IPOデータ(2015年)

2015年のIPOをデータ化し集計。ランキングにしています。

IPOの利益額や損失額をデータでみることで、IPOを薦めている理由が伝わるかと思います。(ローリスク)

幹事数が多い証券会社の口座開設や、ブックビルディング参加の参考にどうぞ。

IPOの上場実績(2015年)

表示年を変更

2015年のIPOの上場実績です。

IPO上場数
初値 > 公開価格
92社
82社(89%)
騰落率(倍率)
初値売りの損益[平均]
87.26% (1.87倍)
162,296円

2013年から続くIPOの活況ぶりを引き継ぎ、2015年もIPOとしては好調な年でした。

初値が公開価格に対して倍以上の価格をつけた件数:2倍以上「17社」、3倍以上「7社」、4倍以上「3社」、5倍以上「3社」。

11月に上場を果たした大型IPO 日本郵政グループ3社(「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命保険」)も 市場の想定を上回る上々の滑り出しを見せ、その後のIPO市況も活気づきました。

日本郵政グループ3社の上場をキッカケにIPOを始めた方や、当選口数が多かった為 はじめてIPOの抽選に当選した方も多い年となりました。

IPOの利益額ランキング(2015年)

2015年のIPOの初値売りによる利益額 TOP10です。(全92社)

表示年を変更

企業名
騰落率(倍率)
初値売りの損益
ネオジャパン(3921)
11/27上場公開価格 2,900円、初値 14,550円
401.72% (5.02倍)
1,165,000円
エムケイシステム(3910)
3/17上場公開価格 3,500円、初値 15,120円
332% (4.32倍)
1,162,000円
アイビーシー(3920)
9/15上場公開価格 2,920円、初値 10,250円
251.03% (3.51倍)
733,000円
テラスカイ(3915)
4/30上場公開価格 1,700円、初値 7,650円
350% (4.50倍)
595,000円
ジグソー(3914)
4/28上場公開価格 2,390円、初値 8,040円
236.40% (3.36倍)
565,000円
スマートバリュー(9417)
6/16上場公開価格 1,580円、初値 7,030円
344.94% (4.45倍)
545,000円
アイリッジ(3917)
7/16上場公開価格 1,200円、初値 6,350円
429.17% (5.29倍)
515,000円
シリコンスタジオ(3907)
2/23上場公開価格 4,900円、初値 9,900円
102.04% (2.02倍)
500,000円
コラボス(3908)
3/17上場公開価格 3,620円、初値 8,600円
137.57% (2.38倍)
498,000円
PCI HD(3918)
8/4上場公開価格 2,530円、初値 6,820円
169.57% (2.70倍)
429,000円

全ての上場銘柄の実績はIPO実績で確認できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。

IPOの騰落率ランキング(2015年)

2015年のIPOの騰落率 TOP10です。(全92社)

表示年を変更

企業名
騰落率(倍率)
初値売りの損益
ロゼッタ(6182)
11/19上場公開価格 695円、初値 3,705円
433.09% (5.33倍)
301,000円
アイリッジ(3917)
7/16上場公開価格 1,200円、初値 6,350円
429.17% (5.29倍)
515,000円
ネオジャパン(3921)
11/27上場公開価格 2,900円、初値 14,550円
401.72% (5.02倍)
1,165,000円
テラスカイ(3915)
4/30上場公開価格 1,700円、初値 7,650円
350% (4.50倍)
595,000円
スマートバリュー(9417)
6/16上場公開価格 1,580円、初値 7,030円
344.94% (4.45倍)
545,000円
エムケイシステム(3910)
3/17上場公開価格 3,500円、初値 15,120円
332% (4.32倍)
1,162,000円
あんしん保証(7183)
11/19上場公開価格 1,460円、初値 5,730円
292.47% (3.92倍)
427,000円
アークン(3927)
12/18上場公開価格 1,360円、初値 4,925円
262.13% (3.62倍)
356,500円
アイビーシー(3920)
9/15上場公開価格 2,920円、初値 10,250円
251.03% (3.51倍)
733,000円
デジタル・インフォメーション…(3916)
6/18上場公開価格 1,300円、初値 4,500円
246.15% (3.46倍)
320,000円

全てのIPO実績は上場実績一覧で閲覧できます。利益額や騰落率による並び替えも可能。

初値売りの利益額は?(2015年)

2015年のIPOの初値売りによる損益一覧です。(全92社)

表示年を変更

初値売りの利益 IPO数 騰落率 初値売りによる
平均損益
0円以下 10社全体の11% -8.53% -16,580円
1円以上~10万円未満 45社全体の49% 26.55% 42,344円
10万円以上~20万円未満 12社全体の13% 78.60% 155,625円
20万円以上~30万円未満 6社全体の7% 129.63% 259,917円
30万円以上~40万円未満 8社全体の9% 170.76% 328,813円
40万円以上~50万円未満 3社全体の3% 177.92% 451,333円
50万円以上~100万円未満 6社全体の7% 235.06% 575,500円
100万円以上 2社全体の2% 363.59% 1,163,500円

