最後まで見逃せない年内IPO特集(2017年版)

例年、12月のIPOは年間で最も多くなります。

多くなる理由としては、色々と要因がありますが3月決算の企業が多い為だと言われております。
3月決算 ⇒ 6月までに決算書を作成 ⇒ 上場審査に3~6ヶ月程かかる ⇒ 9月や12月のIPOが多くなる。

12月にIPOが最も多くなる理由としては、今年中に上場したいという駆け込み的な要素もあるようです。

参考までに

参考までに各年のIPOの全体件数と12月のIPO件数と割合です。

  • 2017年のIPO・・・全体で90社、12月は22社(24.4%)2017.11.21 時点
サンタさん
  • 2016年のIPO・・・全体で83社、12月は14社(16.8%)
  • 2015年のIPO・・・全体で92社、12月は18社(19.5%)
  • 2014年のIPO・・・全体で77社、12月は28社(36.3%)
  • 2013年のIPO・・・全体で54社、12月は17社(31.4%)
  • 2012年のIPO・・・全体で46社、12月は14社(30.4%)

IPOの年間件数の2~3割が12月に集中しています。

有望IPOも多く上場を果たす!

例年、12月はIPOが集中する為か投資家も集まりやすいようで「IPOの初値売り」により 利益が10万円を超すIPOも多く誕生しています。

時期 上場数 初値売りで10万円を超えた銘柄
2016年12月 14社
2015年12月 18社

おまけ:11/27上場「ネオジャパン」・・・約117万円

2014年12月 28社

おまけ:11/27上場「CRI・ミドルウェア」・・・111万円

2013年12月 17社

おまけ:11/20上場「メディアドゥ」・・・約85万円
おまけ:11/20上場「M&Aキャピタルパートナーズ」・・・70万円

2017年12月の注目IPO

2017年12月の注目IPOをこちらで紹介させて頂きます。
今後 順次、新規IPOが発表されてくると思いますので、随時追記させて頂きます。

抽選に外れても次回のチャンスに活かせるIPOチャレンジポイントが貯まる「SBI証券」、申込み時の抽選資金が不要で庶民に優しい「ライブスター証券」と「岡三オンライン証券」。
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12/7アトリエはるか
BB期間:11/17 (金)~11/24 (金)

仮条件が低く抽選資金が14万円あれば参加できるIPOになります。
(ちなみに 岡三オンライン証券であれば抽選資金すら必要ありません

名証セントレックスという地方上場のIPOになりますが、当選口数はわずか510口で 12月第一弾のIPOになり 良い初値が期待できそうです。

引受幹事証券に公平抽選の「マネックス証券」や「SMBC日興証券」、抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが付与される「SBI証券」が決まりました。

初値売りの想定利益は約9万円となっています

12/12一家ダイニングプロジェクト
BB期間:11/27 (月)~12/1 (金)

飲食店事業とブライダル事業を行っている企業で業績は好調です。

売上高は飲食事業が約17.6億円、ブライダル事業が約11.6億円
営業利益は飲食事業が約1,076万円、ブライダル事業が約3,677万円両事業が好調です。

主幹事証券は「SMBC日興証券」です。
主幹事はIPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの割当数も主幹事が一番多いです。

また、引受幹事証券に公平抽選の「マネックス証券」や 抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが付与される「SBI証券」が決まりました。

初値売りの想定利益は約12万円となっています。

12/13グローバル・リンク・マネジメント
BB期間:11/28 (火)~12/4 (月)

不動産の土地仕入・企画、設計、賃貸管理、建物管理までのワンストップサービスを東京23区内を中心に行っています。自社ブランド「アルテシモ」推しで業績は大変 好調です。

12/13は4社が上場するので資金が分散されるのがややネックとなります。

主幹事証券は「SMBC日興証券」です。
主幹事はIPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの割当数も主幹事が一番多いです。

また、引受幹事証券に公平抽選の「マネックス証券」や 抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが付与される「SBI証券」が決まりました。

初値売りの想定利益は約11万円となっています

12/14エル・ティー・エス
BB期間:11/29 (水)~12/5 (火)

仮条件が低く抽選資金が7万円あれば参加できるIPOになります。

今年のIPOの人気テーマでもある「人工知能(AI)」や人材不足の解決を行うサービスである事や 市場からの調達金額が 4.9億円程度と小さい事もあり 人気化することが予想されます。

