上場(IPO)が予定、期待されている企業

今後、上場(IPO)が予定または噂されている企業の一覧です。
2023年は、石灰石を使用した次世代の新素材を取り扱うTBMや、クモの糸をヒントに人工たんぱく質による繊維を開発しているSpiber、宇宙ベンチャーのアイスペースの上場などが期待されています。
2023年は年間90社程度のIPOが想定されています。
上場(IPO)を予定している企業
今年または数年以内に、上場(IPO)が予定されている企業です。
企業名 | 内容 | 評価額 |
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楽天銀行
2023年? |
2022.9.13。9月27日に1株を70株に分割予定。いよいよか。 楽天銀行はネット上の銀行でIPOとの相性も良い銀行。 上場準備を開始と報じられると、以前より上場の噂があった住信SBIネット銀行が「申請」を行ったと発表。SBIグループと楽天グループはライバル関係に。 |
3,000~ 4,000億円 想定時価総額 |
住信SBIネット銀行
2023年? |
2022.10.7 ネット銀行初のIPO&BaaS事業として市場からの注目度が高いIPOでした。 住信SBIネット銀行はネット上の銀行でカブスルも愛用。IPOとの相性も良い銀行。 |
2,999億円 想定時価総額 |
ispace (アイスペース) 2023年? |
2022.11.1 月面探索による水の活用を目指すスタートアップ企業。 |
757億円 2022年8月 |
カカオピッコマ
2023年1~6月? |
漫画アプリ「ピッコマ」を手がける企業。マンガアプリ市場世界一位。 |
8,000億円 想定時価総額 |
楽天証券
(時期未定) |
2022.5.24 上場準備を開始すると発表。 楽天証券は口座開設数が多い証券会社。 |
4,000億円 推定の企業価値 |
レオス・キャピタルワークス
(時期未定) |
2022.9.2 公募投信「ひふみプラス」は投資家に人気の高い金融商品。 2018年12月に上場予定だったものの、中止に。 |
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株式会社TBM (ライメックス) 2023年? |
準備できたらIPO(上場)を目指すと代表の山崎氏が明言。 石灰石から生まれたLIMEX(ライメックス)。 |
1,336億円 2022年8月 |
FiNC Technologies
2023年? |
ヘルシーレシピやフィットネスなど、健康に役立つ記事や動画が満載。 |
535億円 2021年1月 |
ソラコム
2023年? |
2020.9.7 上場検討と報じられました。 IoTプラットフォームサービスを開発。KDDIの子会社。 |
179億円 2016年6月 |
成城石井 |
2022.12.16追記 ローソンの完全子会社の高級スーパー。 |
2,000億円 想定時価総額 |
USJ |
2016年秋に東証へ上場申請か?と報道がありましたが、実現せず。今後に期待。 USJはユニバーサル・スジタジオ・ジャパンです。 |
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ZMP |
2016年12月に上場予定だったが延期。 ZMPは自動運転技術を手掛ける企業です。 |
479億円 2021年1月 |
2023年? |
スキマバイトサービス。累計利用者は350万人超(2022年10月時点) |
290億円 2021年9月 |
2024年? |
ソースネクストから携帯翻訳機のポケトーク事業を分割して新会社を設立する検討へ。 |
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2024年? |
中学生、高校生向け IT・プログラミング教育サービス。 |
275億円 2021年9月 |
インテグリカルチャー
2025年? |
2020.8.25 TV番組で2025年のIPOを目指すと発言。 コスメから食材まで様々な利用範囲をもった汎用大規模細胞培養技術。 |
41億円 2021年12月 |
ハウステンボス |
2022.10.1 ハウステンボスは長崎県のテーマパーク。 |
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A.L.I. Technologies |
2022.4.20 IPOに向け主幹事を選定済。 ドローン・AI・ブロックチェーンなどの先端技術を活用。 |
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dely(デリー) |
2020.9.7 上場に向け準備を進めているようです。 レシピ動画サイト「クラシル」を運営。ヤフー(ZHD)の子会社。 |
317億円 2018年7月 |
トッパンフォトマスク |
2022.4.21 最短で2025~2026年のIPOを目指すと発言。 半導体の電子回路の原版フォトマスクの製造販売。インテグラルが49.9%を出資。 |
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2025年? |
サービス付き高齢者向け住宅エクラシアを事業展開。ポラリスが買収し新規出店を加速。 |
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コインチェック |
2022.3.22 ビットコインなどの仮想通貨を取り扱う仮想通貨交換業者。 巨額の仮想通貨NEMの流出事件を起こしたコインチェック。 |
2,100億円 2022年3月 |
CAMPFIRE (キャンプファイヤー) |
2022.6.10 国内最大のクラウドファンディング。評価額は最大2000億円。 |
