子ども名義でIPOに参加できる証券会社

証券会社には、こども(学生や赤ちゃん)が利用できる「未成年口座」というものがあります。

赤ちゃん

未成年口座でも、IPOのブックビルディング(抽選)に参加することができます。

IPOの参加者が増えることにより、抽選機会が増え当選確率UP!
カブスルの未成年の娘も5回IPOに当選。

未成年口座でIPOに参加できる証券会社は限られていますので、こちらで紹介します。

未成年口座とは?

未成年口座とは名称通り、「未成年」の「証券口座」になります。

未成年とは、20歳未満の下記の人を指します。

  • 赤ちゃん
  • 3歳児
  • 幼稚園児
  • 小学生
  • 中学生、高校生
  • 20歳未満の大学生、予備校生
  • 20歳未満の働いている方

ポイントは、赤ちゃん(0歳)も対象ということです。

カブスルの娘も0歳で各証券会社に口座開設しました。

ちなみに、20歳未満でも結婚すれば「成年」になります。成年になれば一般的な「総合口座」を利用できます。

未成年は親権者の責任で取引が可能に

IPOにチャレンジしる!

0歳でも未成年口座の開設が可能と説明しましたが、0歳の赤ちゃんが自分からキーボードをポチポチして IPOに参加するのは不可能です。

子ども名義で口座を開設し、親権者(親など)が責任の範囲内で取引します。
(未成年口座開設時に同意者のサインをします)


IPOの申込も同様で、親権者が代わりにIPOの抽選に参加します。

未成年口座を積極的に活用しよう!

家族参加で当選確率アップ

IPOの当選確率を上げるには、家族にもIPOを勧めることです。

未成年口座もIPOの参加ができるので、一家の当選確率を上げるのに最適です。

もし、未成年のお子さんがいらっしゃる場合、積極的な口座開設がオススメ。
銀行預金よりも良い資産運用ができる可能性も高いです。

ゆうちょ銀行の預金金利は0.001%。10万円を1年間預けてつく預金金利は1円。

カブスルの赤ちゃんもIPOに参加し5歳で当選!

未成年口座で当選

カブスルは2015年に赤ちゃんが誕生し、7社に未成年口座を開設しています。

未成年口座でのIPO参加は、損失リスクが低くリターンが高いので相性がとても良いです。

口座開設後、4年間当選がありませんでしたが…

SBI証券で貯めたIPOチャレンジポイントを390P利用して、人気IPOのモダリスに300株当選しました!

未成年口座で300株当選

SBI証券は2016年2月からIPOに参加し、2020年7月にポイントで当選。
28万9,010円の利益となりました。

約4年5ヵ月かけて貯めたポイントですが、人気IPOに複数株当選して大満足です。(ブログ

姉妹サイト「カブスル」の参考記事はこちらです。

未成年口座で高額当選者も!

SBI証券の未成年口座で人気IPOのにお子さん2人で計600株の当選をされた方がいらっしゃいました!

GA technologiesは、上場日に初値売りをし100株あたり32万7千円の利益に。

600株の合計だと約196万円のとても大きな利益に!
お聞きしたところ、将来の教育資金に回し、また次のIPO当選に向けて応募されるそうです!

100株申し込みで100株の当選も!

こちらは抽選枠でのIPO当選になります。

SBI証券は資金力がある方が有利ですが、結局は運!

クリーマは、初値売りで約13万円の利益です。

我が家含めて、みなさん、数年かかって当選しています。
是非、辛抱してIPOの申込みを続けてみてください!

子ども名義でIPOに参加できる証券会社

子ども名義でIPOに参加できる証券会社です。

ネット経由で未成年口座開設を申込めます。

証券会社 おすすめのポイント
おすすめ
マネックス証券
マネックス証券
おすすめ
SBI証券
SBI証券
  • カブスルの子供もIPOに参加!
  • 未成年口座で1回の当選実績(ポイント当選)
  • 抽選で落選しても当選チャンスに活かせるIPOチャレンジポイントが貯まる
  • IPOの幹事数は非常に多く、主幹事も多い
  • 業界最安値基準の取引手数料
  • 夜間取引OKで、帰宅後に取引可能。(株式サイトの参考記事

現金2,000円がもらえるお得なタイアップ企画中!

