IPOの魅力(メリット)は運で大きな利益を得られること

IPOの魅力(メリット)

IPOの魅力(メリット)は3つありますが、何といっても一番は、

抽選で当選した場合、大きな利益を得られる可能性があることです。

言い方を変えると、運さえ良ければ大きな利益を得られる可能性があります。

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また、少ない投資資金でも参加できるのが魅力です。詳しく見ていきましょう。

IPOの魅力は3つ

IPOの魅力は3つあります。
合わせてローリスク・ハイリターンになりますので、投資家に人気があるんです。

  1. 当選すれば大きな利益を得られる
  2. 少ない投資資金でも参加できる
  3. 損失を出すリスクが低い
IPOの魅力

管理人もこれまで「運だけ」でIPOに60回 当選を果たし、1,140万円の利益を得ています(  ̄∇ ̄)

IPOの魅力について紹介していきます。

IPOの購入と売却で大きな利益に!

IPOは「初値」が「公募価格(公開価格)」の数倍になることが珍しくありません

  • 公募価格(公開価格)
    IPOが上場する前に、株式の購入希望者に販売する価格(株価)。
  • 初値
    IPOが上場した際に、株式市場ではじめてついた価格(株価)。

上場日に株式が公開されると、上場後 最初の価格である「初値」がつきますが、この価格は上場前の「公募価格」より高額になるケースが多いです。

上場前に購入した株価よりも、上場後に売却する株価が高くなると利益になります。
上場する企業の期待感(将来性)が高いほど、IPOの人気が高く利益も大きくなります。

直近2年間の利益が大きいIPO

参考までに、2018年と2017年の利益額が大きいIPOのベスト3です。
下記のデータページでは過去のIPO実績がみられます。

IPO 騰落率(倍率) 初値売りの利益
2018年
HEROZ
公募価格:4,500円、初値:49,000円
988.89%(10.89倍) 445万円
アジャイルメディア・ネットワーク
公募価格:3,000円、初値:15,470円
【管理人当選】
415.67%(5.2倍) 125万円
RPA HD
公募価格:3,570円、初値:14,280円
【管理人当選】
300%(4.00倍) 107万円
2017年
トレードワークス
公募価格:2,200円、初値:13,600円
518.18%(6.2倍) 114万円
ヴィスコ・テクノロジーズ
公募価格:4,920円、初値:15,000円
204.88%(3.1倍) 101万円
ユーザーローカル
公募価格:2,940円、初値:12,500円
325.17%(4.3倍) 96万円

特に2018年は、AI(人工知能)に関連したIPOに人気がありました。

AIということばを新聞で目にしない日はありません。
将来性が高い事業なので上場後に買い注文が集まり、大きな利益となりました。

参考までに

管理人はアジャイルメディア・ネットワークに抽選で100株当選しました。

  • 抽選で購入 :
    公募価格:3,000円 × 100株 =
    30万円で購入
  • 初値で売却 :
    初値:15,470円 × 100株 =
    154.7万円で売却

IPOで得られた利益は、154.7万円 - 30万円 = 124.7万円 になります。

少ない資金でも大きなリターンを得られる!

10万円の抽選資金(購入資金)があれば、IPOのブックビルディングに参加できます。

参考までに

10万円以内でブックビルディングに参加できたIPOの数です。

  • 2017年
    全90社中 12社(全体の13%)
  • 2016年
    全83社中 14社(全体の17%)
  • 2015年
    全92社中 13社(全体の14%)

10万円以下の投資資金でも参加できるIPOは決して多くはありませんが あります。
(下記で書いておりますが、投資資金がなくてもIPOに参加できる証券会社もあります)

ワンポイント

参考までに、データページではIPOの抽選資金別のデータを載せています。

2017年の場合、10万円以下で参加できるのは12社(全体の13%)、20万円以下では54社(全体の60%)、30万円以下では81社(全体の90%)になります。

つまり、抽選資金を20万円用意できれば全体の6割に、30万円を用意できれば9割のIPOに参加することができます!