232億円 2020年12月 |
評価額は、STARTUP DBさんのレポートを参考にさせて頂いております。
その他、上場を予定しているものの、個人的に上場が遠のいていると感じている企業はコチラ。
企業名 | 内容 |
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キオクシア株式会社 (旧:東芝メモリ) |
2022.10.26 2022.3.24 2021.11.8 メモリ・SSDの開発、製造、販売を担う企業。 |
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上場(IPO)を明言している企業
代表取締役社長などが、上場(IPO)を明言している企業です。
個人的にIPOを期待している順に並べています。
企業名 | 内容 | 評価額 |
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Spiber (スパイバー) |
2021.4.2
クモの糸をヒントに、人工たんぱく質による繊維を開発しているベンチャー企業。 |
1,457億円 2022年8月 |
PayPay |
2021.11.9
スマホひとつでカンタン・おトクにお支払いができるアプリ。 |
企業価値は 2022年9月で 1兆円 |
SBIラップ(FOLIO) |
2022.7.13 SBIホールディングスが買収したFOLIOが展開するAIが運用。新生銀行との連携も模索 |
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クラスター |
2021.8.4 上場準備中。 VR(仮想現実)でつくる新たな経済圏。ポケモンバーチャルフェスとなど開催。 |
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シンスペクティブ (Synspective) |
小型SAR衛星の開発と衛星画像解析サービスを行う宇宙ベンチャー。 |
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スマートキャンプ |
SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS」など。 |
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マッシュHD |
室内着ブランド「ジェラートピケ」。米投資ファンドのベインキャピタルが2,000億円規模で買収。 |
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虎の穴 |
2022.8.30 有望な子会社を自立させたいと親会社の社長が発言。 同人作家やファン向けのサービス。店舗は閉鎖が相次いだが、ネット販売とサブスクが好調。ユメノソラHDの子会社。 |
上場への名言から数年経っている企業はコチラ。
企業名 | 内容 | 評価額 |
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スマートニュース | ニュースアプリ。朝1分で世界のニュースをチェック。 | 2,004億円 2022年8月 |
あしたのチーム |
2020.9.7 上場に向け準備を進めているよう 人事評価の支援サービス。ベクトル傘下で顧客数は約3,000社 |
56億円 2020年5月 |
フラー | アプリをTVの資料率のように分析できるサービス。事業内容は幅広く上場期待。(フラーの上場はいつ?) | |
ガッツジャパン |
2020.6.14 上場の準備段階にあると会長がコメント 格安レンタカーのガッツレンタカー。軽自動車を中心にレンタカー事業を行い出店加速。(ガッツジャパンとは?) |
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青木商店 | 青木商店は「フルーツ文化創造企業」として、フルーツギフト、生ジュース、タルトなど さまざまな形でフルーツを提供している企業。国際展開も意識し、上場検討。(青木商店の上場はいつ?) | |
ロイヤルネットワーク | 東日本を中心に店舗を展開するクリーニング大手。2018年末に増資や子会社の合併を完了 | |
ロッテ |
ロッテ内の創業家の内紛などにより上場が見送られていましたが、新会社を設立。 ガバナンス整備をし上場を目指すよう。 |
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earth music&ecologyなどファッション系の事業を展開。特別目的会社(SPC)を通じ2025年~2028年の上場を目指す。(ストライプインターナショナルの上場は?) | ||
西友 | スーパーの西友。ウォルマートは西友の再上場を目指しています。 | |
JR貨物 (日本貨物鉄道) |
全国規模で貨物列車を運行しているほか、遊休地となっていた操車場跡地を利用しての不動産賃貸業や社宅跡地を利用してのマンション分譲も。 | |
日立Astemo (アステモ) |
日立製作所の自動車部品子会社。 グローバルな競争で勝ち抜くために、アステモの株式上場と外部資本の注入も将来の選択肢に。 |
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キリン堂HD | 2026年に500店に店舗を増やし、再上場を目指すと社長が名言。(2021年1月に上場廃止) | |
シタラ興産 | 2026年に廃棄物焼却発電に参入。2030年のIPOを目指す。 |




上場(IPO)が噂されている企業
上場(IPO)が「噂」されている企業の中で、上場への期待値が高い企業です。
企業として、上場は明言されていません。
