岡三証券はIPOの幹事数が多い証券会社。抽選は総手数料によるステージ制

岡三証券

岡三証券は、岡三証券グループを持株会社とする証券会社です。

インターネット専業の証券会社として、2006年に設立した岡三オンライン証券と同グループです。


岡三証券の取引手数料

岡三証券は、「店舗」「電話」「インターネット」で取引できます。

株式委託手数料(税込 / 2019.10.2時点)
コ-ス 50万円 100万円
支店口座(店頭) 6,325円 12,650円
通信取引口座(電話) 4,428円 8,855円
オンライントレード(ネット) 3,162円 6,325円

店頭型証券の最大の特徴は、豊富な金融商品と投資や資産運用について相談できる担当者がいることです。

オンライントレードを利用する場合は、ネット専業証券の岡三オンライン証券の方が安いです。

株式委託手数料(税抜 / 2019.10.2時点)
~10万円 ~20万円 ~50万円 ~100万円
99円 200円 350円 600円

岡三証券のIPO実績

岡三証券の直近3年間のIPO実績です。

 
主幹事数
引受幹事数(委託含む)

IPOの幹事数は3割~5割と多い証券会社です。

岡三証券のIPO 抽選方法

岡三証券のIPOは、配分予定数量の10%がネット取引対象者に回ります。

抽選方式は資金量によらない平等抽選になります。

岡三証券では、3ヵ月間の総手数料による「ステージ制」の優遇サービスを導入しています。

ステージ 個人投資家
ステージ3 総手数料100万円以上(3カ月合計)
ステージ2 総手数料50万円~100万円未満(3カ月合計)
ステージ1 総手数料50万円未満(3カ月合計)
ステージT ネットからの需要申告者

ステージ制での当選確率は公表されていませんが、下記のように当選確率が高くなります。
ステージT < ステージ1 < ステージ2 < ステージ3

ワンポイント

岡三証券で引き受けるIPOは、同グループの岡三オンライン証券でもIPOの申し込みが可能になる場合が多いです。

岡三オンライン証券は抽選資金が必要ないので気軽にIPOに参加できます。

当選後の購入辞退でペナルティあり

岡三証券は、IPOの当選後に購入辞退をすると下記のペナルティがあります。

  • 新たにIPOの需要申告ができない(期間は明記されず)
  • 複数株当選したのに、当選株数未満の購入申し込みをした場合にも同様のペナルティ

ペナルティは罰金などがあるわけではありませんが、新たにIPOの申込ができないなど、厳しい内容となっています。

購入辞退のほか、当選後の購入期間内にIPOを購入しなかった場合もペナルティ適用になりますので、気をつけましょう。

岡三証券の口座開設

岡三証券は大手の店頭証券会社。

IPOの幹事数も約4割~5割と多いです。

岡三証券

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