セキュア(4264):IPO上場情報と初値予想

セキュア

セキュアは、法人向け入退室管理および監視カメラシステムの提供を行っている企業です。

商品、サービスの概要

3つのサービスを各社のニーズに合ったデバイスとソフトウェアを組み合わせてワンストップで提供することで中小企業から大企業まで幅広い顧客へ販売。(6,398社)

主にオフィス、商業施設、工場における中堅・大企業がメインターゲット。

導入企業

入退室管理システムにおける顔認証システムや、監視カメラシステムの一部サービスにはAI(画像認識)の技術を使用しており、同社グループではデバイスとの組み合わせで最適なAIアルゴリズムを外部から調達しAIの実装を含めたシステム構築、導入・施工、アフターフォローまでの一気通貫したソリューションを提供。

一気通貫したソリューション

設立は2002年10月。
従業員数は2021年10月末で95名、平均年齢は38.2歳、平均勤続年数は4年、平均年間給与は556.1万円。


セキュアのIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ

セキュアの上場日

S
  • IPO人気:あり
  • 公募多い

上場日 2021/12/27 (月) 証券コード 4264
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!ファイナンス セキュア(4264)
時価総額
3,993百万円(想定価格で計算)

セキュアのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2021/12/10 (金) ~ 12/16 (木)

仮条件 12/9 (木)に決定
当選口数 7,693口
発行済株式数 4,590,620株 オファリングレシオ 16.7%
公募株数 449,000株 売出株数 220,000株
吸収金額 6.6億円あたり O.A分 100,300株
仮条件決定日 12/9 (木) 公開価格決定日 12/17 (金)
購入期間 12/20 (月) ~ 12/23 (木)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算。
※ 申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

セキュアの初値予想と予想利益

セキュアの初値予想と予想利益です。

仮条件決定前

仮条件の想定価格 870円あたり ※抽選資金:8.7万円あたり
初値予想 1,290円 ~ 2,000円 (1.5倍~2.3倍)
予想利益 4.2万円~11.3万円
送信中...

初値予想アンケート

セキュア(4264)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(870円)を基準価格としています。

有効回答:101   投票期限:2021/12/26 (日) 23:59まで
3倍以上(2,610円以上)
59票  58%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(2,175円以上~2,610円未満)
15票  15%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(1,740円以上~2,175円未満)
12票  12%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(1,305円以上~1,740円未満)
6票  6%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,044円以上~1,305円未満)
2票  2%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(870円以上~1,044円未満)
2票  2%
投票済み

公募割れ(870円未満)
5票  5%
投票済み

セキュアの主幹事と幹事証券

セキュアのIPOを取り扱っている証券会社です。

現金1万円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンライン証券松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


セキュアの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2020年12月 2019年12月 2018年12月
売上高 2,790,181 1,717,077 1,473,179
経常利益 33,912 -56,570 66,109
当期利益 39,354 -47,191 46,750
純資産 460,849 421,740 119,313
配当金
EPS 9.50 -13.04 387.80
BPS 30.65 19.84 989.71
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2020年12月
売上高 2,790,181
経常利益 27,637
当期利益 33,032
純資産 455,236
EPS 7.98
BPS 29.10
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

セキュアの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 株数 売出数 ロック
アップ
合同会社LYON 代表取締役社長が議決権の過半数を所有する会社 1,339,500株
30.44%
20,000株 180日間
谷口 辰成 代表取締役 495,000株
11.25%
30,000株 180日間
谷口 喆成 血族 451,500株
10.26%
30,000株 180日間
谷口 才成 血族 450,000株
10.22%
30,000株 180日間
CBC株式会社 228,000株
5.18%
- 180日間
グローバル・タイガー・ファンド3 号投資事業有限責任組合 VC 217,620株
4.94%
110,000株 90日間/1.5倍
株式会社ブロードバンドタワー 150,000株
3.41%
- 180日間
i-nest1号投資事業有限責任組合 VC 150,000株
3.41%
- 90日間/1.5倍
株式会社東邦銀行 120,000株
2.73%
- 180日間
株式会社KAWASHIMA 120,000株
2.73%
- 180日間
詳細は目論見書にてご確認ください。

直近の類似IPOの上場結果

セキュアと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2021/11/30 ボードルア初値売り損益:75,000円
    (騰落率:37.50%、倍率:1.38倍)
  • 2021/11/24 サイエンスアーツ初値売り損益:283,500円
    (騰落率:165.79%、倍率:2.66倍)
  • 2021/11/05 Photosynth初値売り損益:-9,000円
    (騰落率:-6%、倍率:0.94倍)
  • 2021/10/26 CINC初値売り損益:87,000円
    (騰落率:28.25%、倍率:1.28倍)
  • 2021/10/07 ワンキャリア初値売り損益:41,000円
    (騰落率:19.62%、倍率:1.20倍)

IPOのポイント

第19期(2020年12月期)は第16期と比較し売上が倍増してますが、第19期においては下記のサービスへの投資を行ったことにより利益水準は増加してません。

  • SECURE AI STORE LAB
    顔認証で入店や決済が可能な新体験型ストア。2020年7月にリリース。
  • SECURE AI Office Base
    AI機能を活用しマスク着用のまま顔認証を行い、入退室管理や測温管理、混雑状況の可視化等をクラウド上で一元管理。2020年9月リリース

