IPOデータ、ランキング(2018年)
2018年のIPO実績をデータベース化しています。
実績データを集計していますので、IPOの分析に便利。初値が上昇しやすいIPOと下落しやすいIPOの分析にも。
IPOの利益額や損失額をデータでみることで、IPOをおすすめしている理由が伝わるかと思います。(ローリスク・ハイリターン)
幹事数が多い証券会社は、IPOの当選確率を上げるため、口座開設を検討しましょう。
- 主な証券会社の幹事数
抽選機会が多く口座開設しておきたい証券会社! - 五段階評価による実績
「S」や「A」は利益が大きいのでIPOに積極参加!
目次
IPOの上場実績(2018年)
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2018年のIPOの上場実績です。
IPOの利益額ランキング(2018年)
2018年のIPOの初値売りによる利益額 TOP10です。(全90社)
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全ての上場銘柄の実績はIPO実績で確認できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。
IPOの騰落率ランキング(2018年)
2018年のIPOの騰落率 TOP10です。(全90社)
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全てのIPO実績は上場実績一覧で閲覧できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。
初値売りの利益額は?(2018年)
2018年のIPOの初値売りによる損益一覧です。(全90社)
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初値売りの利益 | IPO数 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|
0円以下 | 10社(全体の11%) | -8.85% | -19,850円 |
1円以上~10万円未満 | 26社(全体の29%) | 26.69% | 43,112円 |
10万円以上~20万円未満 | 18社(全体の20%) | 71.39% | 146,833円 |
20万円以上~30万円未満 | 20社(全体の22%) | 118.77% | 247,700円 |
30万円以上~40万円未満 | 6社(全体の7%) | 131.35% | 335,167円 |
40万円以上~50万円未満 | 3社(全体の3%) | 155.75% | 406,000円 |
50万円以上~100万円未満 | 2社(全体の2%) | 342.70% | 762,500円 |
100万円以上 | 5社(全体の6%) | 462.66% | 1,769,200円 |
損益のデータで一目瞭然。IPOの勝率が高いのがお分かりいただけると思います。(ローリスク)
IPOの主な証券会社の幹事数(2018年)
2018年のIPOの主幹事および引受幹事(委託含む)の取扱い実績です。(全90社)
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証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券 |
50社(全体の56%) | 0社 | 50社 | 334,176円 |
主幹事が多い SMBC日興証券 |
66社(全体の73%) | 20社 | 46社 | 272,577円 |
抽選資金不要 松井証券 |
9社(全体の10%) | 0社 | 9社 | 115,767円 |
2千円もらえる SBI証券 |
86社(全体の96%) | 11社 | 75社 | 244,656円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券 |
4社(全体の4%) | 0社 | 4社 | 528,750円 |
抽選資金不要 岡三オンライン |
47社(全体の52%) | 0社 | 47社 | 287,664円 |
岡三証券 | 47社(全体の52%) | 1社 | 46社 | 306,089円 |
楽天証券 | 11社(全体の12%) | 0社 | 11社 | 65,300円 |
auカブコム証券 | 23社(全体の26%) | 0社 | 23社 | 254,457円 |
岩井コスモ証券 | 34社(全体の38%) | 0社 | 34社 | 320,300円 |
みずほ証券 | 70社(全体の78%) | 22社 | 48社 | 268,969円 |
大和証券 | 31社(全体の34%) | 12社 | 19社 | 325,655円 |
野村證券 | 37社(全体の41%) | 23社 | 14社 | 134,535円 |
GMOクリック証券 | 1社(全体の1%) | 0社 | 1社 | 404,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 23社(全体の26%) | 6社 | 17社 | 254,457円 |
東海東京証券 | 20社(全体の22%) | 1社 | 19社 | 144,565円 |
東洋証券 | 14社(全体の16%) | 0社 | 14社 | 323,207円 |
重複申込不可 いちよし証券 |
30社(全体の33%) | 1社 | 29社 | 330,227円 |
極東証券 | 20社(全体の22%) | 0社 | 20社 | 520,115円 |
重複申込不可 むさし証券 |
12社(全体の13%) | 0社 | 12社 | 210,217円 |
