IPO「エル・ティー・エス」(6560)

エル・ティー・エス

エル・ティー・エス」は 企業の成長に不可欠な「変革の実行」を支援するために基幹となる方法論である「ビジネスプロセスマネジメント」の能力・実績を通じて、顧客企業のビジネスを変革・成長させるサービスを展開している企業です。グループは、エル・ティー・エスと連結子会社2社で構成。

プロフェッショナルサービス事業

企業現場において意識と行動の変化を促すために教育やコミュニケーション推進施策などを実施することにより、顧客の大規模ITシステム導入等に伴う業務変革を現場に定着させる定着支援サービスエル・ティー・エス及び連結子会社であるLTS ASIA Co., Ltd.が事業を行っています。

  • ビジネスプロセスマネジメント
    客の事業構造をビジネスプロセスとして可視化し、プロセス改善に必要な手法を立案、改善の実行支援及びビジネスプロセスの定常的な管理に必要な組織・人材を育成する一連の取り組みを支援。
  • コンサルティング
    顧客の経営から事業の最前線まで、変革を実行するための現場に入り込み、成長戦略構築や事業開発、業務改革や組織改革を支援。
  • デジタル活用サービス
    経営のデジタルトランスフォーメーションを実現するために必要となる、顧客の業務に合わせたリサーチ及びテクノロジー活用手法の策定、IoTやマーケティングデータ等の分析によるバリューチェーンの改善、AI・RPA等の業務ロボット導入による効率化・自動化等、顧客の業務に適した新たな手段を提供。

プラットフォーム事業

「課題を抱える顧客企業と解決手段を持つテクノロジー企業が出会えていない」「顧客企業の旺盛なIT投資に応えるIT人材の不足」「自社のIT人材を十分に活用するプロジェクト機会がない」といった課題を解決することを目的として、平成26年7月よりプラットフォームサービスとして エンジニア・IT企業とIT案件のマッチングサイトアサインナビの提供を開始。
エル・ティー・エス及び連結子会社である株式会社アサインナビが事業を行っています。

  • プロフェッショナルサービス事業の売上高は 1,638,190千円、セグメント利益は142,668千円。
  • プラットフォーム事業の売上高は 126,814千円、セグメント利益は10,241千円。

IPO的には 今年のIPOの人気テーマでもある「人工知能(AI)」や人材不足の解決を行うサービスである事や 市場からの調達金額が 4.9億円程度と小さい事もあり 人気化することが予想されます。(人気が出やすいIPOとは?

公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

設立は平成14年3月です。
従業員数は平成29年9月末で148名、平均年齢は32.5歳、平均勤続年数は4.2年、平均年間給与は570万円です。


IPO「エル・ティー・エス」の上場日

S
  • IPO人気:あり
  • 公開比率:やや低い
  • 公募多い
  • ベンチャーキャピタル:上位株主あり

上場日 2017/12/14 (木) 証券コード 6560
市場 東証マザーズ 業種 サービス業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
エル・ティー・エス(6560)

IPO「エル・ティー・エス」のブックビルディング情報

ブックビルディング期間

2017/11/29 (水) ~ 2017/12/5 (火)

IPOのメール通知システム はBBの申込み忘れに便利です。

仮条件 630円~680円 (抽選資金:6.3万円 ~ 6.8万円)
当選口数 6,500口
公募株数 500,000株 売出株数 150,000株
吸収金額 5億円 O.A分 97,500株

各用語の説明はこちらで行っています。
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。

IPO「エル・ティー・エス」の公募価格と初値

公募価格 680円 初値 2,810円
騰落率 313.24%  倍率  4.13倍
初値売りでの損益 213,000円(2,810円 - 680円)× 100株

エル・ティー・エスの「想定仮条件」と「想定利益」

参考までに大手によるIPO「エル・ティー・エス」の「想定仮条件」と「想定利益」です。
(利益予想は各上限で計算しております。)

IPO「エル・ティー・エス」の主幹事証券と引受幹事証券

主幹事証券会社
引受幹事証券会社
委託含む)

備考

投資資金に関係ない一人一票制の「公平抽選」で 庶民でも当選確率が期待できる「マネックス証券」や「SMBC日興証券」、抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせる「IPOチャレンジポイント」が付与される「SBI証券」がおすすめです。

また、意外と引受幹事数(委託幹事含む)が多く IPO当選に穴場である「岩井コスモ証券」も要チェックです。

IPO「エル・ティー・エス」の決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2014年12月 2015年12月 2016年12月
売上高 1,474,524 1,866,790 1,873,529
経常利益 138,889 248,682 118,006
当期利益 81,185 18,818 -144,298
純資産 745,573 764,392 507,293
配当金
EPS 28,337.08 5.86 -45.02
BPS 232,049.03 237.91 166.16
※配当金、EPS、BPSは「単位/円」です。

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2015年12月 2016年12月
売上高 1,897,212 1,976,205
経常利益 101,164 11,031
当期利益 62,910 -143,934
純資産 768,519 511,475
EPS 19.58 -44.91
BPS 239.19 167.53
※EPS、BPSは「単位/円」です。

直近の類似IPOの上場結果

参考までにIPO「エル・ティー・エス」と上場市場と業種が同じIPOの上場結果です。

(参考)直近の「市場:東証マザーズ」かつ「業種:サービス業」のIPO結果です。

  • 2017/11/28 上場クックビズ… 初値売りによる損益:303,000円(騰落率:134.67%、倍率:2.35倍)
  • 2017/10/05 上場MS&Consulting… 初値売りによる損益:-3,000円(騰落率:-2.34%、倍率:0.98倍)
  • 2017/10/05 上場ウェルビー… 初値売りによる損益:72,500円(騰落率:28.10%、倍率:1.28倍)
  • 2017/09/13 上場エスユーエス… 初値売りによる損益:267,000円(騰落率:116.09%、倍率:2.16倍)
  • 2017/07/12 上場ソウルドアウト… 初値売りによる損益:91,300円(騰落率:76.08%、倍率:1.76倍)

管理人のコメントby エル・ティー・エス

上場前

2017.11.13 追記。市場注目度は 最も高い「S」となりました。
公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

想定の仮条件は「600円 ~ 660円」。想定の初値予想は「1,320円 ~ 1,520円」となっています。
予想上限にて「初値売り」をすると8.6万円の利益になりそうです。

IPO「エル・ティー・エス」に関するつぶやき