IPO「サインポスト」(3996)

サインポスト

サインポスト」は 「コンサルティング事業」「ソリューション事業」「イノベーション事業」の三つの事業を主に行っています。

中でも人工知能(A.I.)のひとつである「ディープラーニング」を応用し清算時間の短縮と人手不足解消に役立つ「ワンダーレジ」を開発している「イノベーション事業」はIPOとして人気化しやすいテーマで注目度は高くなりそうです。

  • コンサルティング事業
    金融機関及び公共機関向けに情報化戦略、システム化構想、業務改善等を提案し、さらに金融機関及び公共機関が大手ITベンダー等へ発注するシステムの企画・設計・開発・運用の実行支援やマネジメント支援。
  • ソリューション事業
    金融機関の経営層から担当者層までの幅広い生の声の収集が可能であり、顧客の抱える業務的な問題・課題を認識し、これらの業務的な問題・課題を解決するために、コンサルティング事業で培った業務ナレッジを基にベンチャー企業等が有する先端技術を応用し、「企業向けのフィンテック(金融におけるITテクノロジー)」としてサービスを提供。
  • イノベーション事業
    人工知能(A.I.)のひとつであるディープラーニングを応用した製品開発を国立大学法人電気通信大学との産学連携により行っており、多量の商品画像等のビッグデータをハンドリングすることで商品そのものを自動識別し精算が可能なレジスター「ワンダーレジ」を開発。※1

※1「ワンダーレジ」はカメラを搭載した箱型のレジで、来店客が並べた商品をレジ内のカメラで読取り、独自に開発したA.I.がレジ内部の商品を自動識別し、商品点数と合計金額を瞬時に計算します。

バーコードリーダーにより商品をひとつずつシリアルに精算するのではなく、複数の商品を高速に一括で精算することにより、従来のレジに比べ格段に精算時間を短縮し、人手不足の解消にも役立ちます。

従業員数は平成29年9月末で87名、平均年齢は37歳、平均勤続年数は4.5年、平均年間給与は約681万円です。


IPO「サインポスト」の上場日

S
  • 業績:好調
  • IPO人気:あり
  • 公開比率:低い
  • 当選口数:少ない
  • 公募多い
  • 調達金額:小さい

上場日 2017/11/21 (火) 証券コード 3996
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
サインポスト(3996)

IPO「サインポスト」のブックビルディング情報

ブックビルディング期間

2017/11/2 (木) ~ 2017/11/9 (木)

IPOのメール通知システム はBBの申込み忘れに便利です。

仮条件 2,000円~2,200円 (抽選資金:20万円 ~ 22万円)
当選口数 3,100口
公募株数 190,000株 売出株数 120,000株
吸収金額 7.8億円 O.A分 46,500株

各用語の説明はこちらで行っています。
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。

IPO「サインポスト」の公募価格と初値

公募価格 2,200円 初値 8,530円
騰落率 287.73%  倍率  3.88倍
初値売りでの損益 633,000円(8,530円 - 2,200円)× 100株

サインポストの「想定仮条件」と「想定利益」

参考までに大手によるIPO「サインポスト」の「想定仮条件」と「想定利益」です。
(利益予想は各上限で計算しております。)

IPO「サインポスト」の主幹事証券と引受幹事証券

主幹事証券会社
引受幹事証券会社
委託含む)

備考

投資資金に関係ない一人一票制の「公平抽選」で 庶民でも当選確率が期待できる「マネックス証券」がおすすめです。

追加の委託幹事として「岡三オンライン証券」が決まりました。
IPOの抽選時に資金が必要ない証券会社ですので、気軽に運だめしで参加しましょう~。

IPO「サインポスト」の決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2015年2月 2016年2月 2017年2月
売上高 1,378,996 1,436,014 1,723,059
経常利益 88,611 149,301 166,751
当期利益 60,625 105,079 106,652
純資産 213,068 315,253 406,085
配当金 150.00 2,200.00 1,000.00
EPS 3,282.18 54.45 50.16
BPS 11,039.80 163.34 180.80
※配当金、EPS、BPSは「単位/円」です。

直近の類似IPOの上場結果

参考までにIPO「サインポスト」と上場市場と業種が同じIPOの上場結果です。

(参考)直近の「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2017/10/26 上場SKIYAKI… 初値売りによる損益:500,000円(騰落率:147.06%、倍率:2.47倍)
  • 2017/09/29 上場マネーフォワード… 初値売りによる損益:145,000円(騰落率:93.55%、倍率:1.94倍)
  • 2017/09/22 上場PKSHA Technology… 初値売りによる損益:308,000円(騰落率:128.33%、倍率:2.28倍)
  • 2017/09/14 上場ウォンテッドリー… 初値売りによる損益:401,000円(騰落率:401%、倍率:5.01倍)
  • 2017/08/30 上場UUUM… 初値売りによる損益:465,000円(騰落率:226.83%、倍率:3.27倍)

管理人のコメントby サインポスト

上場前

「ワンダーレジ」がマスコミを通じて発表されたのは平成29年3月になります。

また、イノベーション事業で開発を行っている人工知能を利用したレジスター製品の販売、人工知能技術の販売等は、平成29年5月開催の定時株主総会にて定款に新たに事業目的に加えられています。

つまり、IPOのテーマとして強い「AI」「ディープランニング」が事業内容に盛込まれていますが、実績等は今後に期待となります。

もちろん、その期待からIPOとしての市場注目度は高くなる事が予想されますが。

公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

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