楽天証券の幹事IPO(2007年)
口座開設者数が多いため、IPO参加のライバルも多く、仕組み的にIPOにやや当選しづらいです。(楽天証券のIPOは当たりづらい?)
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
21社(全体の17%)
主幹事
0社
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
初値売り損益
平均金額
平均金額
137,971円
楽天証券の「幹事数計(委託含む)上場企業」データ
楽天証券
(委託含む)
IPO数
21社(全体の17%)
初値 > 公開価格
20社(95%)
騰落率
72.58%
初値売り損益
平均金額
平均金額
137,971円
楽天証券のIPO一覧(2007年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
31.11%(1.31倍)
28,000円
100%(2.00倍)
100,000円
250%(3.50倍)
250,000円
162.86%(2.63倍)
285,000円
59.09%(1.59倍)
130,000円
27.50%(1.28倍)
55,000円
18.52%(1.19倍)
100,000円
71.37%(1.71倍)
182,000円
34.21%(1.34倍)
65,000円
34.62%(1.35倍)
90,000円
76.19%(1.76倍)
160,000円
92.63%(1.93倍)
176,000円
97.30%(1.97倍)
180,000円
42.35%(1.42倍)
144,000円
30%(1.30倍)
51,000円
16.67%(1.17倍)
20,000円
94.12%(1.94倍)
160,000円
66.18%(1.66倍)
36,400円
70%(1.70倍)
560,000円
-9.09%(0.91倍)
-10,000円
86.54%(1.87倍)
135,000円
参考記事
2007年の各証券会社の幹事数
2007年に上場したIPOは121社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
45社 (全体の37%) | 0社 | 45社 | 92,560円 |
抽選資金不要 松井証券
|
22社 (全体の18%) | 0社 | 22社 | 38,032円 |
2千円もらえる SBI証券
|
70社 (全体の58%) | 2社 | 68社 | 118,443円 |
岡三証券 | 36社 (全体の30%) | 2社 | 34社 | 76,894円 |
楽天証券 | 21社 (全体の17%) | 0社 | 21社 | 137,971円 |
auカブコム証券 | 73社 (全体の60%) | 0社 | 73社 | 110,318円 |
みずほ証券 | 22社 (全体の18%) | 3社 | 19社 | 121,000円 |
大和証券 | 1社 (全体の1%) | 1社 | 0社 | 116,000円 |
野村證券 | 67社 (全体の55%) | 34社 | 33社 | 73,979円 |
GMOクリック証券 | 2社 (全体の2%) | 0社 | 2社 | 65,150円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 74社 (全体の61%) | 10社 | 64社 | 110,172円 |
東海東京証券 | 21社 (全体の17%) | 2社 | 19社 | 62,476円 |
東洋証券 | 17社 (全体の14%) | 2社 | 15社 | 102,759円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
33社 (全体の27%) | 3社 | 30社 | 141,485円 |
極東証券 | 11社 (全体の9%) | 0社 | 11社 | 69,845円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
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