GMOクリック証券はGMOグループの幹事証券になる機会がある証券会社
GMOクリック証券は、GMOグループの証券会社です。
サービスのプラットフォームとなるITシステムのプロ集団をグループ企業にかかえているのが強み。
GMOクリックのグループ内で、システムの企画・開発から運用・保守まで行っています。
GMOクリック証券の取引手数料
GMOクリック証券は、自社グループの運用保守により、煩雑なオペレーションコストなどを大幅に削減しています。
1日の約定代金合計額に対して手数料がかかる1日定額プラン (税込 / 2024.9.2時点)
~100万円 | ~200万円 |
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無料 | 1,238円 |
1注文の約定代金に対して手数料がかかる1約定ごとプラン (税込 / 2024.5.15時点)
~5万円 | ~10万円 | ~20万円 | ~50万円 |
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50円 | 90円 | 100円 | 260円 |
1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる「1日定額プラン」は、100万円までの手数料が無料です。
GMOクリック証券のIPOは平等抽選
GMOクリック証券は、平等抽選を採用しています。
購入申し込み者にコンピュータによりランダムで乱数が割当てられ、乱数の大きい順に割当(当選)します。
人為的な操作がなく 申込株数(資金力)にも影響されません。
GMOクリック証券のIPO実績
GMOクリック証券の直近3年間のIPO実績です。
主幹事数 | |||
引受幹事数(委託含む) |
幹事数は少ないですが、GMOグループが上場する際に幹事になることがあります。
GMOグループは、多くのグループ企業に分かれており、また上場を狙っている企業もあります。
わたしも、まれにある機会の為に口座開設しています。
の予定IPO
の予定IPOです。
IPO | BB期間 | 抽選資金 (上限) |
予想利益 |
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口座開設が完了すると、上記のIPOに参加できます。
GMOクリック証券の口座開設
グループ企業がIPOを行う際に、GMOクリック証券が幹事証券になる場合があります。
幹事数は少ないですが、IPOの当選機会を増やすには「GMOクリック証券」の口座開設も欠かせません。
口座開設は無料です。
- GMOクリック証券の口座開設記入例
入力に迷う箇所のみ記載。参考にしながら入力できるように、別画面で開きます。 - IPO当選実績
- GMOクリック証券の紹介
株式投資の目線で紹介。