スマートドライブ(5137):IPO上場情報と初値予想

スマートドライブ

スマートドライブは、モビリティデータ(GPSデータや加速度センサーデータなど)を活用した各種サービスの提供を行っている企業です。

センサーを搭載した車載デバイスを通じて車両データを管理できるシステムなど。

マルチデバイス対応

※詳細は企業紹介IPOのポイントにて。


スマートドライブの上場日

B
  • 業績:不安
  • IPO人気:あり
  • オファリングレシオ:やや高い
  • 売出多い
  • 調達金額:大きい

上場日 2022/12/15 (木) 証券コード 5137
市場 東証グロース 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!ファイナンス スマートドライブ(5137)
時価総額
7,972百万円(仮条件の上限で計算)

スマートドライブのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2022/11/30 (水) ~ 12/6 (火)

仮条件 1,260円~1,320円 (抽選資金:12.6万円 ~ 13.2万円)
当選口数 16,731口
発行済株式数 6,039,830株 オファリングレシオ 27.7%
公募株数 223,400株 売出株数 1,231,500株
吸収金額 21億円~22億円 O.A分 218,200株
仮条件決定日 11/29 (火) 公開価格決定日 12/7 (水)
購入期間 12/8 (木) ~ 12/13 (火)
備考

公募・売出株の一部は、海外市場で販売される予定。

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。

スマートドライブの公開価格と初値

仮条件 1,260円~1,320円
公開価格 12/7 (水)に決定 初値 (初値予想)1,590円 ~ 1,850円※11/29 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売り損益 (予想利益)27,000円~53,000円※11/29 修正

スマートドライブの初値予想と予想利益

スマートドライブの初値予想と予想利益です。

仮条件決定後

仮条件 1,260円 ~ 1,320円 ※抽選資金:12.6万円 ~ 13.2万円
上限は4.8%上ブレ↑
初値予想 1,590円 ~ 1,850円※11/29 修正
(1.2倍~1.4倍)
予想利益 2.7万円~5.3万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,260円あたり ※抽選資金:12.6万円あたり
初値予想 1,510円 ~ 1,760円 (1.2倍~1.4倍)
予想利益 2.5万円~5万円
送信中...

初値予想アンケート

スマートドライブ(5137)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

仮条件の上限(1,320円)を基準価格に修正しています。

有効回答:112   投票期限:2022/12/14 (水) 23:59まで
3倍以上(3,960円以上)
16票  14%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(3,300円以上~3,960円未満)
4票  4%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(2,640円以上~3,300円未満)
11票  10%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(1,980円以上~2,640円未満)
35票  31%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,584円以上~1,980円未満)
24票  21%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(1,320円以上~1,584円未満)
11票  10%
投票済み

公募割れ(1,320円未満)
11票  10%
投票済み

スマートドライブの主幹事と幹事証券

スマートドライブのIPOを取り扱っている証券会社です。

現金1万円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンライン松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


スマートドライブの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2021年9月 2020年9月 2019年9月
売上高 823,545 398,562 191,264
経常利益 -303,959 -741,883 -681,795
当期利益 -340,341 -749,828 -742,394
純資産 563,240 53,582 800,710
配当金
EPS -60.19 -137.33 -4,078.95
BPS -940.38 -838.28 -18,399.80
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2021年9月 2020年9月
売上高 827,667 398,547
経常利益 -321,728 -755,836
当期利益 -327,893 -763,822
純資産 563,240 40,087
EPS -57.99 -139.89
BPS -940.38 -842.32
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

スマートドライブの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 株数 売出数 ロック
アップ
株式会社OMU 代表取締役の資産管理会社 3,000,000
46.78%
- 180日
株式会社INCJ 761,220
11.87%
761,200
TJ2015.FUND LP 457,500
7.13%
- 90日/
1.5倍
Monoful Pte. Ltd. 400,020
6.24%
- 90日/
1.5倍
ANRI1号投資事業有限責任組合 VC 333,330
5.20%
200,000 90日/
1.5倍
加藤 雅之 219,000
3.41%
(219,000)
- 180日
住友商事株式会社 140,610
2.19%
- 180日
田中 基博 135,000
2.11%
(135,000)
- 180日
アクサ損害保険株式会社 125,010
1.95%
125,000
三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合 VC 124,980
1.95%
62,500 90日/
1.5倍
※()内の数値は、新株予約権による潜在株式数。
詳細は目論見書にてご確認ください。