おすすめ
松井証券
松井証券
  • カブスルの子供もIPOに参加!
  • 未成年口座で1回の当選実績
  • 抽選資金不要で、0円でIPOの抽選参加が可能!(抽選資金不要の証券会社
  • IPOは投資資金に左右されない平等抽選
  • IPOの幹事数は2022年は全体の61%と多い

5千円のキャッシュバックがもらえるお得なタイアップ企画中!

おすすめ
岡三オンライン
岡三オンライン
  • カブスルの子供もIPOに参加!
  • 抽選資金不要で、0円でIPOの抽選参加が可能!(抽選資金不要の証券会社
  • IPOの幹事数が多い
  • 1日の株式約定代金合計が100万円まで取引手数料が無料
楽天証券
楽天証券
  • カブスルの子供もIPOに参加!
  • IPOの幹事数は2022年は全体の71%と多い
  • 申込上限100株で、実質的に平等抽選
SBIネオトレード証券
SBIネオトレード証券
PayPay証券
PayPay証券
  • 1株から申込み可能
  • 未成年の場合、上限金額は10万円
GMOクリック証券
  • IPOは投資資金に左右されない平等抽選
  • IPOの幹事数は少ない
auカブコム証券
CONNECT
  • 15歳以上20歳未満で、親権者の同意が必要

また、取引主体(取引を行う人)が法定代理人(親権者)にあるのか、未成年本人にあるのかも、各証券会社により異なります。

2022.7.16調べ
証券会社 親権者の
口座開設
未成年
の取引
取引主体
マネックス証券 必要 可能
  • 口座開設時に登録した「法定代理人」が取引を行う
  • 未成年者が取引を行う場合、「未成年者の取引に関する同意書」を提出
SBI証券 必要 可能
  • 取引主体が未成年者:「未成年口座開設及び取引に関する同意書」を提出
  • 取引主体が親権者:「未成年口座開設及び取引に関する申込書」を提出
岡三オンライン 不要 不可
  • 口座開設時に登録した「法定代理人」が取引を行う
松井証券 必要 不可
  • 口座開設時に登録した「法定代理人」が取引を行う
楽天証券 必要 可能
  • 原則として、親権者
  • 未成年者が満15歳以上の場合、未成年本人を取引主体者とすることが可能
PayPay証券 15歳未満
は必要
可能
  • 取引主体が未成年者:15歳~19歳
  • 取引主体が親権者:0歳~14歳
GMOクリック証券 必要 原則、不可
  • 原則、親権者または未成年後見人
CONNECT 不要 可能
  • 取引主体者は口座名義人(未成年)本人

郵送または店頭窓口で未成年口座を開設できる証券会社

店頭窓口または電話連絡による郵送手続きにて、未成年口座を開設できる証券会社です。

証券会社 ポイント
大和証券
  • カブスルの子供もIPOに参加!
  • 「ダイワ・コンサルティングコース」でIPOに参加可能
  • IPOの申込は店頭・ネットのどちらからでも良い
    ネットは公平抽選。店頭は裁量配分(当選パターン
SMBC日興証券
  • 口座開設したけど参加ゼロ
  • 未成年口座は「総合コース」でIPOに参加可能
    裁量配分になり、お得意さんじゃないと当選は難しい
  • 支店窓口または電話で郵送手続きにより、未成年口座の開設が可能
  • IPOの申込は支店のコールセンター
    (申込時の抽選資金は不要。当選時に入金)
みずほ証券
  • 未成年口座は「取引店」でIPOに参加可能。ネット申込み不可
    裁量配分になり、お得意さんじゃないと当選は難しい
  • IPOの申込は支店のコールセンター

実際に店頭に行って未成年口座を開設してきました。

未成年口座でIPOに参加できない証券会社

上記に載せている証券会社以外は、ほぼ未成年口座でIPOに参加できません。

とりわけ庶民のIPOにお問い合わせの多い証券会社は、野村證券です。

野村ネット&コールの未成年口座からはIPOに参加できません!

