2017年 IPOのランキング・データ:庶民のIPO

IPOのランキング/実績データ

2017年 の「IPOのランキングや実績データ」を掲載しております。

データは2004年まであり、各年でそれぞれの実績データやランキングを確認出来ます。

ワンポイント

IPOの実績データは、証券会社の口座開設や今後のIPOのブックビルディング参加の参考になるかと思います。

  • 幹事証券数
    主幹事や引受幹事数が多い
     ⇒ 抽選機会が多く口座開設しておきたい証券会社!
  • IPOの市場注目度
    騰落率をチェック
     ⇒ 「S」クラスは利益が大きいのでIPOに積極参加!

過去のデータも掲載しておりますので、合わせてご利用下さい。

改善や実装して欲しい機能などがありましたら 検討させて頂きますのでお気軽にお問合せフォームまでご意見をお寄せ下さい。

- 現在 頂いているご要望 -

  • ランキングデータを年別ではなく今までのトータルで分析できるようにしてほしい。
    → 実装予定ですが 実装方法を検討中です。

IPOの上場実績(2017年)

2017年のIPOの上場実績です。

IPO上場数
初値 > 公募価格
90社
82社(91%)
騰落率(倍率)
初値で売却した際の利益[合計]
109.21% (2.09倍)
19,195,500円

2017年もIPOとしては好調な年でした。※2013年からずっとIPOは活況です。

初値売りによる利益が100万円を超えるIPOも2017年は2社 誕生しました。

参考までに

初値が公募価格に対して倍以上の価格をつけた件数:2倍以上「28社」、3倍以上「8社」、4倍以上「5社」、5倍以上「2社」。

非上場企業の筆頭的存在であった「SGホールディングス(佐川急便)」も2017年12月にとうとう上場を果たしました。(管理人はIPOに当選

ワンポイント

2017年の特徴として、「AI(人工知能)」や「人材不足」をテーマとしたIPOに人気が集まりました。

2018年も同様のテーマに人気が集まることが予想されます。

IPO「初値売りによる利益額 TOP10」(2017年)

2017年に上場を果たしたIPO(90社)の「初値売りによる利益額 TOP10」です。

企業名
騰落率(倍率)
初値で売却した際の利益
トレードワークス
11/29上場、公募価格:2,200円、初値:13,600円
518.18% (6.18倍)
1,140,000円
ヴィスコ・テクノロジーズ
12/13上場、公募価格:4,920円、初値:15,000円
204.88% (3.05倍)
1,008,000円
ユーザーローカル
3/30上場、公募価格:2,940円、初値:12,500円
325.17% (4.25倍)
956,000円
サインポスト
11/21上場、公募価格:2,200円、初値:8,530円
287.73% (3.88倍)
633,000円
ビーブレイクシステムズ
6/15上場、公募価格:1,670円、初値:7,700円
361.08% (4.61倍)
603,000円
テモナ
4/6上場、公募価格:2,550円、初値:8,050円
215.69% (3.16倍)
550,000円
SKIYAKI
10/26上場、公募価格:3,400円、初値:8,400円
147.06% (2.47倍)
500,000円
シャノン
1/27上場、公募価格:1,500円、初値:6,310円
320.67% (4.21倍)
481,000円
UUUM
8/30上場、公募価格:2,050円、初値:6,700円
226.83% (3.27倍)
465,000円
ディーエムソリューションズ
6/20上場、公募価格:2,500円、初値:7,100円
184% (2.84倍)
460,000円

全ての上場実績による並び替えや、騰落率による並び替え等は「IPO 実績一覧」にてご利用 可能です。

IPO「主な証券会社」別データ(2017年)

2017年に上場を果たしたIPOは「90社」です。
主なIPOの「主幹事」及び「引受幹事証券(委託含む)」の取扱い実績です。

証券会社 主幹事数 引受幹事数
(委託含む)
主幹事 + 引受幹事数
(委託含む)

初値売りによる
利益の合計金額

完全公平抽選
マネックス証券
1社 48社 49社全体の54% 10,635,100円
主幹事が多い
SMBC日興証券
11社 60社 71社全体の79% 12,177,600円
タイアップ中♪
SBI証券
8社 75社 83社全体の92% 17,848,100円
抽選資金不要
岡三オンライン証券
0社 23社 23社全体の26% 6,464,800円
抽選資金不要
ライブスター証券
0社 7社 7社全体の8% 837,500円
抽選資金不要
野村證券
27社 11社 38社全体の42% 5,294,900円
岩井コスモ証券 0社 39社 39社全体の43% 9,869,900円
カブドットコム証券 0社 27社 27社全体の30% 4,572,400円
東海東京証券 3社 8社 11社全体の12% 1,611,900円
抽選資金不要
松井証券
0社 14社 14社全体の16% 2,136,100円
楽天証券 0社 4社 4社全体の4% 972,900円
みずほ証券 14社 46社 60社全体の67% 13,035,200円
大和証券 15社 26社 41社全体の46% 7,933,700円
丸三証券 0社 10社 10社全体の11% 1,425,100円
東洋証券 1社 15社 16社全体の18% 5,311,400円