幹事数が多く、平等抽選を採用している証券会社はIPOに当選しやすいです。カブスルのおすすめ証券会社を紹介。
- IPOにおすすめの証券会社は3社!当選回数110回の実績あり
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げるコツ。IPOに110回の当選実績あり
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IPOの申込みに必要な抽選資金は?(2018年)
IPOの申込みに必要な抽選資金(購入資金)を金額ごとに集計しています。(全90社)
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抽選資金 | IPO数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
10万円未満 | 10社(全体の11%) | 10社(100%) | 96.94% | 67,210円 |
10万円~20万円 | 38社(全体の42%) | 33社(87%) | 91.62% | 136,871円 |
20万円~30万円 | 22社(全体の24%) | 19社(86%) | 85.47% | 205,123円 |
30万円~40万円 | 15社(全体の17%) | 14社(93%) | 117.81% | 390,333円 |
40万円~50万円 | 4社(全体の4%) | 3社(75%) | 322.32% | 1,438,375円 |
50万円以上 | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 21.55% | 125,000円 |
一部の証券会社では抽選資金が不要です。
IPOの申込み時に口座への入金も必要ないので気軽に参加できます。
五段階評価による実績(2018年)
IPOを管理人がS~Dの五段階評価。その評価ごとのIPO実績です。
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評価 | IPO数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
36社(全体の40%) | 36社(100%) | 238.66% | 474,394円 | |
18社(全体の20%) | 18社(100%) | 82.53% | 214,844円 | |
16社(全体の18%) | 15社(94%) | 27.19% | 46,481円 | |
13社(全体の14%) | 10社(77%) | 18.33% | 41,546円 | |
7社(全体の8%) | 1社(14%) | -7.52% | -15,686円 |
IPO歴18年のカブスルの評価が高いほど予想利益や騰落率が高くなり、公募割れのリスクは小さくなる傾向に。
評価の精度が高いのは、データが証明してます。
IPOで人気のあるキーワード(2018年)
IPOで人気のあるキーワードに関する実績データです。(一部、不人気ワードあり)
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キーワード | IPO数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
AI開発 | 4社(全体の4%) | 4社(100%) | 457.91% | 1,716,000円 |
ビッグデータ | 3社(全体の3%) | 3社(100%) | 525.26% | 1,670,333円 |
SaaS | 2社(全体の2%) | 2社(100%) | 265.21% | 450,850円 |
RPA | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 300% | 1,071,000円 |
ロボット | 2社(全体の2%) | 2社(100%) | 270.76% | 639,000円 |
IoT | 5社(全体の6%) | 4社(80%) | 108.35% | 282,800円 |
人手不足解消 | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 112.85% | 404,000円 |
働き方改革 | 3社(全体の3%) | 3社(100%) | 116.20% | 204,900円 |
高齢化社会 | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 53.23% | 140,000円 |
インバウンド | 3社(全体の3%) | 3社(100%) | 207.53% | 489,767円 |
情報セキュリティ | 2社(全体の2%) | 2社(100%) | 142.40% | 195,800円 |
知名度が高い | 2社(全体の2%) | 1社(50%) | 43.62% | 98,150円 |
サブスクリプション | 2社(全体の2%) | 2社(100%) | 265.21% | 450,850円 |
親子上場 | 2社(全体の2%) | 1社(50%) | 33% | 68,150円 |
再上場 | 2社(全体の2%) | 0社(0%) | -4.57% | -10,200円 |
IPOの業種ごとの実績(2018年)
2018年のIPOの業種ごとの実績です。(全90社)
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業種 | IPO数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