直近の類似IPOの上場結果

スマートドライブと同じホットワードのIPOの上場結果です。

ダウンラウンド」のIPOの直近の結果です。

  • 2022/10/26 リンカーズ
    初値売り損益:20,300円
    (騰落率:67.67%、倍率:1.68倍)

ビッグデータ」のIPOの直近の結果です。

  • 2022/07/28 unerry
    初値売り損益:171,000円
    (騰落率:132.56%、倍率:2.33倍)
  • 2021/10/26 CINC
    初値売り損益:87,000円
    (騰落率:28.25%、倍率:1.28倍)
  • 2019/12/16 JMDC
    初値売り損益:96,000円
    (騰落率:32.54%、倍率:1.33倍)
  • 2019/10/24 インティメート・マージャー
    初値売り損益:210,000円
    (騰落率:110.53%、倍率:2.11倍)
  • 2019/06/19 Sansan
    初値売り損益:26,000円
    (騰落率:5.78%、倍率:1.06倍)

スマートドライブと市場と業種が同じIPOの上場結果です。

「市場:グロース」かつ「業種:情報・通信業」の直近のIPO結果です。

  • 2022/11/25 tripla
    初値売り損益:82,000円
    騰落率:102.50%、倍率:2.03倍
  • 2022/11/15 POPER
    初値売り損益:41,000円
    騰落率:58.57%、倍率:1.59倍
  • 2022/10/28 pluszero
    初値売り損益:215,500円
    騰落率:130.61%、倍率:2.31倍
  • 2022/10/26 リンカーズ
    初値売り損益:20,300円
    騰落率:67.67%、倍率:1.68倍
  • 2022/10/06 FIXER
    初値売り損益:48,200円
    騰落率:35.97%、倍率:1.36倍

IPOのポイント

車載デバイスで車両をコネクテッド化し、業務目的で車両を利用する企業の各種課題を解決する、クラウド型車両管理サービス。
中間流通・インフラメンテナンス・不動産・訪問介護など幅広い業界の顧客企業。800社超の導入実績。

データの利活用による価値創出

自社で利用する各営業車両や各配送車両の位置情報・訪問エリア・訪問ルート等をリアルタイムに把握し、業務を可視化。

広い駐車場のある書店などで、昼寝などサボっている営業車を見かけることがありますが、それが出来くなるってことでしょうか。
まぁ、営業車って出発してしまえば、これまではどこで何しているのか分かりませんでしたからねぇ。

もちろん、そんなことだけではなく、各ドライバーの運転挙動・運転性向の自動記録機能や独自のスコアリング機能によって、急操作等が多いドライバーを適時把握でき、自社における安全運転指導や交通事故未然予防を推進することができます。

売上高は順調に伸びており成長性がある一方、経常損失が続いております。販売相手先は大手企業がズラリ。

販売実績

全体に占める売上高はまだ低いが海外モビリティDX事業もあり。
公募・売出株共に海外販売があるようなので、どの程度の数量が回るのかにも注目です。

12月のIPOは例年多いですが、スマートドライブはラッシュ前半の上場で、投資家の資金もまだ余裕がある時期。

業績堅調、ただし赤字続きというIPOが12月に多いですが、同社が公募割れするようであると、これ以降のIPOもまずい気が。
個人的には公募割れはないだろうと思っていますが、前日のスカイマークの初値がIPO市況にも多少は影響を与えそう。

また、今年の12月IPOはダウンラウンドでの上場も目立つかなと思います。(前回調達時より低い時価総額(価格)での募集)

参考までに

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

中立
  • 売上高は右肩上がりで高成長。だけど経常損失が続く
  • IPOで人気のある「ビッグデータ」事業(データ
  • グローバルオファリング(海外販売)あり。
  • 大手企業への導入実績あり
  • オファリングレシオが27.7%とやや高いオファリングレシオによる実績
  • 同業他社が多い
  • 市場からの吸収金額が22億円とやや大きい吸収金額による実績
  • 12月はIPOが多く、選別される可能性あるが、ラッシュ前半で時期的にはまだマシか
  • 前回の資金調達時よりも低い時価総額(価格)で株式を発行するダウンラウンド
  • 上位株主の事業会社やVCの売出株数が多い。この価格で満足?逃げてる・・?

