IPOの補欠当選で管理人は4度繰り上げ当選し約231万円の利益を得ています。

補欠当選でも「購入の申込み」をしましょう

IPOの抽選結果は、各証券会社でまちまちですが 主に下記の結果となります。

  • 当選
    IPOの当選です。購入の申込みを忘れずに!
  • 補欠当選
    当選者が辞退するか、申込み期限内に購入しない場合、当選が繰り上がります。
  • 落選
    残念ながら落選です。SBI証券」の場合は IPOチャレンジポイントが貯まります。
  • 選外
    抽選資金が足りないなど、抽選に不参加となっています。

IPOの抽選で当選した場合 「購入の申込み」をするのは鉄則ですが、「補欠当選した場合もきちんと購入の申込み」をしておきましょう~

意外と「補欠当選」からの「繰上げ当選」がある!

管理人は「補欠当選」をした場合でも「購入の申込み」を行っています。

「補欠当選」から「繰上げ当選」をしたIPOはこちら。

ワンポイント

  1. 比較.com」が「マネックス証券」にて繰上げ当選!
    初値売りで売却した利益額:225万円
  2. バリューコマース」が「マネックス証券」にて繰上げ当選!
    初値売りせず、後日 売却した利益額:4万8千円
  3. アゼアス」が「マネックス証券」にて繰上げ当選!(身内)
    初値売りせず、後日 売却した利益額:5,800円
  4. ゆうちょ銀行」が「マネックス証券」にて繰上げ当選!
    NISA口座で当選。配当金が目当ての為、保有中です。

補欠当選からの当選回数が決して多いわけではありませんが、「比較.com」のような超人気銘柄でも、購入の申込みをしておけば「繰上げ当選」になる可能性が残されているワケです。

IPOの購入を忘れるパターン

管理人の身内も仕事が忙しく、人気IPOに当選しながら購入の申込みを忘れた一人です。

購入の申込みを忘れるパターンとしては下記が考えられます。

  1. 当選に喜び「購入する」という行為がある事を忘れる。
    ⇒ 特に当選通知メールを見て「購入が終わった」と勘違い。
  2. 購入しようと思っていたが つい忘れてしまう。
    ⇒ 抽選日が金曜日の場合、購入開始日は翌週の月曜日からになります。
    この場合、日にちが空く事により忘れがちになります。
  3. 購入資金を期日までに入金しなかった。
    ⇒ 自分で購入操作をせずに購入資金を入金しておくタイプの証券会社の場合、入金を忘れると購入の意思がないとして当選が取り消されます。

IPOに当選した場合は「購入」の作業がある事を肝に銘じておきましょう!

「落選」がない証券会社もある

IPOの抽選結果に「落選」がなく 代わりに「補欠当選」になる証券会社があります。

つまり、「補欠当選」という名の「落選」です。

「落選」の代わりに「補欠当選」になる証券会社です。

逆に言えば、上記2社以外の証券会社の「補欠当選」は 「繰上げ当選に近い補欠当選」ですので、当選者が購入の申込みを忘れる奇跡を信じて「購入の申込み」をしておきましょう (  ̄∇ ̄)

IPOラッシュ時は見送るのも戦略のうち

補欠当選から購入の申込みを行うと、補欠の抽選まで抽選資金が拘束されます。

つまり、他のIPOのブックビルディングに資金を利用出来ません

3月や12月のIPOラッシュ時など、抽選資金に不安がある際は 補欠当選の申込は一考する必要があります。(奇跡を信じるか、他のIPOに応募するか)

ワンポイント

特に「SMBC日興証券」と「丸三証券(マルサントレード)」の「補欠当選」は実質の「落選」で繰り上げ当選の可能性は他社の「補欠当選」より低いです。

他に良いIPOがある際は 繰上当選を目指さず見送りましょう!