IPOデータ、ランキング(2018年)

2018年のIPO実績をデータベース化しています。
実績データを集計していますので、IPOの分析に便利。初値が上昇しやすいIPOと下落しやすいIPOの分析にも。

IPOの利益額や損失額をデータでみることで、IPOをおすすめしている理由が伝わるかと思います。(ローリスク・ハイリターン)

幹事数が多い証券会社は、IPOの当選確率を上げるため、口座開設を検討しましょう。

IPOの上場実績(2018年)

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2018年のIPOの上場実績です。

IPO上場数
初値 > 公開価格
90社
80社(89%)
騰落率(倍率)
初値売りの損益[平均]
116.51% (2.17倍)
245,771円

2018年もIPOは好調です。※2013年からずっとIPOは活況です。

初値売りによる利益が100万円を超えるIPOも5社 誕生しました。
また、幸運なことに管理人はそのうちの2社に当選しました!

中でも「HEROZ」の初値売り利益の445万円は2004年以降 歴代No1の大きな利益額となりました。
騰落率は1997年以降で最高になっています。(19年ぶりの記録更新)

参考までに

  • HEROZ
    人工知能(AI)を活用したサービスの提供。
    初値売りによる利益:445万円(騰落率:988.89%)
  • アジャイルメディア・ネットワーク管理人当選
    クチコミの活性化や購買の促進支援事業。
    初値売りによる利益:約125万円(騰落率:415.67%)
  • RPA ホールディングス管理人当選
    AIを活用したRPAによるロボットアウトソーシング事業。
    初値売りによる利益:約107万円(騰落率:300%)
  • ベストワンドットコム
    クルーズ旅行に特化したオンライン旅行会社。
    初値売りによる利益:105万円(騰落率:242.49%)
  • Kudan
    人工知覚技術の研究開発及びソフトウェアライセンスの提供。
    初値売りによる利益:102万円(騰落率:276.34%)

ワンポイント

2018年の特徴として、「AI(人工知能)」や「人材不足」をテーマとしたIPOに人気が集まっています。

2017年から注目されているテーマですが、将来性が高いテーマの為 今後も人気化しそうです。

IPOの利益額ランキング(2018年)

2018年のIPOの初値売りによる利益額 TOP10です。(全90社)

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企業名
騰落率(倍率)
初値売りの損益
HEROZ(4382)
4/20上場公開価格 4,500円、初値 49,000円
988.89% (10.89倍)
4,450,000円
アジャイルメディア・ネットワーク(6573)
3/28上場公開価格 3,000円、初値 15,470円
415.67% (5.16倍)
1,247,000円
RPA HD(6572)
3/27上場公開価格 3,570円、初値 14,280円
300% (4.00倍)
1,071,000円
ベストワンドットコム(6577)
4/25上場公開価格 4,330円、初値 14,830円
242.49% (3.42倍)
1,050,000円
Kudan(4425)
12/19上場公開価格 3,720円、初値 14,000円
276.34% (3.76倍)
1,028,000円
ビープラッツ(4381)
4/4上場公開価格 2,200円、初値 10,000円
354.55% (4.55倍)
780,000円
ジェイテックコーポレーション(3446)
2/28上場公開価格 2,250円、初値 9,700円
331.11% (4.31倍)
745,000円
Mマート(4380)
2/23上場公開価格 1,240円、初値 5,380円
333.87% (4.34倍)
414,000円
リンク(4428)
12/25上場公開価格 3,580円、初値 7,620円
112.85% (2.13倍)
404,000円
イーエムネットジャパン(7036)
9/21上場公開価格 3,000円、初値 7,000円
133.33% (2.33倍)
400,000円

全ての上場銘柄の実績はIPO実績で確認できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。

IPOの騰落率ランキング(2018年)

2018年のIPOの騰落率 TOP10です。(全90社)

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企業名
騰落率(倍率)
初値売りの損益
HEROZ(4382)
4/20上場公開価格 4,500円、初値 49,000円
988.89% (10.89倍)
4,450,000円
アジャイルメディア・ネットワーク(6573)
3/28上場公開価格 3,000円、初値 15,470円
415.67% (5.16倍)
1,247,000円
ビープラッツ(4381)
4/4上場公開価格 2,200円、初値 10,000円
354.55% (4.55倍)
780,000円
Mマート(4380)
2/23上場公開価格 1,240円、初値 5,380円
333.87% (4.34倍)
414,000円
ジェイテックコーポレーション(3446)
2/28上場公開価格 2,250円、初値 9,700円
331.11% (4.31倍)
745,000円
RPA HD(6572)
3/27上場公開価格 3,570円、初値 14,280円
300% (4.00倍)
1,071,000円
Kudan(4425)
12/19上場公開価格 3,720円、初値 14,000円
276.34% (3.76倍)
1,028,000円
エーアイ(4388)
6/27上場公開価格 1,000円、初値 3,500円
250% (3.50倍)
250,000円
ZUU(4387)
6/21上場公開価格 1,600円、初値 5,550円
246.88% (3.47倍)
395,000円
ベストワンドットコム(6577)
4/25上場公開価格 4,330円、初値 14,830円
242.49% (3.42倍)
1,050,000円

