インフキュリオン(438A):IPO上場情報と初値予想
インフキュリオンは、消費者向け(BtoC)から事業者間(BtoB)において決済や金融サービスを企業に提供しているフィンテック企業です。グループは同社と連結子会社3社で構成。
日本の決済システムは、手段ごとに分断された縦割り構造が主流でシステム維持や拡張に多額のコストがかかっていましたが、インフキュリオンは、クラウド×APIベースのオープンプラットフォームを通じて、一気通貫でカバーし、低コスト・高拡張なクラウド基盤を提供しています。
ペイメントプラットフォーム事業
金融機関や事業者のサービスに、クラウド上で構築された当社グループの決済・金融ソリューションをAPIで接続し、クレジットカード発行機能やキャッシュレス決済機能などを柔軟に組み込むことで、先進的な組込型ファイナンスを実現します。
自社アプリやサービスに「金融機能を内製化」できるため、利用者向けの利便性向上、LTV最大化、スピーディーな新サービス展開を可能にします。
マーチャントプラットフォーム事業
キャッシュレス社会の拡大に必要不可欠な要素である店舗のキャッシュレス化・デジタル化を推進するためのプラットフォームを展開しています。
決済端末やPOS連携、売上分析などを通じて、店舗の業務効率化や売上向上を支援します。
設立は2006年5月
同社の従業員数は234名、平均年齢は36.4歳、平均勤続年数は2.8年、平均年間給与は701.6万円。連結の従業員数は358名(2025年8月末)
インフキュリオンのIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
本ページで掲載している画像は、インフキュリオンの目論見書から引用しています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ
インフキュリオンの上場日
| 上場日 | 2025/10/24(金) | 証券コード | 438A |
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証グロース | 業種 | 情報・通信業 |
| Webサイト | Webサイト | 単元株 | 100株 |
| Yahoo!ファイナンス | インフキュリオン(438A) | ||
| 時価総額 | 342.2億円(公開価格で計算) 317.8億円(初値で計算) |
||
インフキュリオンのブックビルディング内容
ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。
| ブックビルディング期間 |
2025/10/9 (木) ~ 10/15 (水) |
||
|---|---|---|---|
| 仮条件 | 1,540円~1,600円 (抽選資金:15.4万円 ~ 16万円) | ||
| 当選口数 | 77,185口 | ||
| 発行済株式数 | 20,369,600株 | オファリングレシオ | 37.8% |
| 公募株数 | 1,700,000株 | 売出株数 | 5,011,800株 |
| 吸収金額 | 129.6億円 | O.A分 | 1,006,700株 |
| 仮条件決定日 | 10/8 (水) | 公開価格決定日 | 10/16 (木) |
| 購入期間 | 10/17 (金) ~ 10/22 (水) | ||
| 備考 |
【10.8追記】売出株は、4,347,400株 → 5,011,800株、OA株は907,100株 → 1,006,700株に変更。 【10.16追記】売出は、国内589,000株、海外4,422,800株(海外販売の割合 88.2%) |
||
※ 吸収金額は公募株、売出株、OA株を含む。
※ 申込・購入期間は各証券会社で異なります。
- IPO管理帳 / IPO管理帳ログイン版
IPOの申込み、当選管理がカンタンに。 - IPOのメール通知システム
ブックビルディングの開始時にメールが届く。
インフキュリオンの公開価格と初値
| 仮条件 | 1,540円~1,600円 | ||
|---|---|---|---|
| 公開価格 | 1,680円 公開価格が仮条件の価格帯より上振れる理由は? |
初値 | 1,560円 |
| 騰落率 | -7.14% | 倍率 | 0.93倍 |
| 初値売り損益 | -12,000円(1,560円 - 1,680円)× 100株 | ||
※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
※予想利益は公開価格(仮条件の上限価格)を基に試算しています。
公募割れ時の株価下落の目安となる引受価額は、1,545.60円でした。
インフキュリオンの初値予想と予想利益
インフキュリオンの初値予想と予想利益です。
※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
※予想利益は仮条件の上限価格(想定価格)を基に試算しています。
仮条件と初値予想
| 仮条件 |
1,540円 ~ 1,600円
※抽選資金:15.4万円 ~ 16万円
上限は3.9%上ブレ↑ |
|---|---|
| 初値予想 |
2,070円 ~ 2,400円※10/8 修正
(1.3倍~1.5倍) |
| 予想利益 | 4.7万円~8万円 |
想定価格と初値予想
| 想定価格 | 1,450円 ~ 1,540円 ※抽選資金:14.5万円 ~ 15.4万円 |
|---|---|
| 初値予想 | 2,000円 ~ 2,310円 (1.3倍~1.5倍) |
| 予想利益 | 4.6万円~7.7万円 |
初値予想アンケート
インフキュリオン(438A)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。
公開価格(1,680円)を基準価格に修正しています。