損益のデータで一目瞭然。IPOの勝率が高いのがお分かりいただけると思います。(ローリスク)

IPOの主な証券会社の幹事数(2015年)

2015年のIPOの主幹事および引受幹事(委託含む)の取扱い実績です。(全92社)

表示年を変更

証券会社 主幹事 引受幹事
委託含む
主幹事+引受幹事
(委託含む)
初値売りによる
平均損益
平等抽選
マネックス証券
0社 50社 50社全体の54% 157,990円
主幹事が多い
SMBC日興証券
24社 48社 72社全体の78% 145,601円
2千円もらえる
SBI証券
8社 70社 78社全体の85% 174,186円
抽選資金不要
松井証券
0社 16社 16社全体の17% 67,956円
抽選資金不要
野村證券
28社 16社 44社全体の48% 101,759円
抽選資金不要
岡三オンライン
0社 10社 10社全体の11% 252,510円
岡三証券 6社 36社 42社全体の46% 172,274円
幹事数UPで存在感も
楽天証券
0社 10社 10社全体の11% 83,020円
auカブコム証券 0社 18社 18社全体の20% 79,856円
岩井コスモ証券 0社 41社 41社全体の45% 211,276円
みずほ証券 15社 50社 65社全体の71% 140,972円
大和証券 14社 25社 39社全体の42% 183,215円
GMOクリック証券 0社 1社 1社全体の1% 277,000円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 5社 21社 26社全体の28% 82,935円
東海東京証券 5社 22社 27社全体の29% 166,289円
丸三証券 0社 10社 10社全体の11% 119,710円
エイチ・エス証券 1社 12社 13社全体の14% 184,631円
東洋証券 0社 20社 20社全体の22% 167,535円
重複申込不可
いちよし証券
2社 32社 34社全体の37% 206,897円
極東証券 0社 17社 17社全体の18% 118,159円
水戸証券 0社 7社 7社全体の8% 117,971円
重複申込不可
むさし証券
0社 13社 13社全体の14% 201,569円

幹事数が多く、平等抽選を採用している証券会社はIPOに当選しやすいです。カブスルのおすすめ証券会社を紹介。

現金1万円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンライン松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


IPOの申込みに必要な抽選資金は?(2015年)

IPOの申込みに必要な抽選資金(購入資金)を金額ごとに集計しています。(全92社)

表示年を変更

抽選資金 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
10万円未満 12社全体の13% 11社(92%) 81.94% 51,825円
10万円~20万円 46社全体の50% 41社(89%) 89.74% 131,985円
20万円~30万円 24社全体の26% 22社(92%) 94.25% 233,542円
30万円~40万円 9社全体の10% 7社(78%) 67.74% 237,000円
40万円~50万円 1社全体の1% 1社(100%) 102.04% 500,000円

一部の証券会社では抽選資金が不要です。
IPOの申込み時に口座への入金も必要ないので気軽に参加できます。

五段階評価による実績(2015年)

IPOを管理人がS~Dの五段階評価。その評価ごとのIPO実績です。

表示年を変更

評価 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
評価「S」 34社全体の37% 34社(100%) 156.87% 299,015円
評価「A」 14社全体の15% 14社(100%) 110.16% 180,736円
評価「B」 13社全体の14% 13社(100%) 57.69% 125,800円
評価「C」 26社全体の28% 21社(81%) 13.46% 24,781円
評価「D」 5社全体の5% 0社(0%) -6.36% -9,060円

IPO歴17年のカブスルの評価が高いほど予想利益や騰落率が高くなり、公募割れのリスクは小さくなる傾向に。
評価の精度が高いのは、データが証明してます。

IPOで人気のあるキーワード(2015年)

IPOで人気のあるキーワードに関する実績データです。(一部、不人気ワードあり)

表示年を変更

キーワード IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
ビッグデータ 2社全体の2% 2社(100%) 171.29% 444,500円
SaaS 1社全体の1% 1社(100%) 228.70% 247,000円
IoT 2社全体の2% 2社(100%) 244.44% 649,000円
情報セキュリティ 1社全体の1% 1社(100%) 262.13% 356,500円
知名度抜群 3社全体の3% 3社(100%) 23.56% 39,667円
O2O 1社全体の1% 1社(100%) 429.17% 515,000円
親子上場 2社全体の2% 2社(100%) 26.27% 47,950円

IPOの業種ごとの実績(2015年)

2015年のIPOの業種ごとの実績です。(全92社)

表示年を変更

業種 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
水産・農林業 1社全体の1% 1社(100%) 8.91% 4,100円
建設業 5社全体の5% 5社(100%) 39.79% 58,180円
化学 1社全体の1% 0社(0%) -3.13% -5,000円
医薬品 4社全体の4% 2社(50%) 35.07% 41,650円
金属製品 1社全体の1% 0社(0%) -23.64% -65,000円
機械 5社全体の5% 5社(100%) 14.11% 24,220円
精密機器 2社全体の2% 2社(100%) 49.03% 93,900円
その他製品 2社全体の2% 2社(100%) 73.01% 154,050円
情報・通信業 24社全体の26% 24社(100%) 173.91% 387,533円
卸売業 3社全体の3% 2社(67%) 11.60% 17,633円
小売業 11社全体の12% 11社(100%) 74.77% 134,273円
銀行業 1社全体の1% 1社(100%) 15.86% 23,000円
保険業 1社全体の1% 1社(100%) 33.14% 72,900円
その他金融業 1社全体の1% 1社(100%) 292.47% 427,000円
不動産業 6社全体の7% 5社(83%) 31.26% 68,817円
サービス業 24社全体の26% 20社(83%) 51.97% 89,838円