ワンポイント

IPO当選にお役立ちの記事です。

IPOにおすすめの証券会社 ・・・
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IPO「市場注目度」別データ(2017年)

2017年に上場を果たしたIPO(90社)の「市場注目度別」の実績です。

市場注目度 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
利益の合計金額

市場注目度「S」 28社全体の31% 28社(100%) 201.18% 11,036,500円
市場注目度「A」 16社全体の18% 16社(100%) 124.46% 3,763,800円
市場注目度「B」 16社全体の18% 16社(100%) 113.35% 3,117,200円
市場注目度「C」 16社全体の18% 14社(88%) 32.77% 1,106,300円
市場注目度「D」 14社全体の16% 8社(57%) 5.84% 171,700円

基本的には市場注目度が高いほど 公募割れのリスクは小さくなります。データが証明してますね(  ̄∇ ̄)

IPO「月別上場企業」データ(2017年)

2017年に上場を果たしたIPO(90社)の「月別上場企業」データです。

例年、「3月」と「12月」がIPOの多い月になっています。

IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
利益の合計金額

1月 1社全体の1% 1社(100%) 320.67% 481,000円
2月 5社全体の6% 5社(100%) 101.21% 643,700円
3月 21社全体の23% 19社(90%) 90.64% 3,497,200円
4月 5社全体の6% 3社(60%) 134.15% 1,169,800円
6月 7社全体の8% 7社(100%) 145.75% 2,348,000円
7月 4社全体の4% 4社(100%) 77.60% 615,400円
8月 3社全体の3% 3社(100%) 166.67% 825,000円
9月 9社全体の10% 8社(89%) 81.91% 1,485,800円
10月 7社全体の8% 6社(86%) 70.78% 1,202,600円
11月 6社全体の7% 6社(100%) 233.82% 2,899,400円
12月 22社全体の24% 20社(91%) 91.37% 4,027,600円

IPO「抽選資金」別データ(2017年)

2017年に上場を果たしたIPO(90社)の「抽選資金」別データです。

抽選資金 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
利益の合計金額

10万円以下 12社全体の13% 11社(92%) 157.70% 1,260,800円
10万円~20万円 42社全体の47% 39社(93%) 99.51% 6,583,900円
20万円~30万円 27社全体の30% 25社(93%) 129.58% 8,521,300円
30万円~40万円 6社全体の7% 5社(83%) 69.58% 1,400,000円
40万円~50万円 2社全体の2% 1社(50%) 101.29% 979,500円
50万円以上 1社全体の1% 1社(100%) 74.26% 450,000円

これまでの管理人の経験として、抽選資金が40万円あればIPO全体の約9割の抽選に参加出来ます。
30万円あれば8割、20万円あれば5割、10万円あれば1~2割の抽選に参加出来ます。

IPO「上場市場」別データ(2017年)

2017年に上場を果たしたIPO(90社)の「上場市場別」実績です。

市場 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
利益の合計金額

東証マザーズ 49社全体の54% 48社(98%) 140.11% 13,214,500円
JASDAQスタンダード 19社全体の21% 19社(100%) 134.01% 5,148,500円
東証一部 11社全体の12% 6社(55%) 9.22% 228,500円
東証二部 8社全体の9% 6社(75%) 16.37% 214,300円
名証二部 1社全体の1% 1社(100%) 53.85% 70,000円
札幌アンビシャス 2社全体の2% 2社(100%) 82.61% 319,700円

東証マザーズ、JASDAQスタンダードに上場するIPOは新興企業やベンチャー企業が多く、人気化しやすいです。

IPO「業種」別データ(2017年)

2017年に上場を果たしたIPO(90社)の業種別データです。

業種 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率

初値売りによる
利益の合計金額

建設業 1社全体の1% 1社(100%) 4% 5,000円
繊維製品 1社全体の1% 1社(100%) 46.15% 120,000円
化学 3社全体の3% 2社(67%) 27.98% 148,600円
医薬品 1社全体の1% 1社(100%) 26.49% 4,900円
機械 1社全体の1% 1社(100%) 66.85% 97,600円
電気機器 4社全体の4% 4社(100%) 160.55% 1,347,000円
その他製品 4社全体の4% 4社(100%) 86.35% 667,500円
電気・ガス業 1社全体の1% 1社(100%) 50% 37,500円
陸運業 1社全体の1% 1社(100%) 17.28% 28,000円
倉庫・運輸関連業 1社全体の1% 1社(100%) 220.80% 276,000円
情報・通信業 23社全体の26% 22社(96%) 169.49% 8,000,000円
卸売業 7社全体の8% 6社(86%) 68.87% 1,089,600円
小売業 9社全体の10% 7社(78%) 92.04% 1,824,200円
その他金融業 3社全体の3% 1社(33%) -1.17% -6,900円
不動産業 6社全体の7% 6社(100%) 68.85% 1,269,600円
サービス業 24社全体の27% 23社(96%) 112.66% 4,286,900円

近年、「AI(人工知能)」「クラウド」「ビッグデータ」などを取り扱うIT関連業が「情報・通信業」に分類されており、人気化しやすいです。

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