有効回答:1119票 投票期限:2025/10/23 (木) 23:59までインフキュリオンの主幹事と幹事証券
インフキュリオンのIPOを取り扱っている証券会社です。
インフキュリオンの割当数とネット抽選の当選数
目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。
割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。
| 証券会社 | 割当率 | 割当数 | ネット 抽選分 |
|---|---|---|---|
| 主幹事 SBI証券 |
57.83% | 4,463,700株 | 26,782口※ |
| 主幹事 J.P.モルガン証券 |
34.78% | 2,684,700株 | 0口※ |
| SMBC日興証券 | 2.35% | 181,200株 | 181口※ |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 2.35% | 181,200株 | 181口※ |
| マネックス証券 | 0.43% | 33,500株 | 335口※ |
| 楽天証券 | 0.43% | 33,500株 | 335口※ |
| 野村證券 | 0.43% | 33,500株 | 33口※ |
| 水戸証券 | 0.43% | 33,500株 | 0口※ |
| 岡三証券 | 0.35% | 26,800株 | 26口※ |
| 岩井コスモ証券 | 0.35% | 26,800株 | 26口※ |
| JTG証券 | 0.26% | 20,100株 | 20口※ |
委託幹事である三菱UFJ eスマート証券と岡三オンラインとSBIネオトレード証券は、委託数が公表されていません。
※海外売出し4,422,800株分が含まれているので、実際のネット抽選分は数値より低いです。
現在、現金7,500円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を実施中です。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券、委託幹事として狙い目の三菱UFJ eスマート証券、そして落選してもポイントが貯まるSBI証券がタイアップ対象です(タイアップ企画について)
インフキュリオンの決算情報
単独 財務情報 (単位/千円)
| 決算期 | 2025年3月 | 2024年3月 | 2023年3月 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4,867,108 | 3,719,931 | 2,955,121 |
| 経常利益 | -285,887 | -390,862 | -416,563 |
| 当期利益 | -434,523 | -259,685 | -1,072,269 |
| 純資産 | 2,044,593 | 821,513 | 203,166 |
| 配当金※ | ― | ― | ― |
| EPS※ | -24.01 | -15.41 | -25,623.18 |
| BPS※ | -131.59 | -117.69 | -50,138.57 |
| 前期比(売上高) | 30.8% | 25.9% | ― |
連結 財務情報 (単位/千円)
| 決算期 | 2025年3月 | 2024年3月 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7,174,418 | 5,836,415 |
| 営業利益 | 143,189 | -528,251 |
| 営業利益率 | 2% | -9.05% |
| 経常利益 | 107,626 | -598,790 |
| 当期利益 | 74,724 | -557,782 |
| 純資産 | 2,413,775 | 681,447 |
| EPS※ | 4.13 | -33.10 |
| BPS※ | -111.81 | -125.71 |
| 前期比 (営業利益) |
-127.1% | ― |
| 前期比(売上高) | 22.9% | ― |
インフキュリオンのPERとPBR
公開価格(1,680円)で算出したPERとPBRです。
| 決算月 | PER | PBR | EPS | BPS |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月 (実績/連結) |
- | - | -33.10 | -125.71 |
| 2025年3月 (実績/連結) |
406.78倍 | - | 4.13 | -111.81 |
インフキュリオンの配当金と配当利回り
公開価格(1,680円)と配当金で算出した配当利回りです。
| 決算月 | 1株あたり の配当金 |
配当利回り | 配当性向 |
|---|---|---|---|
| 2025年3月 (実績) |
0円 | - | - |
上位株主とロックアップ期間
インフキュリオンの上位10名の株主構成とロックアップ期間です。
| 株主名 | 株数 | 売出数 | ロック アップ |
|---|---|---|---|
| 三井住友カード株式会社 資本業務提携先 |
2,703,600株
12.52%
|
- | 360日 |
| 株式会社三井住友銀行 資本業務提携先 |
2,703,200株
12.52%
|
- | 360日 |
| 丸山 弘毅 代表取締役 |
2,431,200株
11.26%
(300,400)
|
127,600株 | 360日 |
| 来田 武則 取締役 |
2,131,600株
9.87%
|
128,500株 | 360日 |
| 神澤 順 |
1,761,600株
8.16%
|
1,165,900株 | 180日 |
| Pleiad-Minerva Japan Growth Opportunities L.P. PE |