2022.5.20時点
証券会社 内容
野村證券
  • 野村ネット&コールで未成年口座は開設できるが、IPOの申し込み不可
  • 本支店の未成年口座でIPOの申込みが可能かどうは、本支店へ問合せ必要

変更されている場合もあると思いますので、その際は教えて頂ければ幸いです。

未成年口座開設の必要準備

未成年口座開設に必要な準備と、提出する書類は下記になります。

- 親権者側 -

  • 親権者が口座開設していること
  • 親権者の同意書
  • 親権者の本人確認書類(免許証など)
  • 未成年者と親権者の続柄が分かる書類(住民票など)

- 未成年者側 -

  • マイナンバーカード または 通知書
  • 未成年者の本人確認書類(健康保険証など)
  • 未成年者名義の銀行口座の開設
  • 未成年者の銀行印

「親権者の同意書」は証券会社に未成年口座の開設を行うと、送付されてきます。

同意書の内容は、未成年のお子様が成人になるまでの期間において、親権者の方が代理でお取引を行って頂くこと等への同意となります。

「未成年者と親権者の続柄が分かる資料」は、世帯全員が掲載されている「住民票(世帯票)」などです。

カブスルはマイナンバーカードを使い、コンビニで住民票を出力しました。

なお、未成年口座の開設は親権者(親)が証券会社の口座を持っていないと口座開設できません。

その場合は 未成年者(子供)と同時に口座開設を行いましょう。
(親が先に口座開設をし、その後すぐに子供の未成年口座の開設を行う)

岡三オンラインは親権者が口座開設していなくても未成年口座のみ開設できます。

未成年口座の各証券会社の開設手順

未成年口座の各証券会社の口座開設手順です。

未成年のメールアドレスはどうする?

未成年口座にも、連絡用のメールアドレスが必要になります。

未成年が利用しているメールアドレスというより、未成年口座に関する情報を受け取れるメールアドレスが必要になります。

つまり、未成年が自分でメールアドレスを取得する必要がありません。
(0歳や未就学児だとそもそも無理ですし)

親権者がご自身で登録しているメールアドレスとは別のアドレスを登録しましょう。
(同じメールアドレスだと重複チェックで登録できないはずです)

GmailYahoo!メールなどのフリーアドレスなどでもOKです。

カブスルはサイトを運営しているので、メルアドを自由に取得できます。
子ども用のアドレスもそちらで作成しました。

未成年口座開設にまつわる生の声

未成年口座開設にまつわるお話を、株のお仲間さんからいろいろ教えて頂きました!

未成年とひとくちでいっても、0歳~19歳と幅広く、ご苦労があるようです!

  • 反抗期の息子に署名してもらうのは苦痛だった。
  • 親権者に両親のサインが必要で、投資に理解のない奥さんにサインをもらうのも苦痛だった。
  • 未成年がサインできない幼少期がオススメ!
    小学生になるとサインできるのでいろいろと面倒(笑)
  • 未成年口座は成人と同時にパスワードリセットになるので、気を付ける。
    (未確認ですがパスワードリセットはありそうです。忘れると取引できないので注意ですね)
資産を減らさないで

どうやら、なるべく早く未成年口座を開設するのが良さそうです(笑)

LINEで苦労話を聞かせていただいたんですが、爆笑していました。
代筆できる幼少期が一番スムーズにコトが運びそうですね(  ̄∇ ̄)

もちろん、親権者は責任をもって、利益を出しておきましょう!(威厳にかかわります…)

未成年でも口座開設できる銀行は?

証券会社の入出金に利用する未成年名義の銀行口座も必要になります。

カブスルのこどもは、ゆうちょダイレクトに口座開設しました。

※2022.2.11調べ
金融機関名 年齢 証券会社への入出金
ゆうちょダイレクト 0歳から カブスルの子どもが開設
大半の証券会社で入出金に対応
楽天銀行 0歳から 大半の証券会社で入出金に対応
ソニー銀行 0歳から 一部の証券会社で入出金に対応
PayPay銀行 15歳以上 カブスルのメイン銀行
大半の証券会社で入出金に対応
住信SBIネット銀行 15歳以上 カブスルのサブ銀行
大半の証券会社で入出金に対応
各地方銀行のネット口座 - ほとんど対応していない

参考までに

参考までに、ゆうちょ銀行の銀行口座開設に必要なものです。(2015年 当時)

  • 親権者の身分証明書
  • 未成年の身分証明書(保険証や住民票)
  • 未成年の届出印

いまならマイナンバーカードも必要かと思います。
お近くの郵便局へ電話して確認してみてください。

上記のものを郵便局の窓口に持っていくと、口座開設が当日で完了しました。
なお、ネット口座のゆうちょダイレクトは、手続きに2週間かかりました。(これも2015年当時の話)

ちなみに我が家は、かわいいハンコドットコムの可月堂印房にて、ハンコを作成して頂きました。


子ども名義でもIPOに参加して、一家の当選確率を上げていきましょう!

株式サイト「カブスル」でも、未成年口座について説明していますので参考にどうぞ。


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