GMOクリック証券はGMOグループの幹事証券になる機会がある証券会社

GMOクリック証券は、GMOグループの証券会社です。

サービスのプラットフォームとなるITシステムのプロ集団をグループ企業にかかえているのが強み。

GMOクリックのグループ内で、システムの企画・開発から運用・保守まで行っています。

GMOクリック証券の取引手数料

GMOクリック証券は、自社グループの運用保守により、煩雑なオペレーションコストなどを大幅に削減し、業界最安値水準の手数料を生みだしています。

1日の約定代金合計額に対して手数料がかかる1日定額プラン (税込 / 2024.3.13時点)

~100万円 ~200万円
無料 1,238円

1注文の約定代金に対して手数料がかかる1約定ごとプラン (税込 / 2024.3.13時点)

~5万円 ~10万円 ~20万円 ~50万円
50円 90円 100円 260円

1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる「1日定額プラン」は、100万円までの手数料が無料です。

株式投資だけではなく、先物・オプション、FX、CFDなどの取引手数料も業界最安値クラスです。

GMOクリック証券のIPOは平等抽選

GMOクリック証券は、平等抽選を採用しています。

購入申し込み者にコンピュータによりランダムで乱数が割当てられ、乱数の大きい順に割当(当選)します。

平等抽選は庶民に優しい!

人為的な操作がなく 申込株数(資金力)にも影響されません。

GMOクリック証券のIPO実績

GMOクリック証券の直近3年間のIPO実績です。

 
主幹事数
引受幹事数(委託含む)

幹事数は少ないですが、GMOグループが上場する際に幹事になることがあります。

  • GMOメディア
    初値売り利益 277,000円、騰落率:101.09%
  • GMO TECH
    初値売り利益 784,000円、騰落率:135.17%
  • GMO リサーチ
    初値売り利益 280,000円、騰落率:133.33%

GMOグループは、多くのグループ企業に分かれており、また上場を狙っている企業もあります。

わたしも、まれにある機会の為に口座開設しています。

の予定IPO

の予定IPOです。

IPO BB期間 抽選資金
(上限)
予想利益

口座開設が完了すると、上記のIPOに参加できます。

GMOクリック証券の口座開設

グループ企業がIPOを行う際に、GMOクリック証券が幹事証券になる場合があります。

幹事数は少ないですが、IPOの当選機会を増やすには「GMOクリック証券」の口座開設も欠かせません。
口座開設は無料です。

GMOクリック証券口座開設はこちら


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