企業名 | 内容 | 評価額 |
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プリファード・ネットワークス |
トヨタやファナックとAIの深層学習(ディープランニング)で提携している期待のベンチャー企業。 日立・ファナックと機械がつながり自ら学ぶ工場の新会社も設立。 |
3,539億円 2022年8月 |
SmartHR |
シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト。 CMもよく見かけるので上場も近い!? |
1,731億円 2022年8月 |
GVE |
法定通貨のデジタル化。プラットフォームを開発。 |
2,245億円 2022年8月 |
ビットキー |
革新的デジタルキー。 |
599億円 2022年8月 |
TRIPLE-1 |
半導体のシステム「KAMIKAZE」の開発 |
1,641億円 2022年8月 |
クリーンプラネット |
凝縮系核反応を用いた新水素エネルギーの実用化研究 |
1,458億円 2022年8月 |
Mobility Technologies |
タクシー配車アプリGOなど |
1,244億円 2022年8月 |
HIROTSUバイオサイエンス |
線虫および線虫嗅覚センサーを利用したがん検査の開発・販売 |
1,042億円 2022年8月 |
アストロスケールHD |
スペースデブリ(宇宙ごみ)除去サービスの開発に取り組む世界初の民間企業 |
987億円 2022年8月 |
アンドパッド |
主に民間の新築・リフォーム・商業などの建設・建築現場で使えるシェアNo.1施工管理アプリ。 よく比較されるグロース上場のスパイダープラス(4192)は建設業向けでターゲットが違う。 決算公告によると、2022年3月期の純損失は39.9億円、利益剰余金マイナス69.5億円と先行投資中か。 |
786億円 2022年8月 |
Mujin |
Mujinコントローラは全てのロボットを知能化し、今まで実用化できなかった搬送・ピッキング分野のロボットアプリケーションを可能に |
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東京メトロ |
鉄道事業を中心とした事業展開。上場に向け主幹事を選定中。 |
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ヨドバシカメラ |
家電量販店から多角的な経営を進めてきているヨドバシカメラ。 |
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日本オーエー研究所 |
公共、法人、金融分野のシステム開発を首都圏および関西圏で展開。 |
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日本システムバンク |
駐車場経営・コインパーキング。 |
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演算工房 |
建設工事現場向けソフト。 |
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ヘイ |
ネットショップ作成サービス「STORES」の運営 |
942億円 2022年8月 |
リーガルフォース | 人工知能(AI)を活用して契約書を審査するSaaSを運営。契約書のクラウド管理。導入企業は1,250社超。 | 802億円 2022年8月 |
ティアフォー | 名古屋大学等で開発されたオープンソースの自動運転ソフトウエア「Autoware」を使った完全自動運転システム開発 | 883億円 2022年8月 |
ミュージックセキュリティーズ |
マイクロ投資ファンドの組成・運営。社会貢献の側面もあるインパクト投資 (元々は音楽家のための金融機関として立ち上げ) |
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スリーダムアライアンス | 3DOM構造のセパレータを活用した先進的なバッテリー技術 | 730億円 2022年8月 |
ソニー・ホンダモビリティ |
社名の通り、ソニーグループとホンダが立ち上げた電気自動車(EV)の合弁会社。 |
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HIKKY | VRイベント開催とVR開発エンジンの提供 | 649億円 2022年8月 |
データX | データマーケティングツール「b→dash」の提供 | 639億円 2022年8月 |
オリオンビール | 沖縄のビールメーカー。親会社を吸収合併し、上場準備へ。野村とカーライルの傘下で経営再建中 |
その他の上場が噂されている企業です。
企業名 | 内容 |
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ランドスケイプ | 企業データと消費者データのインフラ企業として独自に構築した日本最大の企業データベース、消費者データベースを保有 |
マネードクター | 保険の比較 |
GLM |
電気自動車の開発、販売を行っているベンチャー企業。 自社ブランドによる完成車事業と他社への技術協力や共同・受託開発などを行うプラットフォーム事業を展開。 |
ソフトバンク・ビジョン・ファンド |
ソフトバンクグループ。ウーバーなどハイテク企業に投資したり企業買収が中心。 子会社のヤフーやソフトバンク、アスクルなども上場しており、可能性あり。 |
シン・エナジー | 省エネ支援から発電所建設まで、エネルギーに関わるさまざまなソリューション事業。旧:洸陽電機 |
エリーパワー | 世界トップレベルの安全性を持つ大型リチウムイオン電池および蓄電システムの開発、製造、販売を行うメーカー |
