初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO(2015年)
初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO一覧です。
2015年に上場したIPOは92社。初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPOは12社。
初値売り損益
10万円以上~20万円未満
IPO数
12社(全体の13%)
初値 > 公開価格
12社(100%)
騰落率
78.60%
初値売り損益
平均金額
平均金額
155,625円
初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO一覧(2015年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
115%(2.15倍)
161,000円
156.55%(2.57倍)
172,200円
103.41%(2.03倍)
182,000円
180.60%(2.81倍)
180,600円
93.32%(1.93倍)
174,500円
73.53%(1.74倍)
125,000円
50.91%(1.51倍)
140,000円
67.19%(1.67倍)
170,000円
58.73%(1.59倍)
148,000円
99.43%(1.99倍)
140,200円
47.22%(1.47倍)
170,000円
49.06%(1.49倍)
104,000円
参考記事
2015年の各証券会社の幹事数
2015年に上場したIPOは92社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の54%) | 0社 | 50社 | 157,990円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
72社 (全体の78%) | 24社 | 48社 | 145,601円 |
抽選資金不要 松井証券
|
16社 (全体の17%) | 0社 | 16社 | 67,956円 |
2千円もらえる SBI証券
|
78社 (全体の85%) | 8社 | 70社 | 174,186円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
10社 (全体の11%) | 0社 | 10社 | 252,510円 |
岡三証券 | 42社 (全体の46%) | 6社 | 36社 | 172,274円 |
楽天証券 | 10社 (全体の11%) | 0社 | 10社 | 83,020円 |
auカブコム証券 | 18社 (全体の20%) | 0社 | 18社 | 79,856円 |
岩井コスモ証券 | 41社 (全体の45%) | 0社 | 41社 | 211,276円 |
みずほ証券 | 65社 (全体の71%) | 15社 | 50社 | 140,972円 |
大和証券 | 39社 (全体の42%) | 14社 | 25社 | 183,215円 |
野村證券 | 44社 (全体の48%) | 28社 | 16社 | 101,759円 |
GMOクリック証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 277,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 26社 (全体の28%) | 5社 | 21社 | 82,935円 |
東海東京証券 | 27社 (全体の29%) | 5社 | 22社 | 166,289円 |
東洋証券 | 20社 (全体の22%) | 0社 | 20社 | 167,535円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
34社 (全体の37%) | 2社 | 32社 | 206,897円 |
極東証券 | 17社 (全体の18%) | 0社 | 17社 | 118,159円 |
重複申込不可 むさし証券
|
13社 (全体の14%) | 0社 | 13社 | 201,569円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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