全てのIPO実績は上場実績一覧で閲覧できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。

初値売りの利益額は?(2018年)

2018年のIPOの初値売りによる損益一覧です。(全90社)

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初値売りの利益 IPO数 騰落率 初値売りによる
平均損益
0円以下 10社全体の11% -8.85% -19,850円
1円以上~10万円未満 26社全体の29% 26.69% 43,112円
10万円以上~20万円未満 18社全体の20% 71.39% 146,833円
20万円以上~30万円未満 20社全体の22% 118.77% 247,700円
30万円以上~40万円未満 6社全体の7% 131.35% 335,167円
40万円以上~50万円未満 3社全体の3% 155.75% 406,000円
50万円以上~100万円未満 2社全体の2% 342.70% 762,500円
100万円以上 5社全体の6% 462.66% 1,769,200円

損益のデータで一目瞭然。IPOの勝率が高いのがお分かりいただけると思います。(ローリスク)

IPOの主な証券会社の幹事数(2018年)

2018年のIPOの主幹事および引受幹事(委託含む)の取扱い実績です。(全90社)

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証券会社 幹事数計
(委託含む)
主幹事 引受幹事
委託含む
初値売りによる
平均損益
平等抽選
マネックス証券
50社全体の56% 0社 50社 334,176円
主幹事が多い
SMBC日興証券
66社全体の73% 20社 46社 272,577円
抽選資金不要
松井証券
9社全体の10% 0社 9社 115,767円
2千円もらえる
SBI証券
86社全体の96% 11社 75社 244,656円
抽選資金不要
SBIネオトレード証券
4社全体の4% 0社 4社 528,750円
抽選資金不要
岡三オンライン
47社全体の52% 0社 47社 287,664円
岡三証券 47社全体の52% 1社 46社 306,089円
楽天証券 11社全体の12% 0社 11社 65,300円
auカブコム証券 23社全体の26% 0社 23社 254,457円
岩井コスモ証券 34社全体の38% 0社 34社 320,300円
みずほ証券 70社全体の78% 22社 48社 268,969円
大和証券 31社全体の34% 12社 19社 325,655円
野村證券 37社全体の41% 23社 14社 134,535円
GMOクリック証券 1社全体の1% 0社 1社 404,000円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 23社全体の26% 6社 17社 254,457円
東海東京証券 20社全体の22% 1社 19社 144,565円
東洋証券 14社全体の16% 0社 14社 323,207円
重複申込不可
いちよし証券
30社全体の33% 1社 29社 330,227円
極東証券 20社全体の22% 0社 20社 520,115円
重複申込不可
むさし証券
12社全体の13% 0社 12社 210,217円

幹事数が多く、平等抽選を採用している証券会社はIPOに当選しやすいです。カブスルのおすすめ証券会社を紹介。

現金8,000円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンライン松井証券。委託幹事で穴場のauカブコム証券。ポイントが貯まるSBI証券


IPOの申込みに必要な抽選資金は?(2018年)

IPOの申込みに必要な抽選資金(購入資金)を金額ごとに集計しています。(全90社)

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抽選資金 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
10万円未満 10社全体の11% 10社(100%) 96.94% 67,210円
10万円~20万円 38社全体の42% 33社(87%) 91.62% 136,871円
20万円~30万円 22社全体の24% 19社(86%) 85.47% 205,123円
30万円~40万円 15社全体の17% 14社(93%) 117.81% 390,333円
40万円~50万円 4社全体の4% 3社(75%) 322.32% 1,438,375円
50万円以上 1社全体の1% 1社(100%) 21.55% 125,000円

一部の証券会社では抽選資金が不要です。
IPOの申込み時に口座への入金も必要ないので気軽に参加できます。

五段階評価による実績(2018年)

IPOを管理人がS~Dの五段階評価。その評価ごとのIPO実績です。

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評価 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
評価「S」 36社全体の40% 36社(100%) 238.66% 474,394円
評価「A」 18社全体の20% 18社(100%) 82.53% 214,844円
評価「B」 16社全体の18% 15社(94%) 27.19% 46,481円
評価「C」 13社全体の14% 10社(77%) 18.33% 41,546円
評価「D」 7社全体の8% 1社(14%) -7.52% -15,686円