ボナック | 核酸化学を通じ医薬品の創出や診断薬の開発 |
Inagora | 越境ECプラットフォーム |
アクアクララ | ウォーターサーバー。 2020年12月に、1株→1,000株に株式分割。 |
大創産業 | 100円ショップの「DAISO(ダイソー)」でおなじみ。 海外展開を視野に上場検討と2017年末に報じられました。 |
クルーバー | 中古カー用品&バイクパーツのアップガレージ等を展開。 2021年6月に1株→100株に株式分割。 |
ブリッジコンサルティンググループ | IPO支援やデューデリジェンス支援。財務・会計・税務などの経営管理業務をテクノロジーと集合知能で支援。 2022年3月に1株→300株に株式分割。 |
プライムストラテジー | 超高速CMS実行環境「KUSANAGI」 開発元。 2022年9月に1株→200株に株式分割。 |
カバー | ホロライブの運営。 2022年12月に1株→100株に株式分割。 |
オリィ研究所 | 分身ロボットを開発・提供。 2021年3月に1株→100株に株式分割。 |
アタマプラス | 塾や予備校向けにAIを活用した学習教材を提供。解約率低い |
テーブルチェック | 飲食店向けに複数のグルメサイトから流入する予約を一元管理できるシステムを提供。世界26カ国、6,300店が利用。 |
プレイライフ | たき火やお絵描きなど、オンラインで遊びながら社員同士が交流できるプログラムを提供 |
Talknote | 飲食、介護など現場の従業員の情報共有を支援 |
デジタルグリッド | AIにより電力の需給調整業務を自動化 |
コノセル | 個別指導コノ塾の運営。2022年9月に1株→1,000株に株式分割。 |
M&Aナビ | オンラインM&Aサービス 2022年12月に1株→1,000株に株式分割 |
SHOWROOM | ライブ配信サービス 2022年12月に1株→400株に株式分割 |
ウォッチニアン | 中古高級腕時計を中心とした中古ブランド品の小売・卸売・買取事業など。一風騎士HDから社名変更 |
エンゼルグループ | >リゾートマンション管理や仲介。2023年2月に1株→50株に株式分割 |
勝手に上場を期待しているベンチャー企業
上場しないかなぁと、勝手に上場を期待している企業です。
企業名 | 内容 |
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AWL(アウル) | 北海道大学発スタートアップ。既設の防犯カメラをAI化する独自のAIエッジデバイス「AWL BOX」の活用により、店舗の業務効率化、マーケティングの高度化を実現 |
jinjer(ジンジャー) | バックオフィス向けクラウドサービス |
調和技研 | 北海道大学発スタートアップ。AIの社会実装。トヨタとAI開発、変速機不良品を検知 |
Mantra(マントラ) | マンガに特化した機械翻訳技術。世界の言葉でマンガを届けるソリューションを提供 |
FastLabel | 教師データ作成の自動化機能や品質管理、プロジェクト管理、モデルの学習/評価機能を有したSaaS型システム |
フツパー | 製造業向けにエッジコンピューティング。安価なAI導入で外観検査の自動化を中心に中小企業の顧客を支援 |
CLUB PILATES JAPAN | サンディエゴ生まれのフィットネス。M&A BANKを運営している島袋さんの会社。 |
ジョーシス | コーポレートITのアナログ業務を自動化し、業務コスト削減とセキュリティレベル向上を支えるITデバイスとSaaSの統合管理サービス |
シコメルフードテック | 飲食店の仕込み問題解決アプリ「シコメル」の運営。需要がありそう |
FLOSFIA(フロスフィア) | 酸化ガリウムと呼ぶ新材料を使った省エネ性能の高いパワー半導体の開発。京都大学発のスタートアップ |
div(テックキャンプ) | プログラミングスクール「テックキャンプ」を運営。ドリームインキュベータが2020年5月に追加出資 |
マネーツリー | 家計簿アプリ。2020年4月で資金調達額は創業より累計約31億円に |
LayerX | グノシーとエニーペイの合弁会社。ブロックチェーンを利用し、各種業務プロセスのデジタル化を推進。 2020年5月に30億円を資金調達 |
HATALUCK | 店舗マネジメントツール「はたLuck」を運営。 2020年5月で累計調達額は約10億円 |
VARK | VRのライブプラットフォーム。コロナ禍で需要あり |
Ubie | AIを使った業務効率化や病気推測のサービスを提供 |
リーナーテクノロジーズ | 経費管理クラウド「Leaner」を提供 |
ABCash Technologies | 中立的な金融教育FinTech事業を軸としたFinTechベンチャー |
Sportip |
セラピスト・トレーナーの指導をアップデートするアシスタントAI。 マネックスベンチャーズ出資。 |
フードイズム |
フードコンサルティング会社。肉や魚の熟成をはやめる熟成シートを明治大学と開発。 微生物が肉に付着し100日以上の時間をかけ、肉を発酵させ、腐敗させない。旬熟成 |
WASARA |
土に還る素材から作られた紙の器(使い捨て食器)をつくっている企業です。 世界的な環境問題である脱プラスチックや節水につながる技術です。デザインも秀逸。 |
OWNDAYS (オンデーズ) |
2022.6.30追記。インド最大手の傘下となり経営統合へ。 倒産寸前の同社を10年足らずで再建し、海外展開まで果たしています。 日本一のメガネチェーン店を田中社長は本気で目指しています。 |
上場による資金調達で、技術や施設を拡大していって欲しいです。
岸田政権はスタートアップ支援を掲げていますが、今後のIPO(上場)に良い影響を与えてくれることを期待します。