最後まで見逃せない年内IPO特集。注目は6社!

サンタさん

例年、12月のIPOは年間で最も多くなります。(年間件数の2割)

知名度が高い大型IPOや、将来性が期待できるベンチャー企業のIPOが集中することもあり、12月は要注目です。

2021年12月のおすすめIPOや各年の件数を紹介します。

2020年は、SaaS型の顧客管理ツールを提供しているビートレンドが上場し、初値売り利益が72万円になりました。

12月のIPOは年間件数の2割と多い!

年間の2~3割のIPO件数が12月に集中します。

2021年 2020年 2019年
12月のIPO数
(割合)
33社
(26.2%)
26社
(28.0%)
22社
(25.6%)
年間の件数 126社 93社 86社

件数が多くなる理由のひとつに、3月決算の企業が多いというのがあります。

3月決算 ⇒ 6月末までに決算書を作成。
その後、上場の準備や審査で12月に集中する。

また、今年中に上場したいという駆け込み的な要素もあるようです。

12月は抽選資金が足りなくなるので選別が必要

12月はIPOが多く、すべてのIPOに申し込むと抽選資金はすぐに枯渇します。

そこで、IPOの評価が高く、予想利益が高いものを中心に参加しましょう!

また、同様の理由でIPOの参加不参加を見極める投資家の選別が始まる為、人気が低い(評価が低い)IPOの公募割れリスクも高くなります。

さらに 同じ12月でも後半になるほど、抽選資金は枯渇しやすくなります。

IPOのスケジュールを管理し、応募忘れもないようご注意ください。

12月の注目IPOは7社!

2021年12月のIPOは、33社の上場が予定されています。

その中で、注目のIPOを7社 紹介します。

抽選資金が限られている方は、この中から参加するIPOを選んでみてください。

IPO 予想損益 抽選資金
BB期間
備考
12/10
フレクト
11万円~
19.9万円
22.1万円
11/24~11/30
クラウドインテグレーションによるDX支援、SaaS型モビリティ業務最適化。
12月前半で資金枯れがない状況なので初値にも期待!
ココが上昇しないようだと、12月IPOはすべて苦しいかも。
12/20
JDSC
16.2万円~
21.1万円
16.2万円
12/3~12/9
東大発のAI企業。AIにより解決策の提示から実行まで。
今年、S評価をひとつもつけていなかったので、半ば強引にS評価に。
とはいえ、事業は広がっていきそうで将来性は抜群かと思います。
12/21
湖北工業
3.8万円~
7.6万円
38.4万円
12/6~12/9
アルミ電解コンデンサ用リード端子と光部品・デバイス。
東証二部というIPOで人気のない市場ですが、グローバルニッチトップの日本のモノづくり企業。
個人的には注目しています。
12/22
網屋
9.5万円~
17.8万円
19.7万円
12/7~12/13
AIなどによるログ管理でセキュリティ対策。
テレワーク普及によりサイバーセキュリティ対策の必要性が一層高まっているのも同社にとっては追い風
12/23
エクサウィザーズ
2.9万円~
5.3万円
10.5万円
12/8~12/14
主力のAIプラットフォーム事業は黒字化。先行投資中のAIプロダクト事業は経常損失。
IPOの内容もどちらかというと悪い方ですが、将来性に注目してA評価に。
評価は人によって割れそう。想定価格が1,050円と買いやすいのも〇。
12/23
ハイブリッドテクノロジーズ
1万円~
1.9万円
4.6万円
12/7~12/13
必要な抽選資金が4.6万円と低いので、参加しやすいIPO。
12/27
セキュア
4.2万円~
11.3万円
8.7万円
12/10~12/16
法人向け入退室管理および監視カメラシステムの提供。
年内最後のIPOかも?毎年、ラストは盛り上がります。
直近の同業2社と比較すると、受給的に初値が上昇しやすい内容。

是非 参加しておきたいIPOは、12月前半で資金の枯渇もない状況での上場となるフレクト、そして年内ラストになりそうなセキュアです。

12月は毎年、人気IPOが出てくるので非常に楽しみです。

注目度は高いが公募割れリスクがあるIPO

注目度は高いが、初値にはあまり期待ができないIPOです。

IPO 予想損益 備考
12/23
THECOO
(ザクー)
-7,000円~
1.6万円
ファンコミュニティプラットフォーム運営事業。
必要な抽選資金はなんと72万円!昔のIPOのような高額ぶり。
超値がさ株であり、IPOの公開価格を見直そうという動きの中で注目度が高くなるIPOです。

証券会社は事前に開設を!抽選資金不要もおすすめ!

IPOの申し込みに、おすすめの証券会社は下記で紹介しています。

カブスルはこちらで紹介する3社だけでIPOに62回 当選しています。
全当選数の63.9%になり、オススメの根拠となっています。

証券会社 カブスルの当選数 2021年の
IPO実績
備考
マネックス証券 17回 44社
全体の51%
幹事数が多く100%平等抽選。
カブスルのメイン証券会社。
SMBC日興証券 19回 57社
全体の66%
主幹事数が多く平等抽選で当選チャンスあり。
妻の当選数が多く相性がいい。
SBI証券 26回 86社
全体の99%
人気IPO(IT系)の主幹事が多い。幹事数も多い。

ワンポイント

SMBC日興証券のダイレクトコースは、平等抽選で落選後、ステージ制による再抽選があります。

新規口座開設から3ヶ月間はブロンズクラスとなり、抽選券が1票もらえます。

今から口座開設しておくと、12月IPOの再抽選に参加できるのでオススメです。

抽選資金不要の証券会社は上場ラッシュ時の資金不足でも応募できる!

12月はIPOラッシュで抽選資金が不足しがちですが、抽選時に資金が必要ない証券会社があります。

下記の証券会社は、入金ゼロでIPOに応募できます。

証券会社 IPO実績
2021年
備考
野村證券 48社
全体の55%
いわずと知れた大手証券会社。主幹事も多くオススメ。
カブスルは5回当選。
松井証券 34社
39%
幹事数が増えてきたネット証券大手。
キャッシュバック5千円
岡三オンライン証券 31社
36%
委託で回ってくる幹事数が多い。
口座開設+1回の取引で3,500円もらえる
SBIネオトレード証券 14社
16%
幹事数はSBI HDの完全子会社となり増加傾向。平等抽選。旧:ライブスター証券。
DMM.com証券 5社
6%
2019年からIPOを取扱いで穴場。
ねこさんバイトはじめたの?

証券会社の口座開設は通常、翌日~1週間程度ですが、年末のIPOラッシュ時期に口座開設が混雑すると、遅くなる可能性もあります。

証券会社の口座開設は無料でできますので、主要な証券会社は口座開設を事前にしておきましょう。


落選してもポイントが貯まるSBI証券、IPO申し込み時の抽選資金が不要のSBIネオトレード証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設タイアップ企画を行っています。

IPOラッシュ時によくあるご質問

IPOラッシュ時によく頂くご質問を下記にまとめておりますので、参考にしてみて下さい。

  • どのIPOに申し込めばいい?
  • どの証券会社に入金して申し込めばいい?
  • 抽選申し込みは100株でOK?など。

利益が10万円を超えた12月のIPO

例年、12月はIPOが集中する為か投資家も集まりやすいようです。

IPOの初値売りにより 利益が10万円を超すIPOも多く誕生しています。

今年中に、あとひとつくらいはIPOに当選しておきたいですね!

IPOは落選するのが当たり前

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