IPO歴18年のカブスルの評価が高いほど予想利益や騰落率が高くなり、公募割れのリスクは小さくなる傾向に。
評価の精度が高いのは、データが証明してます。

IPOで人気のあるキーワード(2018年)

IPOで人気のあるキーワードに関する実績データです。(一部、不人気ワードあり)

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キーワード IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
AI開発 4社全体の4% 4社(100%) 457.91% 1,716,000円
ビッグデータ 3社全体の3% 3社(100%) 525.26% 1,670,333円
SaaS 2社全体の2% 2社(100%) 265.21% 450,850円
RPA 1社全体の1% 1社(100%) 300% 1,071,000円
ロボット 2社全体の2% 2社(100%) 270.76% 639,000円
IoT 5社全体の6% 4社(80%) 108.35% 282,800円
人手不足解消 1社全体の1% 1社(100%) 112.85% 404,000円
働き方改革 3社全体の3% 3社(100%) 116.20% 204,900円
高齢化社会 1社全体の1% 1社(100%) 53.23% 140,000円
インバウンド 3社全体の3% 3社(100%) 207.53% 489,767円
情報セキュリティ 2社全体の2% 2社(100%) 142.40% 195,800円
知名度が高い 2社全体の2% 1社(50%) 43.62% 98,150円
サブスクリプション 2社全体の2% 2社(100%) 265.21% 450,850円
親子上場 2社全体の2% 1社(50%) 33% 68,150円
再上場 2社全体の2% 0社(0%) -4.57% -10,200円

IPOの業種ごとの実績(2018年)

2018年のIPOの業種ごとの実績です。(全90社)

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業種 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
建設業 3社全体の3% 3社(100%) 22.15% 31,900円
繊維製品 1社全体の1% 0社(0%) -5% -14,500円
医薬品 1社全体の1% 0社(0%) -8.07% -38,500円
鉄鋼 1社全体の1% 1社(100%) 19.69% 38,000円
金属製品 2社全体の2% 1社(50%) 217.82% 370,300円
機械 2社全体の2% 1社(50%) -7.33% -13,950円
その他製品 2社全体の2% 2社(100%) 26.26% 94,550円
情報・通信業 27社全体の30% 25社(93%) 199.67% 390,544円
卸売業 4社全体の4% 4社(100%) 33.14% 58,525円
小売業 5社全体の6% 4社(80%) 78.04% 127,360円
保険業 3社全体の3% 2社(67%) 31.06% 70,200円
その他金融業 1社全体の1% 1社(100%) 189.77% 334,000円
不動産業 9社全体の10% 9社(100%) 85.95% 184,978円
サービス業 29社全体の32% 27社(93%) 114.54% 259,031円

AI(人工知能)やクラウド、ビッグデータなどを取り扱うIT関連業が「情報・通信業」に分類されており、人気化しやすいです。

上場市場ごとの実績(2018年)

2018年のIPOの上場市場ごとの実績です。(全90社)

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市場 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
東証マザーズ 63社全体の70% 59社(94%) 139.55% 318,340円
JASDAQスタンダード 14社全体の16% 14社(100%) 73.72% 125,243円
東証一部 7社全体の8% 3社(43%) 4.94% 9,800円
東証二部 5社全体の6% 3社(60%) 29.18% 45,060円
札幌アンビシャス 1社全体の1% 1社(100%) 22.57% 16,700円

東証マザーズに上場するIPOは将来性の高いベンチャー企業が多く、人気化しやすいです。

東証マザーズの吸収金額による実績(2018年)

2018年に東証マザーズに上場したIPO(63社)の、吸収金額別の実績です。

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吸収金額 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
1億円~5億円未満 7社全体の8% 7社(100%) 256.74% 425,829円
5億円~10億円未満 20社全体の22% 20社(100%) 240.30% 512,440円
10億円~15億円未満 12社全体の13% 12社(100%) 97.58% 208,450円
15億円~20億円未満 7社全体の8% 7社(100%) 99.95% 178,057円
20億円~30億円未満 6社全体の7% 6社(100%) 147.21% 396,250円
30億円~50億円未満 2社全体の2% 1社(50%) 28.10% 126,750円
50億円~100億円未満 4社全体の4% 3社(75%) 15.94% 41,125円
100億円以上 5社全体の6% 3社(60%) 17.81% 56,500円

東証マザーズ市場において、吸収金額が小さいIPOは騰落率が高くなり、吸収金額が大きいIPOは騰落率が低く(公募割れ)なる傾向にあります。

オファリングレシオごとの実績(2018年)