建設業 | 3社(全体の3%) | 3社(100%) | 22.15% | 31,900円 |
繊維製品 | 1社(全体の1%) | 0社(0%) | -5% | -14,500円 |
医薬品 | 1社(全体の1%) | 0社(0%) | -8.07% | -38,500円 |
鉄鋼 | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 19.69% | 38,000円 |
金属製品 | 2社(全体の2%) | 1社(50%) | 217.82% | 370,300円 |
機械 | 2社(全体の2%) | 1社(50%) | -7.33% | -13,950円 |
その他製品 | 2社(全体の2%) | 2社(100%) | 26.26% | 94,550円 |
情報・通信業 | 27社(全体の30%) | 25社(93%) | 199.67% | 390,544円 |
卸売業 | 4社(全体の4%) | 4社(100%) | 33.14% | 58,525円 |
小売業 | 5社(全体の6%) | 4社(80%) | 78.04% | 127,360円 |
保険業 | 3社(全体の3%) | 2社(67%) | 31.06% | 70,200円 |
その他金融業 | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 189.77% | 334,000円 |
不動産業 | 9社(全体の10%) | 9社(100%) | 85.95% | 184,978円 |
サービス業 | 29社(全体の32%) | 27社(93%) | 114.54% | 259,031円 |
AI(人工知能)やクラウド、ビッグデータなどを取り扱うIT関連業が「情報・通信業」に分類されており、人気化しやすいです。
上場市場ごとの実績(2018年)
2018年のIPOの上場市場ごとの実績です。(全90社)
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市場 | IPO数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
東証マザーズ | 63社(全体の70%) | 59社(94%) | 139.55% | 318,340円 |
JASDAQスタンダード | 14社(全体の16%) | 14社(100%) | 73.72% | 125,243円 |
東証一部 | 7社(全体の8%) | 3社(43%) | 4.94% | 9,800円 |
東証二部 | 5社(全体の6%) | 3社(60%) | 29.18% | 45,060円 |
札幌アンビシャス | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 22.57% | 16,700円 |
東証マザーズに上場するIPOは将来性の高いベンチャー企業が多く、人気化しやすいです。
東証マザーズの吸収金額による実績(2018年)
2018年に東証マザーズに上場したIPO(63社)の、吸収金額別の実績です。
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吸収金額 | IPO数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
1億円~5億円未満 | 7社(全体の8%) | 7社(100%) | 256.74% | 425,829円 |
5億円~10億円未満 | 20社(全体の22%) | 20社(100%) | 240.30% | 512,440円 |
10億円~15億円未満 | 12社(全体の13%) | 12社(100%) | 97.58% | 208,450円 |
15億円~20億円未満 | 7社(全体の8%) | 7社(100%) | 99.95% | 178,057円 |
20億円~30億円未満 | 6社(全体の7%) | 6社(100%) | 147.21% | 396,250円 |
30億円~50億円未満 | 2社(全体の2%) | 1社(50%) | 28.10% | 126,750円 |
50億円~100億円未満 | 4社(全体の4%) | 3社(75%) | 15.94% | 41,125円 |
100億円以上 | 5社(全体の6%) | 3社(60%) | 17.81% | 56,500円 |
東証マザーズ市場において、吸収金額が小さいIPOは騰落率が高くなり、吸収金額が大きいIPOは騰落率が低く(公募割れ)なる傾向にあります。
オファリングレシオごとの実績(2018年)
2018年のIPOのオファリングレシオごとの実績です。(全90社)
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オファリング レシオ |
IPO数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
10%未満 | 4社(全体の4%) | 4社(100%) | 549.49% | 1,425,925円 |
10%~20%未満 | 25社(全体の28%) | 24社(96%) | 104.14% | 220,844円 |
20%~30%未満 | 35社(全体の39%) | 33社(94%) | 107.73% | 242,831円 |
30%~40%未満 | 16社(全体の18%) | 14社(88%) | 72.14% | 132,825円 |
40%~50%未満 | 6社(全体の7%) | 5社(83%) | 30.14% | 51,433円 |
