東洋証券の幹事IPO(2017年)
東洋証券は、店頭でのみIPOの申込受付を行っている証券会社です。
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
16社(全体の18%)
主幹事
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
初値売り損益
平均金額
平均金額
331,963円
東洋証券の「幹事数計(委託含む)上場企業」データ
東洋証券
(委託含む)
IPO数
16社(全体の18%)
初値 > 公開価格
16社(100%)
騰落率
183.50%
初値売り損益
平均金額
平均金額
331,963円
東洋証券のIPO一覧(2017年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
230.43%(3.30倍)
424,000円
150.50%(2.51倍)
301,000円
169.84%(2.70倍)
321,000円
46.15%(1.46倍)
120,000円
518.18%(6.18倍)
1,140,000円
287.73%(3.88倍)
633,000円
147.06%(2.47倍)
500,000円
184%(2.84倍)
460,000円
197.50%(2.98倍)
395,000円
36.14%(1.36倍)
41,200円
120.38%(2.20倍)
189,000円
49.87%(1.50倍)
75,800円
26.49%(1.26倍)
4,900円
113.94%(2.14倍)
188,000円
50%(1.50倍)
37,500円
320.67%(4.21倍)
481,000円
参考記事
2017年の各証券会社の幹事数
2017年に上場したIPOは90社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
49社 (全体の54%) | 1社 | 48社 | 217,043円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
71社 (全体の79%) | 11社 | 60社 | 171,515円 |
抽選資金不要 松井証券
|
14社 (全体の16%) | 0社 | 14社 | 152,579円 |
2千円もらえる SBI証券
|
83社 (全体の92%) | 8社 | 75社 | 215,037円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
7社 (全体の8%) | 0社 | 7社 | 119,643円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
23社 (全体の26%) | 0社 | 23社 | 281,078円 |
岡三証券 | 35社 (全体の39%) | 4社 | 31社 | 264,243円 |
楽天証券 | 4社 (全体の4%) | 0社 | 4社 | 243,225円 |
auカブコム証券 | 27社 (全体の30%) | 0社 | 27社 | 169,348円 |
岩井コスモ証券 | 39社 (全体の43%) | 0社 | 39社 | 253,074円 |
みずほ証券 | 60社 (全体の67%) | 14社 | 46社 | 217,253円 |
大和証券 | 41社 (全体の46%) | 15社 | 26社 | 193,505円 |
野村證券 | 38社 (全体の42%) | 27社 | 11社 | 139,339円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 29社 (全体の32%) | 4社 | 25社 | 168,634円 |
東海東京証券 | 11社 (全体の12%) | 3社 | 8社 | 146,536円 |
東洋証券 | 16社 (全体の18%) | 1社 | 15社 | 331,963円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
37社 (全体の41%) | 4社 | 33社 | 219,184円 |
極東証券 | 23社 (全体の26%) | 0社 | 23社 | 283,700円 |
重複申込不可 むさし証券
|
7社 (全体の8%) | 0社 | 7社 | 300,157円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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