最後まで見逃せない年内IPO特集(2019年版)

サンタさん

例年、12月のIPOは年間で最も多くなります。(年間件数の2割)

知名度が高い大型IPOや、将来性が期待できるベンチャー企業のIPOが集中することもあり、12月は要注目です。

2019年12月のおすすめIPOや各年の件数を紹介します。

12月のIPOは年間件数の2割と多い!

年間の2~3割のIPO件数が12月に集中します。

2019年 2018年 2017年
12月のIPO数
(割合)
22社
(25.6%)
19社
(21.1%)
22社
(24.4%)
年間の件数 86社 90社 90社

件数が多くなる理由のひとつに、3月決算の企業が多いというのがあります。

3月決算 ⇒ 6月末までに決算書を作成。
その後、上場の準備や審査で12月に集中する。

また、今年中に上場したいという駆け込み的な要素もあるようです。

12月は抽選資金が足りなくなるので選別が必要

12月はIPOが多く、すべてのIPOに申し込むと抽選資金はすぐに枯渇します。

そこで、IPOの評価が高く、予想利益が高いものを中心に参加しましょう!

また、同様の理由でIPOの参加不参加を見極める投資家の選別が始まる為、人気が低い(評価が低い)IPOの公募割れリスクも高くなります。

さらに 同じ12月でも後半になるほど、抽選資金は枯渇しやすくなります。

IPOのスケジュールを管理し、応募忘れもないようご注意ください。

2019年12月の注目IPO

2019年12月の注目IPOで、これからブックビルディングが始まるIPOを紹介します。

IPO 予想損益 備考
12/17
ウィルズ
4.9~9.9万円 株主のデジタル化、ポイント機能を併用したサービス。
IPOで人気のIT企業。知名度上昇による業績アップも見込める。
12/18
BuySell Technologies
3.3~5.8万円 出張訪問買取を中心のリユース事業。
業績好調。
12/18
ユナイトアンドグロウ
6.5~14.3万円 IT人材と知識を「シェア」するサービス。
IT人材不足企業は顕著で需要あり。
12/19
ランディックス
3.1~8.2万円 不動産×IT企業。富裕層向け。
12/25
AI inside
18~39万円 ディープラーニングによる手書き文字認識AI。
事務作業の自動化であるRPA関連事業です。
12/25
スポーツフィールド
5.3~10.6万円 スポーツ人財に特化した採用支援事業。2019年最後のIPO。

是非 参加しておきたいIPOは、ウィルズユナイトアンドグロウ、そしてクリスマス上場のAI insideです。

2018年は、IPOで人気のAI関連企業が2社 上場しました。

注目度は高いが公募割れリスクがあるIPO

マーケットで注目されているベンチャー企業です。

ただし残念ながらどれも上場規模が大きく、あまり良い初値にはならなそうです。

IPO 予想損益 備考
12/12
メドレー
0円 オンライン診療事業で注目度高い。
12/16
ランサーズ
-4,500円~1,000円 クラウドソーシング大手で注目度高い。
ただし上場規模が大きく、公募割れのリスクあり。
12/17
フリー(freee)
-8,000円~2万円 クラウド会計ソフトのシェアNo1として注目度高い。
12/20
スペースマーケット
-1,000円~6,000円 遊休不動産等の活用。業績は赤字。

証券会社は事前に開設を!抽選資金不要もおすすめ!

IPOの申し込みに、おすすめの証券会社は下記で紹介しています。

カブスルはこちらで紹介する3社だけでIPOに50回 当選しています。
全当選数の72.5%になり、オススメの根拠となっています。

証券会社 カブスルの当選数 IPO実績 備考
マネックス証券 16回 45社
全体の51%
幹事数が多く100%平等抽選。
カブスルのメイン証券会社。
SMBC日興証券 18回 62社
全体の71%
主幹事数が多く平等抽選で当選チャンスあり。
妻の当選数が多く相性がいい。
SBI証券 16回 83社
全体の95%
人気IPO(IT系)の主幹事が多い。幹事数も多い。

また、12月は抽選資金が足りなくなりますが、抽選時に資金が必要ない証券会社があります。

下記の証券会社は、入金ゼロでIPOに応募できます。

証券会社 IPO実績
2019年
備考
野村證券 35社
40%
いわずと知れた大手証券会社。主幹事も多くオススメ。
カブスルは5回当選。
岡三オンライン証券 35社
40%
委託で回ってくる幹事数が多い。
松井証券 16社
18%
幹事数が増えてきたネット証券大手。
キャッシュバック5千円
ライブスター証券 4社
5%
幹事数は少ないが平等抽選。
2千円がもらえる
DMM.com証券 3社
3%
2019年からIPOを取扱いで穴場。
4コマ漫画1

証券会社の口座開設は通常、翌日~1週間程度ですが、年末のIPOラッシュ時期に口座開設が混雑すると、遅くなる可能性もあります。

証券会社の口座開設は無料でできますので、主要な証券会社は口座開設を事前にしておきましょう。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、IPO申し込み時の抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
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利益が10万円を超えた12月のIPO(過去3年間)

例年、12月はIPOが集中する為か投資家も集まりやすいようです。

IPOの初値売りにより 利益が10万円を超すIPOも多く誕生しています。


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