岡三オンラインは幹事数が多く抽選資金不要なのが魅力
岡三オンラインは、2026年10月13日(火)を効力発生日として、証券総合取引口座やNISA口座などの一部サービスがSBI証券へ移管される予定です。
そのため、岡三オンラインとしてのサービスは終了に向かうことになります。
現在、岡三オンラインを利用している方は、移管スケジュールや必要な手続きを公式サイトで確認しておきましょう。
岡三オンラインは、岡三証券のネット取引サービスです。
委託幹事が回ってくるので、IPOの参加機会が多いです。
また、IPOの抽選に資金不要で参加できます。
スマートフォンやタブレットで利用できる取引ツールに定評あり。
電車などの通勤途中や会社の休憩中でも、情報の確認や取引ができます。
岡三オンラインの特徴
1日の約定代金100万円以下の取引手数料が無料
岡三オンラインは、2つの取引手数料プランがあります。(税込 / 2025.12.10時点)
定額プランでは、1日の約定代金合計が100万円以下なら、取引手数料が無料に。
1日の約定代金合計額に対して手数料がかかる定額プラン
| ~100万円 | ~200万円 |
|---|---|
| 無料 | 1,430円 |
1注文の約定代金に対して手数料がかかるワンショット
| ~10万円 | ~20万円 | ~50万円 | ~100万円 |
|---|---|---|---|
| 108円 | 220円 | 385円 | 660円 |
1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる「定額プラン」は、100万円以下の手数料が無料です。
手数料プランは1日ごとに切替が可能。
IPOしか取引しないのであれば、定額プランがおすすめです。
岡三オンラインの幹事数は5割
岡三オンラインの直近3年間のIPO実績です。
幹事数は多く、全体の5割のIPOを取り扱っています。
| 主幹事数 | |||
| 引受幹事数(委託含む) |
岡三証券と取り扱いIPOは一緒。岡三オンラインは抽選資金不要でIPOに参加できます。
岡三オンラインは資金ゼロでもIPOに参加できる
岡三オンラインは、IPOの抽選時に前受金が必要ありません。
つまり、証券会社への入金がゼロでも、IPOの抽選に参加できます。
IPOに当選した場合、IPO株を購入する購入資金を用意(入金)して、購入申込をします。

岡三オンラインのIPOの流れ
抽選に参加する段階では資金を用意する必要がないので、IPOに気軽に参加できます。
IPO初心者や投資資金が少ない方にもオススメ。
是非、運試しで気軽に参加してみてください。
ステージ制の抽選方式
過去の取引実績に応じて、ステージが決定します。(過去3ヵ月間の判定期間)
| ステージ | 判定基準 |
|---|---|
| ステージS |
一度でも信用取引手数料優遇コース「プレミアゼロ」または「プラチナ」が適用 判定期間中の手数料合計が100万円以上 |
| ステージA | 判定期間中の手数料合計が10万円以上100万円未満 |
| ステージB | 判定期間中の手数料合計が10万円未満 |
ステージSになると抽選チャンスが3回ありますが、通常の方はステージBかなと思います。
| 抽選 | 配分 |
|---|---|
| 第一抽選 | ステージS |
| 第二抽選 | ステージS、ステージA |
| 第三抽選 | ステージS、ステージA、ステージB |
最終的には抽選運。ステージBでも当たる時は当たります。
立会外分売でもおすすめ
IPOは中々当選しませんが、立会外分売なら、IPOより利益額の期待値は低いものの、当選(割当)しやすいです。IPOがない時期は立会外分売に参加するのも一手です。詳しくは参考記事にて。
岡三オンラインに口座開設しよう
岡三オンラインは、2026年10月13日(火)を効力発生日として、証券総合取引口座やNISA口座などの一部サービスがSBI証券へ移管される予定です。
そのため、岡三オンラインとしてのサービスは終了に向かうことになります。
現在、岡三オンラインを利用している方は、移管スケジュールや必要な手続きを公式サイトで確認しておきましょう。
IPOの当選確率を上げるには、穴場的存在である岡三オンラインの口座開設もしておきましょう。
- 幹事数が全体の3割~4割と多い
- ブックビルディング時に入金が必要ない
- 岡三証券との経営統合で割当数増加に期待
岡三オンラインは、IPOの抽選時に資金が必要ないところが大きな魅力です。
最短で当日に口座開設、翌日に取引が可能。口座開設は無料です。