50%以上 | 4社(全体の4%) | 0社(0%) | -4.87% | -9,575円 |
オファリングレシオの数値が低いほど、需給の関係で初値が高くなりやすいです。
時価総額ごとの実績(2018年)
2018年のIPOの時価総額ごとの実績です。(全90社)
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時価総額は、公開価格 × 発行済株式数 で計算。
主幹事ランキング(2018年)
2018年のIPOの主幹事による実績です。
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証券会社 | 主幹事数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 | 20社(全体の22%) | 17社(85%) | 210.66% | 449,290円 |
SBI証券 | 11社(全体の12%) | 10社(91%) | 116.65% | 285,255円 |
岡三証券 | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 133.25% | 266,500円 |
みずほ証券 | 22社(全体の24%) | 18社(82%) | 89.14% | 216,191円 |
大和証券 | 12社(全体の13%) | 9社(75%) | 59.84% | 98,083円 |
野村證券 | 23社(全体の26%) | 20社(87%) | 74.39% | 132,461円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 6社(全体の7%) | 4社(67%) | 44.28% | 93,717円 |
東海東京証券 | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 19.69% | 38,000円 |
いちよし証券 | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 98.44% | 315,000円 |
主幹事が多い証券会社はIPOの割当数が多いので、口座開設がおすすめです。
月別のIPO数(2018年)
2018年の月別のIPO数です。例年、3月と12月はIPOが多くなります。
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月 | IPO数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
2月 | 2社(全体の2%) | 2社(100%) | 332.09% | 579,500円 |
3月 | 14社(全体の16%) | 12社(86%) | 135.36% | 292,964円 |
4月 | 8社(全体の9%) | 8社(100%) | 376.01% | 899,613円 |
5月 | 1社(全体の1%) | 1社(100%) | 9.67% | 14,500円 |
6月 | 11社(全体の12%) | 11社(100%) | 92.02% | 195,527円 |
7月 | 9社(全体の10%) | 9社(100%) | 71.22% | 172,578円 |
8月 | 3社(全体の3%) | 3社(100%) | 78.83% | 128,233円 |
9月 | 12社(全体の13%) | 9社(75%) | 61.60% | 125,533円 |
10月 | 9社(全体の10%) | 8社(89%) | 70.45% | 139,889円 |
11月 | 2社(全体の2%) | 2社(100%) | 112.66% | 258,000円 |
12月 | 19社(全体の21%) | 15社(79%) | 59.22% | 119,863円 |
IPOが多い月は資金不要の証券会社を利用したり、資金を上手に活用しましょう。
IPOの下落率ランキング(2018年)
2018年のIPOの下落率 TOP10です。(全90社)
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全てのIPO実績は上場実績一覧で閲覧できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。
2018年もIPOは好調です。※2013年からずっとIPOは活況です。
初値売りによる利益が100万円を超えるIPOも5社 誕生しました。
また、幸運なことに管理人はそのうちの2社に当選しました!
IPO当選実績
中でも「HEROZ」の初値売り利益の445万円は2004年以降 歴代No1の大きな利益額となりました。
騰落率は1997年以降で最高になっています。(19年ぶりの記録更新)
参考までに
人工知能(AI)を活用したサービスの提供。
初値売りによる利益:445万円(騰落率:988.89%)
クチコミの活性化や購買の促進支援事業。
初値売りによる利益:約125万円(騰落率:415.67%)
AIを活用したRPAによるロボットアウトソーシング事業。
初値売りによる利益:約107万円(騰落率:300%)
クルーズ旅行に特化したオンライン旅行会社。
初値売りによる利益:105万円(騰落率:242.49%)
人工知覚技術の研究開発及びソフトウェアライセンスの提供。
初値売りによる利益:102万円(騰落率:276.34%)
ワンポイント
2018年の特徴として、「AI(人工知能)」や「人材不足」をテーマとしたIPOに人気が集まっています。
人気が高いIPOの特徴
2017年から注目されているテーマですが、将来性が高いテーマの為 今後も人気化しそうです。