11.29追記。仮条件が想定発行価格(1,260円)より4.8%の上振れ決定(1,260円 ~ 1,320円)したので、初値予想を1,590円 ~ 1,850円に修正。予想利益は2.7万円~5.3万円です。

目論見書の想定仮条件は1,260円。初値予想は1,510円 ~ 1,760円としました。
予想利益は2.5万円~5万円です。

カブスルは幹事証券にてIPOに参加します。

ワンポイント

主幹事はSMBC日興証券です。
IPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数が一番多いです。

また、資金力に左右されない平等抽選を採用していますので当選確率は一緒です。
カブスルは18回 IPOに当選。

12月IPOからSMBC日興証券の主幹事・幹事数が増えてきました!

松井証券はブックビルディング時の抽選資金が不要です。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用。

IPOの引受部門にチカラを入れており、幹事数が増えています。(5割目標)

追加の委託幹事として、CONNECTが決まりました。

委託幹事は目論見書に掲載されないので気づかれず、CONNECT自体の認知度もまだ低いので狙い目です!(カブスルは2回当選)

そのほかに口座開設数が多いSBI証券楽天証券auカブコム証券でも参加可能です。

庶民のIPO限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設がまだの方は お得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)

口座開設タイアップ企画
  • 岡三オンライン
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設+1回の取引で現金3,500円がもらえる。
  • SBI証券
    幹事数は9割以上とかなり多い!
    口座開設+入金・振替で現金2,000円がもらえる。
  • 松井証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設で最大5千円のキャッシュバック。
  • auカブコム証券
    全体の2~3割の委託幹事に
    口座開設+投資信託の購入で現金2,000円がもらえる。

企業紹介

スマートドライブは、モビリティデータ(GPSデータや加速度センサーデータなど)を活用した各種サービスの提供を行っている企業です。グループは同社と連結子会社の計2社で構成。

センサーを搭載した車載デバイスを通じて車両データを管理できるシステムなど。

事業内容

国内フリートオペレーター事業(国内FO事業)

商用車・法人需要車両を、業務目的で利用する企業向けに、クラウド車両管理や法令遵守、安全運転管理、車両に係る各種業務のDX化、モビリティデータの分析・解析などの各種サービスを提供。

国内アセットオーナー事業(国内AO事業)

上記各種サービスをパッケージ化し、リース会社や自動車メーカー、保険会社等のアセットオーナー企業を主とするパートナー企業向けにOEM提供。

自動車メーカーには、自身の法人顧客向けに提供する車両管理サービスの構築・事業立上げ支援として、同社グループのSmartDriveFleet等の各種サービスをOEM提供。(SUZUKI、HONDA、出光など)

保険会社には、収集された車両の走行データに基づき、車両が将来事故を起こす確率と予測された事故率に基づいて保険料を柔軟に設定・算定できるAIモデルを提供。(アクサダイレクトなど)

海外モビリティDX事業

マレーシアにおいて現地企業や海外展開する日系企業向けにクラウド車両管理等のサービスを提供。


各種サービスの提供及び各種モビリティデータの収集に際しては、車種を問わずに取り付け可能な自社製デバイスのみならず、他社製のドライブレコーダーや車載Wi-Fiルーター、ETC2.0機器、スマートフォンアプリ等との連携も随時進めています。

マルチデバイス対応

シガーソケットに挿すだけの手軽なデバイスや、高品質なドライブレコーダーから走行データを自動収集し、リアルタイム位置情報/走行履歴/安全運転診断/運転日報・月報など、さまざまな形で活用。

設立は2013年10月。
同社の従業員数は2022年10月末で73名、平均年齢は35歳、平均勤続年数は2.7年、平均年間給与は761.1万円。

スマートドライブの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

現金1万円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンライン松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


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