2018年のIPOのオファリングレシオごとの実績です。(全90社)

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オファリング
レシオ
IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
10%未満 4社全体の4% 4社(100%) 549.49% 1,425,925円
10%~20%未満 25社全体の28% 24社(96%) 104.14% 220,844円
20%~30%未満 35社全体の39% 33社(94%) 107.73% 242,831円
30%~40%未満 16社全体の18% 14社(88%) 72.14% 132,825円
40%~50%未満 6社全体の7% 5社(83%) 30.14% 51,433円
50%以上 4社全体の4% 0社(0%) -4.87% -9,575円

オファリングレシオの数値が低いほど、需給の関係で初値が高くなりやすいです。

時価総額ごとの実績(2018年)

2018年のIPOの時価総額ごとの実績です。(全90社)

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時価総額 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
50億円未満 44社全体の49% 44社(100%) 133.48% 241,727円
50億円~100億円未満 18社全体の20% 18社(100%) 77.25% 154,533円
100億円~500億円未満 23社全体の26% 16社(70%) 140.70% 365,261円
500億円~1,000億円未満 1社全体の1% 0社(0%) -4.80% -6,000円
1,000億円以上 4社全体の4% 2社(50%) 23.24% 76,700円

時価総額は、公開価格 × 発行済株式数 で計算。

主幹事ランキング(2018年)

2018年のIPOの主幹事による実績です。

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証券会社 主幹事数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
SMBC日興証券 20社全体の22% 17社(85%) 210.66% 449,290円
SBI証券 11社全体の12% 10社(91%) 116.65% 285,255円
岡三証券 1社全体の1% 1社(100%) 133.25% 266,500円
みずほ証券 22社全体の24% 18社(82%) 89.14% 216,191円
大和証券 12社全体の13% 9社(75%) 59.84% 98,083円
野村證券 23社全体の26% 20社(87%) 74.39% 132,461円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 6社全体の7% 4社(67%) 44.28% 93,717円
東海東京証券 1社全体の1% 1社(100%) 19.69% 38,000円
いちよし証券 1社全体の1% 1社(100%) 98.44% 315,000円

主幹事が多い証券会社はIPOの割当数が多いので、口座開設がおすすめです。

月別のIPO数(2018年)

2018年の月別のIPO数です。例年、3月と12月はIPOが多くなります。

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IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
2月 2社全体の2% 2社(100%) 332.09% 579,500円
3月 14社全体の16% 12社(86%) 135.36% 292,964円
4月 8社全体の9% 8社(100%) 376.01% 899,613円
5月 1社全体の1% 1社(100%) 9.67% 14,500円
6月 11社全体の12% 11社(100%) 92.02% 195,527円
7月 9社全体の10% 9社(100%) 71.22% 172,578円
8月 3社全体の3% 3社(100%) 78.83% 128,233円
9月 12社全体の13% 9社(75%) 61.60% 125,533円
10月 9社全体の10% 8社(89%) 70.45% 139,889円
11月 2社全体の2% 2社(100%) 112.66% 258,000円
12月 19社全体の21% 15社(79%) 59.22% 119,863円

IPOが多い月は資金不要の証券会社を利用したり、資金を上手に活用しましょう。

IPOの下落率ランキング(2018年)

2018年のIPOの下落率 TOP10です。(全90社)

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企業名
騰落率(倍率)
初値売りの損益
ポート(7047)
12/21上場公開価格 1480円、初値 930円
-37.16% (0.63倍)
-55,000円
自律制御システム研究所(6232)
12/21上場公開価格 3400円、初値 2830円
-16.76% (0.83倍)
-57,000円
Delta-FlyPharma(4598)
10/12上場公開価格 4770円、初値 4385円
-8.07% (0.92倍)
-38,500円
キュービーネットHD(6571)
3/23上場公開価格 2250円、初値 2115円
-6% (0.94倍)
-13,500円
ワールド(3612)
9/28上場公開価格 2900円、初値 2755円
-5% (0.95倍)
-14,500円
アルテリア・ネットワークス(4423)
12/12上場公開価格 1250円、初値 1190円
-4.80% (0.95倍)
-6,000円
信和(3447)
3/20上場公開価格 1150円、初値 1106円
-3.83% (0.96倍)
-4,400円
ナルミヤ・インターナショナル(9275)
9/6上場公開価格 1560円、初値 1501円
-3.78% (0.96倍)
-5,900円
ソフトバンク(9434)
12/19上場公開価格 1500円、初値 1463円
-2.47% (0.98倍)
-3,700円
SBIインシュアランスグループ(7326)
9/27上場公開価格 2160円、初値 2160円
0% (1.00倍)
0円

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