SaaSとは?

「SaaS」は、Software as a Serviceの略で「サーズ」または「サース」と呼びます。

サービス提供者がアプリケーションソフトウエアの機能をクラウド上で提供し、ユーザーはネットワーク経由で当該機能をサービスとして利用する形態を指します。

SaaSのメリットは、ユーザーがソフトウェアを導入する必要がなく、導入費用も抑えられる点です。

  • マイクロソフトのオフィスソフト「Office 365」。
  • Gmailなどのメールサービス。

SaaS関連のサービスは成長分野としてIPOでも人気のある業種です。

SaaSは解約率が低い

SaaSがIPOにおいて、人気の理由としては解約率が低いということが挙げられます。

  • 名刺管理のSansanで、解約率は1.0%。
  • クラウド会計ソフトfreeeで、解約率は2.0%。

解約率が低いので、新規顧客を獲得するたびに業績が伸びていきます。
また、安定的な収支が確保できます。

SaaS関連IPO

SaaS関連銘柄のIPOです。

SaaS自体は事業内容として人気がありますが、起業まもないベンチャー企業のIPOが多く、業績も不安定な段階の為、評価がやや低くなっています。

企業名 騰落率 初値売り損益
フリー
2019/12/17
25%(1.25倍) 50,000円
ランサーズ
2019/12/16
15.34%(1.15倍) 11,200円
HENNGE
2019/10/8
42.93%(1.43倍) 60,100円
Chatwork
2019/9/24
-7.50%(0.93倍) -12,000円
ギフティ
2019/9/20
25.33%(1.25倍) 38,000円
フィードフォース
2019/7/5
140%(2.40倍) 161,000円
Sansan
2019/6/19
5.78%(1.06倍) 26,000円
カオナビ
2019/3/15
100.51%(2.01倍) 199,000円

SaaSは、IPOで人気のあるホットワードです。

SaaS、PaaS、IaaSの違い

似たような用語で、PaaSとIaaSがありますので一覧で紹介します。

SaaS
(サース/サーズ)
クラウドで提供されるソフトウェアのこと。
PaaS
(パース)
アプリケーションソフトが稼働するためのデータベースやプログラム実行環境などが提供されるサービスのこと。
IaaS
(イァース/アイアース)
情報システムの稼働に必要な仮想サーバやハードディスク、ファイアウォールなどのインフラを、インターネット上のサービスとして提供する形態。

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