IPOで抽選資金はもういらない!?IPOの抽選資金不要で庶民に有難い証券会社。

IPOの抽選資金不要で庶民に有難い証券会社

IPOのブックビルディング時に抽選資金が必要ない証券会社です。

抽選資金が必要ないので、証券会社に入金をする必要がありません
よって、気軽にIPOの抽選に参加できます。

IPOで抽選資金が不要なので庶民に優しい!

IPOで抽選資金はもういらない!?

IPOで抽選資金はもういらない!?

まぁ、現時点では言い過ぎですが、そもそも IPOでブックビルディングを行っている意図は下記のとおりです。

参考までに

IPOのブックビルディング(需要申告)は その名のとおり「どの程度の需要があるのかを図る」為に行われています。

ブックビルディングを行うことで、どの株価でどれくらいの株数を投資家が欲しがっているかを掴むことができます。

つまり、ブックビルディングでは「どの株価で どのくらいの株数が欲しい」という需要さえ分かればよいのであって、抽選資金が必要なワケではありません。

では、なぜ 抽選資金を事前に拘束する証券会社が多いのかと言うと「メチャクチャな需要申告」を避ける為です。

たとえば・・・

  • 購入資金が1万円しかないのに、ブックビルディングで1,000万円分の需要申告を行う
    (仮条件の上限 1,000円のIPOを1万株申し込む)
  • 購入する気がまったくないのに、ブックビルディングで需要申告を行う

上記のようなブックビルディング(需要申告)が行われると、正確な需要が把握できません

そこで、対策の一つとしてIPOの抽選資金を事前に拘束しています。
手元の資金内の需要申告であればメチャクチャな需要申告はできなくなります。

庶民にはうれしい!抽選資金不要の証券会社

どんどん増えて欲しい!

庶民にはうれしいIPOの抽選資金が不要の証券会社です。
2019年2月時点で「8社」になります。

抽選資金不要の証券会社はIPOに申し込める株数に上限があります。
上記で軽く説明したとおり 無謀な需要申告を避ける為の措置です。

証券会社名 備考

おすすめ
野村證券
野村證券

最短で翌日に取引可!

言わずと知れた大手証券会社で主幹事になる回数も多いです。
2018年は23社の主幹事(全体の26%)になっています。

野村證券のネット取引サービス「ネット&コール」では、前受金不要でIPOのブックビルディングに参加できます。
店頭や電話からのIPO申し込みは抽選資金が必要となりますのでご注意を。

穴場
岡三オンライン証券
岡三オンライン証券

最短2日で取引可!

過去の取引実績に応じて抽選対象者が3ステージに分けられ、各ステージ内で公平に抽選が行われます。

2018年は全体の52%のIPOを取扱い、存在感が増してきました。

コッソリ応募できる委託幹事の割合も多く、IPO当選に穴場的な証券会社になります。

穴場
ライブスター証券
ライブスター証券

最短3日で取引可!

100%の公平抽選を採用しています。

2017年1月よりIPOの取り扱いを始めました。
IPOのイメージが薄いので かなりの穴場です。

現金2,000円がもらえるお得なタイアップ企画中!


狙い目
松井証券
松井証券

最短3日で取引可!

ネット分は公平抽選を採用しています。

IPOの取り扱いは多いわけではありませんが、当選機会(抽選機会)を増やすためには口座開設しておきたい証券会社です。


狙い目
DMM.com証券
DMM.com証券

2019年2月にIPOの委託幹事をはじめた穴場の証券会社です。

抽選は公平抽選を採用しています。

参考までに

参考までに、下記の証券会社もIPOの抽選資金が不要で参加できます。

ただし、他の証券会社でIPOの抽選に申し込んだ場合、申し込むのは不可となっています。
つまり、IPOの重複申し込みは出来ません。

他社で同じIPOに申し込んでいないことを確認する「同意のチェックボックス」があります。

(いちよし証券のチェックボックス)

(むさし証券のチェックボックス)

申し込みは一社になりますので、主幹事のときなど割当数が見込める場合に応募しましょう。
管理人もこの条件があるため、口座開設はしていますが申し込み数はゼロです。

IPOの取扱数も多い!

抽選資金が不要でも、IPOの取扱数は多いです。

特に、野村證券(ネット&コール)岡三オンライン証券は幹事証券の機会も多く、IPO当選を目指すなら口座開設しておきたい証券会社です。

証券会社 主幹事 + 引受幹事数
(委託含む)

初値売りによる
利益の合計金額

2018年

野村證券(ネット&コール) 37社
(全体の41%)
134,535円
岡三オンライン証券 47社
(全体の52%)
287,664円
ライブスター証券 4社
(全体の4%)
528,750円

野村證券(ネット&コール)の2018年のIPOの取扱数は全体の約41%と高いです。

岡三オンライン証券全体の52%と、かなり存在感が高まってきました!

ライブスター証券がIPOの取り扱いを始めたのは2017年1月からです。
今後の取扱数の増加に期待です。

こちらはIPOの「ランキング・データ」ページから抜粋しています。
データページでは各年の主な証券会社のデータもご確認できます。

当選したらスグに入金しよう!

ブックビルディングの抽選時に抽選資金は必要ありませんが、当選した場合の購入資金は後から入金する必要があります。

管理人もいくつか口座開設していますが、口座に入金していません。
当選した場合、急いで購入資金を入金する必要があります。

当選から購入までの期間は数日間と短いです。
当選を確認したらスグに入金してください。

IPOに当選した場合は絶対に忘れずに「入金」をし「当選IPOを購入」しましょう!

大事なことなので もう一度言いますが、入金だけでは当選IPOを購入していません。
忘れずに当選IPOの購入をしましょう~

もちろん、当選前に抽選資金を入金しても良いですが、当選確率は変わりませんのでSBI証券など他の証券会社の抽選資金に回した方が得策だと思います。

即時入金できるネット銀行がおすすめ

各証券会社には「即時入金」というサービスが用意されています。

その名の通りスグに入金(当日)できるサービスで、ネット銀行を利用します。

管理人はジャパンネット銀行住信SBIネット銀行を利用しています。
どちらも普段の生活においても便利なネット銀行です。

参考までに

Twitterでも当選後に入金で困っている人を何度か見かけています。

出来れば即時入金に対応しているネット銀行をひとつでも開設しておいて、たまにはログイン出来るか確認しておきたいですね(  ̄∇ ̄)

落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントが貯まるSBI証券、申し込み時の抽選資金が不要のライブスター証券と、現金4千円がもらえる当サイト限定の口座開設キャンペーンを行っています。(タイアップ詳細

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに65回当選。長年の経験と実績による内容です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。