IPOの抽選資金30万円以下におすすめの証券会社

お問い合わせにて よく受ける質問として、「IPOの抽選資金が10万円~50万円しかないんですが、どうしたら効率が良いですか?」という質問をよく受けますので、こちらで記事にしてみました。

IPOの抽選資金が少ない場合は、証券会社の口座開設を2社~3社程度に抑えたほうが良いと思います。(+ 抽選資金不要の証券会社を1~3社

ワンポイント

IPOの抽選資金が少ない場合、個人的におすすめの証券会社

参考までに

上記にプラスして下記も口座開設を!(追記)

IPOの抽選時に抽選資金が必要ないシステムを導入している証券会社が増えてきました。

証券会社口座の入金が0円で良いので、口座開設だけでIPOのブックビルディングに参加できます!(当選後に必要資金を入金)

特に、大手の野村證券は主幹事数も多いので、是非 口座開設しておきたい証券会社になります。

また、岡三オンライン証券2018年のIPOの取り扱いが47社(全体の52%)と幹事になる機会が多いです。

少ない資金でも大きなリターンを得られる

各年ごとにIPOに必要な抽選資金を表にしてみます。

抽選資金 2018年
全90社
2017年
全90社
2016年
全83社
10万円以下 11社
全体の12%
平均利益:83,827円
12社
全体の13%
平均利益:105,067円
14社
全体の17%
平均利益:74,964円
10万円~
20万円
38社
全体の42%
平均利益:137,305円
42社
全体の47%
平均利益:156,760円
43社
全体の52%
平均利益:103,458円
20万円~
30万円
25社
全体の28%
平均利益:257,328円
27社
全体の30%
平均利益:315,604円
16社
全体の19%
平均利益:215,444円

表の数値をまとめると下記になります。

ワンポイント

IPOの抽選資金を下記の金額用意できれば…

  • 10万円あれば、全体の1割強のIPOに参加できる。12%~17%
  • 20万円あれば、全体の5~7割のIPOに参加できる。54%~69%
  • 30万円あれば、全体の8~9割のIPOに参加できる。82%~90%

2018年と2017年のIPOで10万円の抽選資金(購入資金)があれば応募でき、初値売りによる利益額が大きかったIPOです。

企業名

抽選に必要な資金 初値売りの利益

2018年

エーアイ

10万円 25万円

ロジザード

9万円 16万円

コンヴァノ

約9万円 約12万円

2017年

ウォンテッドリー

10万円 約40万円

ポエック

約8万円 約25万円

エル・ティー・エス

約7万円 約21万円

抽選資金が30万円あればもっと大きな利益も

ちなみに、抽選資金が30万円以内で応募できたものをランキングにすると下記になります。

30万円の抽選資金があれば、IPOの利益も大きくなることがお分かり頂けるかと思います。

企業名

抽選に必要な資金 初値売りの利益

2018年

アジャイルメディア・ネットワーク

30万円 約124万円

ビープラッツ

22万円 78万円

ジェイテックコーポレーション

約22万円 約74万円

2017年

トレードワークス

22万円 114万円

ユーザーローカル

約29万円 約96万円

サインポスト

22万円 約63万円

参考までに

上記で紹介しましたが IPOの抽選時に抽選資金が必要ないシステムを導入している証券会社であれば、投資資金0円でも気軽にIPOに応募することができます。

「マネックス証券」と「SMBC日興証券」が おすすめの理由

上記でマネックス証券SMBC日興証券をおすすめしている理由としては、

  1. 管理人が実際に数多く当選していること。
    IPO当選実績
  2. 抽選資金の大小に左右されない平等な「平等抽選」を採用していること。
    1人1票の平等抽選で当選を目指す!
  3. IPOの幹事数が多く、参加できる機会が多い事。
    応募機会」を増やして「当選チャンス」を増やす!
  4. ネット銀行にて、資金の移動が無料でできること。
    ネット銀行で抽選資金を移動させよう

上記の4点が理由となります。詳しく見ていきましょう~。

理由1 管理人が実際に数多く当選!

これまで IPOに67回 当選し 1,166万円の利益を得ています。

管理人はマネックス証券で16回、SMBC日興証券で18回当選しています。
おすすめの2社だけで34回当選を果たしており、全当選数の50.7%になります。

私自身の当選の経験からマネックス証券SMBC日興証券をおすすめできます。

私以外にも、身内や知人も上記二社でのIPO当選報告が多いです。

理由2 平等抽選を採用し運だけで当選可!

IPOに当選しますように

IPOをGETするには いくつかの入手方法があります。(当選パターンを知る

その中で、投資に回せる資金が少なくても資産家と同じ当選確率になるのが 「平等抽選(1人1票)」を採用している証券会社になります。

資金量関係なく、「運」さえあれば、誰でも当選します。

管理人もこれまで「運だけ」でIPOに67回 当選を果たし、1,166万円の利益を得ています。
うち、平等抽選方式の当選回数が51回で、全当選数の76.1%になります。

平等抽選では応募が100株でも5,000株でも当選確率は一緒で必要なのは「運だけ」です!

平等抽選は投資資金が少ない庶民にも優しい!

理由3 幹事数が多く抽選チャンスあり!

引受幹事数が多いという事は、それだけIPOの抽選に参加できる機会が増えます

データを見るとマネックス証券SMBC日興証券の幹事数が多いのがお分かりいただけるかと思います。

参考までに

幹事数だけ見ればもっと多い証券会社もありますが、今回の30万円以下という条件でおすすめするのはマネックス証券SMBC日興証券になります。

理由4 資金が無料で移動できる

ネット銀行」を利用すると、証券会社間の資金の移動が、カンタンに自宅でできるので便利です。

ネット銀行を利用した資金の入出金は無料になります。

管理人も「ジャパンネット銀行」を利用して、抽選資金が少ない投資初期のころ、資金の移動をこまめに行っていました。現在も移動はさせてますが、その頻度は減っています。

3社目に「SBI証券」をおすすめしている理由

SBI証券はIPOの抽選に外れても「IPOチャレンジポイント」が付与され、貯めると上位利用者から必ずIPOが配布(当選)されます。

IPOは「宝くじのようなもの」です。

「外れて当たり前」ですので、外れても楽しめるSBI証券がおすすめになります。

管理人も人気IPOである「RPAホールディングス」に415ポイントを利用して300株当選し約321万円の大きな利益を得られました!(当選実績

4社目以降のおすすめは?

基本的には「IPOの抽選が平等抽選」である証券会社を中心に口座開設数を増やしていくのがおすすめです。

ワンポイント

ちなみに、管理人の私もIPOの抽選資金が増えるたびに、口座開設数を増やしていき、今では約14社程度の口座を開設しています。

IPOで得た利益を再度IPOの抽選資金」に回して、当選機会を増やし 資産もどんどん増やしていきましょう~

各証券会社のおすすめ入金額の例

各証券会社のおすすめの入金額を抽選資金ごとに紹介しています。

どれくらい各証券会社に入金しようか迷われた際は参考にしてみてください。

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに67回当選。長年の経験と実績による内容です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。


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