つまり、売上高を順調にあげながら、投資も行っています。

成長戦略として、新たな事業領域としての無人型店舗「AI STORE LAB」の事業化や、韓国子会社を起点とした海外への展開などを推進し、さらなる事業規模の拡大を促進。

AI STORE LAB

AIを活用した無人型店舗は下記の特徴があります。

  • 顔認証で入店
    事前に顧客情報を登録、来店時に顔情報を登録。
  • AI商品棚
    リアルタイムに在庫数を把握。万引き検知も。
  • 顔認証決済
    財布もスマホもいらずに買い物完了。

コンビニなんか、これでいいですよね。
最近はレジ袋に詰めるのも自分でやることありますし。実装されるのが楽しみですね。

ALSOKと共同開発した「ALSOK混雑状況配信サービス」を2021年6月にリリース。
既存の監視カメラにて人物のカウント計測を可能にし、エリアの混雑度を可視化するクラウド型ソリューション。

初値の参考として直近で類似事業の下記の2社が参考になるかも。

セキュア(4264) セーフィー(4375) Photosynth(4379)
事業内容 法人向け入退室管理および監視カメラシステムの提供。 クラウド型映像プラットフォーム「Safie」の開発。 スマートロックなどのIoT機器およびクラウド型認証プラットフォーム。
創業 2002年10月 2014年10月 2014年9月
時価総額 3,993百万円
(想定価格)
119,428百万円
(公開価格)
22,853百万円
(公開価格)
公開価格 870円あたり 2,430円 1,500円
初値 - 3,350円
(騰落率37.8%)
1,410円
(騰落率-6%)
吸収金額 6.6億円あたり 251.7億円 108.9億円
オファリングレシオ 16.7% 21.0% 47.6%

セキュアの売上高の67.6%は監視カメラシステム
事業内容的には、セーフィーの方が近いかな?と思います。

類似2社と比較しても、小粒のIPOで需給もひきしまっております。

また、IPOラッシュも終盤となり、資金疲れから年内ラストスパートのIPOとして取引するには、事業内容的にもIPOの内容的にも取引しやすいかと思います!

例年、最後のIPOは投資資金が集まり やや人気化します。(次のIPOまで2~3ヵ月の期間が空く)
【11.26追記】ラストではなく、ラス前となりました。

参考までに

評価は下記を考慮して、人気が最も高い「S」に設定しました。

ちなみに、個人的に年内ラストスパートは大きく初値が上がって欲しいという願いも込めております。初値が対して上昇しなかったらすみません。

人気が非常に高い
  • 時代にマッチした事業内容で将来性あり。
  • 売上高は右肩上がり。業績は先行投資で赤字だけど今後の成長に期待。
  • 購入単価が低いIPOが好調。抽選資金による実績
  • オファリングレシオが16.7%と低い。オファリングレシオによる実績
  • 市場からの吸収金額が6.6億円と小さい。吸収金額による実績
  • 上場による知名度アップで、業績への貢献期待。
  • 直近IPOの同業2社と比較すると、受給が絞られており初値が上昇しやすい。
  • 例年、最初と最後のIPOは盛り上がる。
  • 上場ラッシュによる資金枯れも。
  • ベンチャーキャピタルの保有株が多く、公開価格の1.5倍でロックアップ解除(売り圧力)。
  • 無人化店舗への期待。万引リスクも軽減。

目論見書の想定仮条件は870円。初値予想は1,290円 ~ 2,000円としました。
予想利益は4.2万円~11.3万円です。

公募割れリスクは低いと思われます。
積極的に幹事証券から参加して当選を狙いましょう。

ワンポイント

主幹事はSMBC日興証券です。
IPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数が一番多いです。

また、資金力に左右されない平等抽選を採用していますので当選確率は一緒です。
カブスルは18回 IPOに当選。

他に落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

カブスルはこちらの2社だけでIPOに45回当選しています。(全当選数の46.4%)

抽選資金に余裕があれば、楽天証券でも参加しておきたいです。

庶民のIPO限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設がまだの方は お得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)

口座開設タイアップ企画
  • 岡三オンライン証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設+1回の取引で現金3,500円がもらえる。
  • SBI証券
    幹事数は9割以上とかなり多い!
    口座開設+入金・振替で現金2,000円がもらえる。
  • 松井証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設で最大5千円のキャッシュバック。
  • auカブコム証券
    全体の2~3割の委託幹事に
    口座開設+投資信託の購入で現金2,000円がもらえる。

現金1万円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンライン証券松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


送信中...

ご意見箱(投書/返答不可)

ご意見、ご要望、ご感想などお気軽にお寄せください。ご意見がダイレクトに届きます。
返答の必要なご質問IPO質問集をご確認の上 お問い合わせよりご連絡ください。

ご意見は今後のサイト運営の参考にさせて頂きます。
また、みなさんの嬉しい当選報告もありがとうございます。