SBI証券は幹事数が9割以上。人気のIT系のIPOの主幹事になるのも魅力
SBI証券は、主要ネット証券の一つで総合口座開設数はグループとしてネット証券No1の多さ。
IPOの幹事数は証券会社の中で最多で、IPOで人気のある IT系の主幹事をつとめる機会が多いです。
抽選は資金力に左右される口数比例抽選と、落選時のポイントを貯めて次の当選に活かすIPOチャレンジポイント制度が用意されています。
カブスルの当選実績も36回と多数。
口座開設と入金・振替で、現金2,000円をプレゼント!
SBI証券と庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
口座開設と入金・振替で現金2,000円がもらえるお得な企画です。
(タイアップ企画について)
口座開設がまだの方は、お得なこの機会に是非どうぞ。
SBI証券の特徴
SBI証券は電子交付サービス利用で取引手数料が無料に
SBI証券は、各種サービスやサイト内の情報量が充実している証券会社です。
各種交付書面の受取方法を全て「郵送」から「電子交付」に切り替えるだけで、取引手数料が無料になります。
電子交付とは書面の代わりに取引残高報告書や取引報告書などの書類をネット上で閲覧し、必要に応じて端末に保存できるサービスです。
電子交付サービスのデメリットは特に見当たりませんので、利用されるのがおすすめです。
(書類で残したい方もPDFデータの印刷が可能です)
電子交付サービス利用の条件をクリアしていない方は、従来の取引手数料が発生します。
(税込 / 2024.7.31時点)
1日の約定代金合計額に対して手数料がかかるアクティブプラン
~100万円 | ~200万円 |
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無料 | 1,238円 |
1注文の約定代金に対して手数料がかかるスタンダードプラン
~5万円 | ~10万円 | ~20万円 | ~50万円 | ~100万円 |
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55円 | 99円 | 115円 | 275円 | 535円 |
IPO投資しか取引する予定がないのであれば、電子交付サービスを受けて取引手数料を無料にするか、アクティブプランを利用されるのがおすすめです。
SBI証券の幹事数は9割以上で主幹事も多い
SBI証券の直近3年間のIPO実績です。
証券会社の中でも幹事数が多く、その割合は全体の9割以上!
また、IPOで人気のあるIT系の主幹事になることが多い証券会社です。
主幹事数 |
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引受幹事数(委託含む) |
AI(人工知能)やIoT、ロボットなどIPOで人気化しやすいIPOの実績も多数あり。
IPOの参加機会が多いので、IPOの当選を目指すなら口座開設しておくべき証券会社になります。
SBI証券のIPOの抽選方法は3種類。抽選と配布
SBI証券は、個人投資家向けに3つの抽選方式を採用しています。
抽選方式 | 抽選・割当方法 |
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口数比例抽選 |
申し込んだ口数(100株単位)ごとに番号(乱数)を付し抽選。 個人配分の60%が対象 |
IPOチャレンジポイント |
口数比例抽選で落選した申込分が対象に。 IPO チャレンジポイント使用数の多い人から順に割当配分(当選) 個人配分の30%が対象 |
裁量配分 |
取引状況などを考慮して配分。 個人配分の10%が対象 |
通常は口数比例抽選での当選を目指し、落選によるポイントが貯まったらポイント当選も狙えます。
口数比例による抽選は資金力と運がカギ
SBI証券は、IPO株の申し込み株数(口数)に応じて番号が付与されます。
付与された番号は抽選に利用します。
- 抽選番号A → 当選
- 抽選番号B → 落選
- 抽選番号C → 落選
申し込み数に応じて番号が付与されるので、100株(1口)だけ申し込むよりは、3,000株(30口)申し込む方が当選確率は30倍高くなります。
いわば宝くじと同じ仕組みで、申し込み数が多いほど当選しやすくなります。
申込数が多くても少なくても、当選は結局「運しだい」。カブスルも少数申し込みで当選しています。
IPOチャレンジポイントによる当選はポイントを貯める
IPOチャレンジポイントは、SBI証券独自のシステムです。
抽選で落選すると、IPOチャレンジポイントが1ポイント付与されます。
付与されたポイントを貯めて利用すれば、上位利用者にIPOが割当(当選)されます。
ポイントをコツコツ貯めれば、必ず誰でも当選します。
IPOチャレンジポイントの当選ラインが300ポイントだった場合。
- 350ポイント使用 → 当選
- 300ポイント使用 → 当選
- 299ポイント使用 → 落選
IPOチャレンジポイントの当選ラインは発表されていません。
ポイント利用による当選者数は決まっており、その上位利用者が当選します。
カブスルもポイントを使い、2018年に321万円の高額当選をしました!
2020年には4歳の子どもの未成年口座でポイント当選。29万円の利益に。
貯めたIPOチャレンジポイントは貴重です。
絶対に欲しい!と思うIPOに使用しましょう。
カブスルはSBI証券でIPOに36回 当選し、664万3,070円の利益に。当選回数が多い証券会社です。
【タイアップ中】SBI証券の口座開設
IPOの当選を目指すには、幹事数が9割を超えるSBI証券の口座開設は必須です。
また、IPOで人気のIT系の主幹事を務める機会も多く、大きな利益も狙えます。
- 幹事数は全体の9割以上と非常に多い。主幹事も1割程度あり
- IPOで人気のあるIT系の主幹事が多い
- 落選してもチャレンジポイントを貯めて当選を狙える
- カブスルは36回当選
SBI証券は情報量も豊富ですし、株主優待などの検索もしやすい証券会社です。
IPO以外にも魅力がある証券会社でカブスルのサブ証券となっています。
最短で当日に口座開設、翌日に取引が可能(IPOも)です。口座開設は無料です。
口座開設と入金・振替で現金2千円がもらえます!
SBI証券と、庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
専用ページからの口座開設と入金・振替で、もれなく現金2千円がもらえるお得な企画です。
タイアップ | 条件 |
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現金2,000円 | 口座開設+ネット銀行の連携 |
現金2,000円がもらえる条件と手順です。
- このページからSBI証券の口座開設
- 提携銀行である住信SBIネット銀行の、ハイブリッド預金へ2万円以上の自動振替
条件「1」はカンタンですね。
このページから口座開設するだけです。
おそらく、条件「2」について「ハテナ?」となると思いますが、やることは難しくないので安心してください。住信SBIネット銀行は「預金をIPOの抽選資金」として利用できる便利なネット銀行です。
- SBI証券は、株式投資(IPO)を行う証券会社。
- 住信SBIネット銀行は、預金を投資とIPOの抽選資金に利用できるネット銀行。
詳しい手順などは、下記の参考記事に書いております。
最短で当日に口座開設、翌日に取引が可能(IPOも)です。
タイアップ紹介ページでは、姉妹サイト「カブスル」とのタイアップ企画と書かれていますが、庶民のIPOも対象です。
- SBI証券の口座開設記入例
入力に迷う箇所のみ記載。参考にしながら入力できるように、別画面で開きます。 - タイアップ企画の条件と流れ
2,000円がもらえるタイアップ企画について説明しています。 - SBI証券のIPO申し込み手順
- SBI証券の紹介
株式投資の目線で紹介。 - SBI証券にメールインタビュー
幹事数が多い理由やチャレンジポイントについて質問しています。