主幹事
引受幹事
41社
(全体の44%)
131,263円
松井証券 引受幹事 18社
(全体の19%)
341,322円
岡三オンライン証券 委託幹事 39社
(全体の42%)
172,572円
SBIネオトレード証券 委託幹事 7社
(全体の8%)
84,500円

野村證券のIPOの取扱数は全体の44%です。
また、主幹事になる機会も多いので割当数(当選数)も多いです。

SBIネオトレード証券は2021年より幹事数が増える見込みです。

松井証券は幹事数がやや少ないですが、引受幹事なので割当数(当選数)は委託幹事より多いです。

当選したらスグに入金しよう!

ブックビルディングの抽選時に口座に入金しておく必要がありませんが、当選した場合、購入資金は後から入金する必要があります。購入資金とは、当選したIPO株を購入する資金です。

当選から購入までの期間は、約5日間と短いです。
また IPOや証券会社により、さらに購入期間が短い場合があります。

IPOに当選した場合は、「すぐに入金」し「当選IPOを購入」しましょう!

大事なことなので もう一度言いますが、入金だけでは当選IPOを購入していません。
忘れずに、当選IPOの購入をしましょう~

カブスルも資金不要の証券会社に口座開設していますが、口座に入金していません。
当選または補欠当選した場合、急いで購入資金を入金し、購入しています。

もちろん、当選前に抽選資金を入金しても良いですが、当選確率は変わりません。
よって、他の証券会社の抽選資金に回した方が、当選確率は上がると思います。

即時入金できるネット銀行がおすすめ

ネット銀行とは

各証券会社には「即時入金」というサービスが用意されています。

その名の通り、スグに入金(当日)できるサービスで、ネット銀行から入出金します。

カブスルはPayPay銀行住信SBIネット銀行を利用しています。
どちらも普段の生活においても便利なネット銀行です。


年々、資金不要の証券会社は増えています。

IPOの資金が不要の証券会社は、IPO参加者にとって資金負担が少なく、気軽にIPOに応募できます。


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