引受幹事証券に公平抽選の「マネックス証券」や「SMBC日興証券」、抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが付与される「SBI証券」が決まりました。

初値売りの想定利益は約9万円となっています

12/15イオレ
BB期間:11/29 (水)~12/5 (火)

日本全国の部活動、サークル、幼稚園、野球チーム、PTAなどのグループコミュニケーションを支援しているサービスを運営している企業です。

小さいグループの連絡網って構築や管理が面倒なのですが、そこをフォローする良いサービスだと思います。

主幹事証券は「SBI証券」です。
主幹事はIPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの割当数も主幹事が一番多いです。

引受幹事証券に公平抽選の「マネックス証券」や「SMBC日興証券」が決まりました。

初値売りの想定利益は約24万円となっています

12/18ジーニー
BB期間:11/30 (木)~12/6 (水)

「ビッグデータ」や「AI(人工知能)」を活用することで、広告配信の精度向上や自動化の促進等にも取り組んでいる企業です。

市場からの調達金額がやや大きいなどマイナス面もありますが、それ以上に人気のIPOテーマに合致することで人気化しそうです。

抽選資金が13万円あたりで済みそうなのも好ポイントです。

引受幹事証券に公平抽選の「SMBC日興証券」、抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが付与される「SBI証券」が決まりました。

初値売りの想定利益は約10万円となっています

12/18ナレッジスイート
BB期間:11/30 (木)~12/6 (水)

クラウドコンピューティング形式で提供されるグループウェアを含むSFAやCRM等の営業支援システム開発・販売を行っている企業です。

クラウドサービス運営でIPOで人気化する要素が多いです。

引受幹事証券に公平抽選の「マネックス証券」や「SMBC日興証券」、抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが付与される「SBI証券」が決まりました。

初値売りの想定利益は27万円となっています

12/18すららネット
BB期間:11/30 (木)~12/6 (水)

小学校・中学・高校生を対象としている学習塾や学校等に対して、オンライン学習教材「すらら」サービスの提供を行っています。

12/18は4社が上場します。また、3社が人気IPOになります。

引受幹事証券に公平抽選の「マネックス証券」や「SMBC日興証券」、抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが付与される「SBI証券」が決まりました。

初値売りの想定利益は約15万円となっています

12/19みらいワークス
BB期間:12/1 (金) ~12/7 (木)

ハイスペック層の個人に特化したプロフェッショナル人材向けサービス事業を行っている企業です。

ITを活用した人材不足を解決するサービスでIPOとして人気化する要素も非常に多いIPOです。

主幹事証券は「SBI証券」です。
主幹事はIPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの割当数も主幹事が一番多いです。

引受幹事証券に公平抽選の「マネックス証券」が決まりました。

初値売りの想定利益は約22万円となっています

事前に証券会社の口座開設準備を

どの証券会社が「引受幹事証券」になるかは、IPOの正式承認時に分かります。
承認から「ブックビルディング(抽選)」までの期間はそんなに長くありません。

参考までに

IPOの承認からブックビルディング開始までは、大体、2週間ほどが一般的です。
証券会社の口座開設は早い証券会社で数日で済みますが、書類の不備などがあるとさらに数日かかる為、早めの口座開設がおすすめです。(「SBI証券」は最短で翌営業日での口座開設になります)

抽選に外れても次回のチャンスに活かせるIPOチャレンジポイントが貯まる「SBI証券」、申込み時の抽選資金が不要で庶民に優しい「ライブスター証券」と「岡三オンライン証券」。
それぞれ 現金2,000円 ~ 現金5,000円が頂けるお得なタイアップキャンペーンを期間限定で行っています♪(タイアップ詳細

お得なタイアップキャンペーン

SBI証券」と「現金2,000円」が頂けるお得なタイアップキャンペーンを行っています。
お得なこの機会に口座開設を是非どうぞ (  ̄∇ ̄)

主幹事や引受幹事証券になる機会も多い証券会社で、IPO当選狙いには必須の証券会社です。
管理人も各証券会社にてIPOの当選実績があります。)

ワンポイント

可能であれば、証券会社の口座開設は無料で出来ますので、主要な証券会社は口座開設を事前にしておきましょう。

IPOの引受幹事証券数が多い証券会社も口座開設の参考になるかと思います。