また、下記の利益額ランキングを見て頂けると 銀行に預けているより「夢」があるのがお分かり頂けると思います。

10万円以内の抽選資金での利益額TOP3

2017年と2016年のIPOで10万円の抽選資金(購入資金)があれば応募でき、初値売りによる利益額が大きかったIPOです。

企業名

抽選に必要な資金 初値売りの利益

2017年

ウォンテッドリー

10万円 約40万円

ポエック

約8万円 約25万円

エル・ティー・エス

約7万円 約21万円

2016年

はてな

約8万円 約22万円

ハイアス・アンド・カンパニー

約10万円 18万円

シルバーエッグ・テクノロジー

9万円 約17万円

いかがでしょうか?
株式投資では大きな資金が必要なイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

抽選に必要な資金が10万円以下でも大きな利益を得られているのがお分かり頂けるかと思います。

抽選資金不要の証券会社を積極利用しよう!

2017年ごろよりIPOのブックビルディングの際に抽選資金を必要としない証券会社が増えてきました。

上記の証券会社は抽選時に資金がいらないので、0円でIPOの抽選に参加することができます。

見事 当選した際は購入資金が必要になりますが、人気IPOの場合 大きな利益を得られる可能性も高くなりますので、その場合は購入資金を用意しましょう!

IPOに当選しますように

IPOに当選した際の利益は元手の数倍になっています(  ̄∇ ̄)

こちらは銀行の預金金利では ほぼ実現不可能な利益(利回り)です。

少ない抽選資金でも当選さえすれば大きな利益をあげられるのが IPOの魅力です。

IPOの約3割が購入時の2倍の株価に!

IPOで利益

上記で大きい利益額を中心に説明してきましたが、それ以外にも

初値が公募価格の2倍以上になるIPOはたくさんあります。

参考までに

初値が公募価格の2倍以上になったIPOの数。

  • 2017年
    全90社中 43社(全体の約48%)
  • 2016年
    全83社中 24社(全体の約29%)
  • 2015年
    全92社中 30社(全体の約33%)

上記のとおり、全体の3割以上は初値が2倍になっています。
つまり、上場日にすぐ売る場合、購入金額の2倍以上の株価で売却できます!

公募価格で購入したIPOが上場直後に高い割合で2倍以上になるのが IPOの魅力です。

各年の個別のIPOの実績(利益額等)は「IPO 実績」にてご確認頂けます。

損失を出すリスクが低い!

IPOは損失を出すリスクが低いのも 魅力の一つです。
実際は損失を出すリスクがあるのですが、それを有効的に回避する方法があります。

参考までに

- 初値売りで損失が出たIPOの例 -

アイモバイルが抽選で100株当選した場合。

  • 抽選で購入 :
    公募価格:1,320円 × 100株 =
    13.2万円で購入
  • 初値で売却 :
    初値:1,230円 × 100株 =
    12.3万円で売却

IPOでの損失は、13.2万円 - 12.3万円 = -9千円 になります。

損失リスクを回避するには、評価が低いIPOに応募しない事です。例では「C」。

リスクを回避する方法につきましては「IPOのリスクは2つ」にて詳しく説明しています。

まとめ:IPOの魅力とは?

IPOの魅力を簡単にまとめると、

ワンポイント

  1. 運よく当選すれば 大きな利益を得られる可能性がある。
  2. 少ない投資資金でも参加が可能。(抽選資金が必要ない証券会社あり)
  3. 損失を出すリスクが低い。
IPOの魅力

まさに「ローリスク・ハイリターン」の投資法となります (  ̄∇ ̄)


IPOは魅力が高いですが、損失のリスクはゼロではありません。

次項では、IPOで損失を出す仕組みと回避方法をご紹介します。

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに60回当選。長年の経験と実績による内容です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。