最後まで見逃せない年内IPO特集
例年、12月のIPOは年間で最も多くなります。(年間件数の2割)
知名度が高い大型IPOや、将来性が期待できるスタートアップ企業のIPOが登場することもあり、12月は要注目です。
2025年12月はSBIグループ入りしたSBI新生銀行などの上場が決定!
2025年12月の注目IPOや、例年12月のIPOが多くなる理由を紹介します。
目次
12月のIPOは年間件数の2割と多い!
年間の2~3割のIPO件数が12月に集中します。
件数が多くなる理由のひとつに、3月決算の企業が多いというのがあります。
3月決算 ⇒ 6月末までに決算書を作成。その後、上場の準備や審査で12月に集中する。
また、今年中に上場したいという駆け込み的な要素もあるようです。
12月は抽選資金が足りなくなるので選別が必要
12月はIPOが多く、すべてのIPOに申し込むと抽選資金はすぐに枯渇します。
そこで、IPOの評価が高く、予想利益が高いものを中心に参加しましょう!
IPOの参加不参加を見極める投資家の選別が始まる為、人気が低いIPOの公募割れリスクも高くなります。
また 同じ12月でも後半になるほど、抽選資金は枯渇しやすくなります。
IPOのスケジュールを管理し、応募忘れもないようご注意ください。
12月の注目IPO
2025年12月のIPOの中で、注目のIPOを紹介します。※11月26日時点
抽選資金が限られている方は、この中から参加するIPOを選んでみてください。
予想損益は100株あたりの金額です。
| IPO | 予想損益 | 抽選資金 BB期間 |
備考 |
|---|---|---|---|
| 12/17 SBI新生銀行 |
1.4万円~ 5.1万円 |
1.5万円 12/2~12/5 |
SBIグループ傘下で再スタート(特集ページ) |
| 12/12 AlbaLink |
2.1万円~ 4.3万円 |
1.1万円 11/28 ~12/3 |
空き家や訳あり物件を専門に扱う不動産買取再販企業 |
| 12/12 フィットクルー |
4.4万円~ 8.9万円 |
2.2万円 11/27 ~12/3 |
女性専用のパーソナルトレーニングジム |
| 12/1 BRANU |
2.5万円~ 6.9万円 |
10万円 11/13~11/19 |
中小建設業者に対し、SaaS型の統合業務ツール |
12月は毎年、人気IPOが出てくるので非常に楽しみです。
注目度は高いが公募割れリスクがあるIPO
注目度は高いが、初値には期待ができないIPOです。
| IPO | 予想損益 | 備考 |
|---|---|---|
| 12/19 パワーエックス |
-6,000円~ 5,000円 |
蓄電型発電所を製作する会社。先行投資で赤字。需給面も非常に重い |
証券会社は事前に開設を!抽選資金不要もおすすめ!
IPOの申し込みに、おすすめの証券会社は下記で紹介しています。
カブスルはこちらで紹介する5社だけでIPOに111回 当選しています。
全当選数の56.3%になり、オススメの根拠となっています。
| 証券会社 | カブスル の当選数 |
幹事数 2025年 |
備考 |
|---|---|---|---|
| マネックス証券 | 26回 | 37社 | 平等抽選を採用。2024年の幹事数は40社 お問合せ時の返信も丁寧で初心者向き |
| SMBC日興証券 | 35回 | 20社 | 平等抽選やステージ抽選。2024年の幹事数は46社 年間の主幹事数も多い |
| 松井証券 | 6回 | 40社 | 平等抽選など。抽選資金不要で気軽にIPOに参加できる。 年間の幹事数は増加傾向。2024年は46社 |
| SBI証券 | 41回 | 49社 | 口数比例抽選は資金力がある人ほど当選しやすい仕組み。 落選でポイントをもらえる仕組みが面白い |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 4回 | 15社 | 委託幹事なので気づかれづらい超穴場の証券会社 マネックス同様100%の平等抽選を採用 |
ワンポイント
SMBC日興証券のダイレクトコースは、平等抽選で落選後、ステージ制による再抽選があります。
新規口座開設から3ヶ月間はブロンズクラスとなり、抽選券が1票もらえます。
今から口座開設しておくと、12月IPOの再抽選に参加できるのでオススメです。
抽選資金不要の証券会社は上場ラッシュ時に助かる!
12月はIPOラッシュで抽選資金が不足しがちですが、抽選時に資金が必要ない証券会社があります。
下記の証券会社は、入金ゼロでIPOに応募できます。
| 証券会社 | IPO実績 2025年 |
備考 |
|---|---|---|
| 松井証券 | 40社 全体の77% |
幹事数が増えてきたネット証券大手。 2,000ポイントがもらえる |
| みずほ証券 | 25社 48% |
いわずと知れた大手証券会社。主幹事も多くオススメ。 カブスルは5回当選 |
| 岡三オンライン | 27社 52% |
委託で回ってくる幹事数が多い。 口座開設+1回の取引で3,500円もらえる |
| SBIネオトレード証券 | 8社 15% |
幹事数はSBI HDの完全子会社となり増加傾向。平等抽選 |
| DMM.com証券 | 9社 17% |
2019年からIPOを取扱いで穴場 |
証券会社の口座開設は通常、翌日~1週間程度ですが、年末のIPOラッシュ時期に口座開設が混雑すると、遅くなる可能性もあります。
証券会社の口座開設は無料でできますので、主要な証券会社は口座開設を事前にしておきましょう。
落選してもポイントが貯まるSBI証券、IPO申し込み時の抽選資金が不要の松井証券と、現金7,500円+2,000ポイントがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設タイアップ企画を行っています。
IPOラッシュ時によくあるご質問
IPOラッシュ時によく頂くご質問を下記にまとめておりますので、参考にしてみて下さい。
- どのIPOに申し込めばいい?
- どの証券会社に入金して申し込めばいい?
- 抽選申し込みは100株でOK?など。
利益が10万円を超えた12月のIPO
例年、12月はIPOが集中する為か投資家も集まりやすいようです。
IPOの初値売りにより 利益が10万円を超すIPOも多く誕生しています。
| 時期 | 初値売りで10万円を超えた銘柄 |
|---|---|
| 2024年 |
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| 2023年 |
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| 2022年 |
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| 2021年 |
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| 2020年 | |
| 2019年 |
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今年中に、あとひとつくらいはIPOに当選しておきたいですね!