AI(人工知能)やクラウド、ビッグデータなどを取り扱うIT関連業が「情報・通信業」に分類されており、人気化しやすいです。

上場市場ごとの実績(2015年)

2015年のIPOの上場市場ごとの実績です。(全92社)

表示年を変更

市場 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
東証マザーズ 61社全体の66% 56社(92%) 95.06% 191,936円
JASDAQスタンダード 11社全体の12% 11社(100%) 137.59% 243,918円
東証一部 8社全体の9% 6社(75%) 16.40% 30,038円
東証二部 9社全体の10% 6社(67%) 16.48% 21,922円
名証セントレックス 1社全体の1% 1社(100%) 46.19% 19,400円
札幌アンビシャス 1社全体の1% 1社(100%) 120% 72,000円
福証Qボード 1社全体の1% 1社(100%) 13.75% 11,000円

東証マザーズに上場するIPOは将来性の高いベンチャー企業が多く、人気化しやすいです。

東証マザーズの吸収金額による実績(2015年)

2015年に東証マザーズに上場したIPO(61社)の、吸収金額別の実績です。

表示年を変更

吸収金額 IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
1億円~5億円未満 6社全体の7% 6社(100%) 286% 352,017円
5億円~10億円未満 21社全体の23% 21社(100%) 127.15% 253,838円
10億円~15億円未満 10社全体の11% 10社(100%) 102.17% 229,170円
15億円~20億円未満 8社全体の9% 8社(100%) 75.66% 142,338円
20億円~30億円未満 3社全体の3% 3社(100%) 35.33% 92,333円
30億円~50億円未満 4社全体の4% 3社(75%) 41.31% 136,025円
50億円~100億円未満 7社全体の8% 5社(71%) 3.62% 6,129円
100億円以上 2社全体の2% 0社(0%) -8.24% -14,500円

東証マザーズ市場において、吸収金額が小さいIPOは騰落率が高くなり、吸収金額が大きいIPOは騰落率が低く(公募割れ)なる傾向にあります。

オファリングレシオの数値が低いほど、需給の関係で初値が高くなりやすいです。

主幹事ランキング(2015年)

2015年のIPOの主幹事による実績です。

表示年を変更

証券会社 主幹事数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
SMBC日興証券 24社全体の26% 21社(88%) 92.65% 191,875円
SBI証券 8社全体の9% 7社(88%) 92.66% 183,350円
野村證券 28社全体の30% 24社(86%) 56.31% 88,989円
岡三証券 6社全体の7% 6社(100%) 137.09% 227,333円
みずほ証券 15社全体の16% 14社(93%) 65.62% 144,987円
大和証券 14社全体の15% 13社(93%) 94.22% 168,457円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 5社全体の5% 5社(100%) 52.08% 74,060円
東海東京証券 5社全体の5% 5社(100%) 29.52% 57,100円
エイチ・エス証券 1社全体の1% 1社(100%) 46.19% 19,400円
いちよし証券 2社全体の2% 2社(100%) 47.04% 61,150円

主幹事が多い証券会社はIPOの割当数が多いので、口座開設がおすすめです。

月別のIPO数(2015年)

2015年の月別のIPO数です。例年、3月と12月はIPOが多くなります。

表示年を変更

IPO数 初値 > 公募価格 騰落率 初値売りによる
平均損益
2月 6社全体の7% 6社(100%) 73.11% 171,683円
3月 15社全体の16% 14社(93%) 85.38% 191,813円
4月 12社全体の13% 9社(75%) 65.14% 145,433円
6月 10社全体の11% 10社(100%) 122.62% 152,970円
7月 6社全体の7% 5社(83%) 95.02% 165,817円
8月 7社全体の8% 4社(57%) 44.89% 76,186円
9月 6社全体の7% 6社(100%) 84.32% 156,700円
10月 5社全体の5% 4社(80%) 113.79% 185,480円
11月 7社全体の8% 6社(86%) 171.90% 286,329円
12月 18社全体の20% 18社(100%) 76.41% 130,494円

IPOが多い月は資金不要の証券会社を利用したり、資金を上手に活用しましょう。

現金1万円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンライン松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


送信中...

ご意見箱(投書/返答不可)

ご意見、ご要望、ご感想などお気軽にお寄せください。ご意見がダイレクトに届きます。
返答の必要なご質問IPO質問集をご確認の上 お問い合わせよりご連絡ください。

ご意見は今後のサイト運営の参考にさせて頂きます。
また、みなさんの嬉しい当選報告もありがとうございます。