1,219,200株
5.65%
|
243,900株 | 120日/ 2倍 |
| FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合 VC |
1,050,000株
4.86%
|
525,000株 | 90日/ 1.5倍 |
| 株式会社りそな銀行 |
736,800株
3.41%
|
736,800株 | 全株売出 |
| JPインベストメント1号投資事業有限責任組合 VC |
713,200株
3.30%
|
713,200株 | 全株売出 |
| NTTドコモビジネス株式会社 |
516,000株
2.39%
|
516,000株 | 全株売出 |
ロックアップ120日は2026年2月20日。ロックアップ360日は2026年10月18日。
- 公開価格は1,680円。ロックアップ解除となる株価(1.5倍)は、2,520円
- 90日のロックアップ期間は、2026年1月21日まで
- 180日のロックアップ期間は、2026年4月21日まで
直近の類似IPOの上場結果
インフキュリオンと同じホットワードのIPOの上場結果です。
「キャッシュレス」のIPOの直近の結果です。
- 2023/04/04 トランザクション・メディア・ネットワークス…
初値売り損益:45,800円
(騰落率:49.25%、倍率:1.49倍) - 2016/07/15 LINE…
初値売り損益:160,000円
(騰落率:48.48%、倍率:1.48倍)
インフキュリオンと市場と業種が同じIPOの上場結果です。
「市場:グロース」かつ「業種:情報・通信業」の直近のIPO結果です。
- 2025/10/23 サイバーソリューションズ
… 初値売り損益:53,400円
騰落率:38.70%、倍率:1.39倍 - 2025/10/17 ユーソナー
… 初値売り損益:35,000円
騰落率:17.50%、倍率:1.18倍 - 2025/10/03 オーバーラップHD
… 初値売り損益:-11,700円
騰落率:-7.09%、倍率:0.93倍 - 2025/07/24 フラー
… 初値売り損益:403,000円
騰落率:344.44%、倍率:4.44倍 - 2025/03/31 ジグザグ
… 初値売り損益:53,000円
騰落率:35.33%、倍率:1.35倍
インフキュリオンのIPO分析
三井住友カード・三井住友銀行を主要株主かつ資本業務提携先に持つ、決済/BaaSプラットフォーム企業です。
日本の消費者向け決済市場(BtoC)は約330兆円。キャッシュレス比率は2022年に政府目標の40%を1年前倒しで達成し、現在も上昇傾向にあります(2023年は42.8%)。今後の政府目標は80%。
事業者間決済市場(BtoB)は約1,163兆円と圧倒的に大きいものの、法人カード利用率は日本が0.6%と米国の6.7%に比べ1/10以下。
業務効率化や資金繰り改善ニーズを背景に、法人カード市場の拡大ポテンシャルは極めて大きいといえます。
基幹システムに近い領域のため、既存事業者からの乗り換えは一定のハードルがありますが、新規立ち上げやDX対応の文脈では導入が進みやすく、クラウド前提の構成や制度変化も追い風となっています。
スイッチングコスト(乗り換えの手間)は高いものの、一度導入されると解約率が低く、ストック売上として安定的な成長が見込めます。
同業他社との比較です。
| 項目 | インフキュリオン (438A) |
GMOペイメントゲートウェイ (3769) |
GMOフィナンシャルゲート (4051) |
ネットプロテクションズHD (7383) |
|---|---|---|---|---|
| 事業内容 | BaaS型の決済・金融機能提供 | オンライン/実店舗向け決済代行 | 対面決済端末・処理基盤提供 | 後払い決済・BtoB決済 |
| 強み | APIによる柔軟な金融機能提供/SMBC系との提携 | 業界トップ級のGTV/大手企業との豊富な接点 | 端末開発から決済基盤まで一気通貫で提供 | 後払い領域のパイオニア/加盟店網の広さ |
| 時価総額 | 325億円 仮条件上限 |
6,252億円 | 495億円 | 860億円 |
| 売上高(直近) | 71.7億円 | 737.8億円 | 187.0億円 | 230.3億円 |
| 営業利益(直近) | 1.4億円 | 251.8億円 | 15.3億円 | 21.0億円 |
| 営業利益率(直近) | 2.0% | 34.1% | 8.2% | 9.1% |
| 配当利回り(予想) | 0.00% | 1.52% | 1.52% | 0.00% |
| PER | 387.4倍 | 33.5倍 | 33.3倍 | 54.4倍 |
基幹システムに近い領域のため、既存事業者からの乗り換えには一定のハードルがありますが、インフキュリオンは新規立ち上げやDX対応の需要を背景に、クラウド前提の導入が進んでいます。一度導入されると解約率が低く、ストック売上としての積み上げが見込めるため、収益構造は安定志向。
売上や利益ではGMOグループに見劣りするものの、クラウド×BaaSの将来性と事業構造の変化を捉えたモデルは、中長期の成長期待という点で投資家の関心を集める可能性があります。
三井住友銀行と三井住友カードに各284,600株(想定価格で4.38億円)の親引けを予定しています。
従業員持株会にも4千万円分の親引け予定。
グロース市場に上場する企業らしい事業内容で個人的にはワクワクしています。
一方で、グロース市場にしては需給面でかなり重く初値は上昇しづらい内容となっています。(IPOデータ)
成長ストーリーがカギとなる銘柄だけに、今期の業績予想はぜひ開示してほしかったところです。
【10.8追記】公開価格が仮条件の上限価格の+20%(1,920円)で決まる可能性があります。
(公開価格が仮条件の価格帯より上振れる理由は?)
