IPOの引受幹事証券からブックビルディングに参加しよう!

IPOの当選を目指すには、ブックビルディング(抽選)に参加する必要があると説明してきましたが、どこの証券会社からもIPOの抽選に申し込めるわけではありません

新規に上場する企業(IPO)ごとに「主幹事証券」や「引受幹事証券」が決まっており、それらの証券会社から IPOのブックビルディング(抽選)に参加する事が出来ます。

どのIPOに、どこの証券会社が引受幹事になっているのかをチェックするには、下記のページが便利です。

引受幹事証券の口座を開設してブックビルディングに備える

上記のページを見てもらえるとお分かりかと思いますが、各IPOごとに引受幹事証券は違います

「X社」の引受幹事は「A証券会社」と「B証券会社」、
「Y社」の引受幹事は「C証券会社」と「D証券会社」など。

具体的な例をIPO「オプティム」と「ビーロット」で見てみましょう。

引受幹事証券と主幹事証券が違う

オプティム」と「ビーロット」では、主幹事と引受幹事を担当している証券会社が違います。

仮に、証券会社の口座を開設しているのが「マネックス証券」だけの場合、引受幹事証券になっている「オプティム」のブックビルディングには参加出来ますが、「ビーロット」のブックビルディングには参加出来ません。

このように 「一つの証券会社にだけ口座開設」をしていると、IPOのブックビルディング(抽選)に参加出来る機会は少なくなります。

理想は、引受幹事証券になりそうな証券会社すべてに口座開設!ですが、それも現実的には厳しいです。

証券会社の中には、引受幹事証券になる回数が多かったり、ブックビルディングの抽選方法が公平抽選で、投資資金の少ない庶民でも当選しやすい証券会社があります。

参考までに

おすすめは、公平抽選の「マネックス証券」や「SMBC日興証券」、IPOチャレンジポイントが貯まる「SBI証券」になります。

まずは、これらの証券会社を中心に口座開設を行い、IPOのブックビルディング(抽選)に参加出来る機会を増やしていきましょう!