楽天証券の幹事IPO（2025年）
口座開設者数が多いため、IPO参加のライバルも多く、仕組み的にIPOにやや当選しづらいです。（楽天証券のIPOは当たりづらい？）
証券会社
幹事数計
（委託含む）
（委託含む）
11社（全体の61％）
主幹事
0社
引受幹事
（委託含む）
（委託含む）
初値売り損益
平均金額
平均金額
38,764円
楽天証券の「幹事数計（委託含む）上場企業」データ
楽天証券
（委託含む）
IPO数
11社（全体の52％）
初値 > 公開価格
10社（91％）
騰落率
36.60％
初値売り損益
平均金額
平均金額
38,764円
楽天証券のIPO一覧（2025年）
初値売りによる損益と、騰落率です。（初値売りとは？）
企業名
騰落率（倍率）
初値売り損益
35.33％（1.35倍）
53,000円
27.50％（1.28倍）
33,000円
112.59％（2.13倍）
161,000円
144.81％（2.45倍）
39,100円
5.63％（1.06倍）
4,500円
2.80％（1.03倍）
2,300円
-5％（0.95倍）
-4,000円
36.80％（1.37倍）
27,600円
30％（1.30倍）
60,000円
73.24％（1.73倍）
49,800円
0.07％（1.00倍）
100円
参考記事
2025年の各証券会社の幹事数
2025年に上場したIPOは18社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
| 証券会社 | 幹事数計 （委託含む） |
主幹事 | 引受幹事 （委託含む） |
初値売りによる 平均損益 |
|---|---|---|---|---|
|
平等抽選 マネックス証券
|
15社 （全体の83％） | 0社 | 15社 | 51,460円 |
|
主幹事が多い SMBC日興証券
|
7社 （全体の39％） | 6社 | 1社 | 24,829円 |
|
抽選資金不要 松井証券
|
16社 （全体の89％） | 0社 | 16社 | 53,288円 |
|
2千円もらえる SBI証券
|
17社 （全体の94％） | 1社 | 16社 | 51,847円 |
|
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
2社 （全体の11％） | 0社 | 2社 | 51,500円 |
|
抽選資金不要 岡三オンライン
|
8社 （全体の44％） | 0社 | 8社 | 80,425円 |
| 岡三証券 | 8社 （全体の44％） | 2社 | 6社 | 80,425円 |
| 楽天証券 | 11社 （全体の61％） | 0社 | 11社 | 38,764円 |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 6社 （全体の33％） | 0社 | 6社 | 38,733円 |
| 岩井コスモ証券 | 9社 （全体の50％） | 0社 | 9社 | 85,433円 |
| みずほ証券 | 9社 （全体の50％） | 4社 | 5社 | 27,322円 |
| 大和証券 | 7社 （全体の39％） | 3社 | 4社 | 24,271円 |
| 野村證券 | 5社 （全体の28％） | 3社 | 2社 | 25,860円 |
|
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
|
2社 （全体の11％） | 0社 | 2社 | 13,550円 |
| 大和コネクト証券 | 7社 （全体の39％） | 0社 | 7社 | 24,271円 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 6社 （全体の33％） | 1社 | 5社 | 38,733円 |
| 東海東京証券 | 5社 （全体の28％） | 1社 | 4社 | 8,580円 |
| 東洋証券 | 4社 （全体の22％） | 0社 | 4社 | 6,775円 |
| 極東証券 | 6社 （全体の33％） | 0社 | 6社 | 20,233円 |
|
重複申込不可 むさし証券
|
3社 （全体の17％） | 0社 | 3社 | 146,533円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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