参考までに
評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。
- キャッシュレス推進は国策事業。政府目標はキャッシュレス比率80%(現在42.8%)
- 売上高は右肩上がりで成長中(決算情報)
- SMBCグループ(銀行・カード)との資本業務提携により、信用力・導入チャネルに強み
- クラウド×API型の金融BaaSという成長ドメインに特化
- グローバルオファリング(海外投資家向け販売)あり。
- 同業他社のPERが高め(高PERが許容されそう)
- 今期の業績予想が非開示
- 既存基盤からのスイッチングコストが高い
- 同業他社と比較して売上・利益水準は小さい
- 需給バランスによっては初値の上昇が抑えられる可能性
- オファリングレシオは34.1%と高め(IPOデータ)
- 市場からの吸収金額は123億円と非常に大きい(IPOデータ)
- 配当実績なし(利益剰余金による内部留保優先)
- 10月はIPOが多く選別されやすい地合い。需給分散・資金枯渇の可能性あり
- 三井住友カード・三井住友銀行が主要株主。上場時の売出はなく、各284,600株の親引けあり
- 後発組。市場シェアをとれるか?
- 利益はようやく黒字化の段階。PERは参考値としても扱いづらい
10.8追記。仮条件が1,540円 ~ 1,600円に決定。(想定価格は1,450円 ~ 1,540円。上限価格で3.9%の上振れに)
初値予想を2,070円 ~ 2,400円に修正し、予想利益を4.7万円~8万円としました。
目論見書の想定仮条件は1,450円 ~ 1,540円。初値予想は2,000円 ~ 2,310円としました。
予想利益は4.6万円~7.7万円です。
※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
カブスルは幹事証券にてIPOに参加しますが、需給が重く上場日の市況環境が悪ければ公募割れのリスクもあるかと思います。
ワンポイント
主幹事証券の一角は、IPOで人気のIT系の主幹事を務める機会が多いSBI証券です。
主幹事証券は割当数が多いので、当選数も多くなります。
また、落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントがもらえます。
カブスルは39回 IPOに当選しています。
現在、SBI証券と現金2,000円がもらえる口座開設タイアップ中です♪
他にも、平等抽選で資金力に左右されずに当選が期待できるマネックス証券やSMBC日興証券がおすすめです。
カブスルはこの3社だけでIPOに98回当選しています(全当選数の47.7%)
岡三オンラインと岡三証券、SBIネオトレード証券はブックビルディング時に抽選資金が不要です。
当選後に購入資金を入金すれば良いため、気軽に参加できます。(岡三オンラインは口座開設タイアップ中)
追加の委託幹事として、三菱UFJ eスマート証券が決まりました。
委託幹事は気づかれないことも多いので可能なら参加しておきたいです。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。
※数値は予想であり、将来の結果を保証するものではありません。
ブックビルディングの参加スタンスは X(Twitter)にて発信しています。
庶民のIPO限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設がまだの方は お得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)
- 松井証券
抽選資金不要で幹事数が多い
口座開設+ネット銀行の入金で2,000ポイントがもらえる! - 岡三オンライン
抽選資金不要で幹事数が多い
口座開設+1回の取引で現金3,500円がもらえる! - SBI証券
幹事数は9割以上とかなり多い!
口座開設+入金・振替で現金2,000円がもらえる! - 三菱UFJ eスマート証券
全体の2~3割の委託幹事に
口座開設+投資信託の購入で現金2,000円がもらえる!








