ENECHANGE(エネチェンジ)(4169):IPO上場情報と初値予想

ENECHANGE(エネチェンジ)

ENECHANGEは、消費者向けに電力・ガス等の最適な選択をサポートするBtoC型ビジネスである「エネルギープラットフォーム事業」と、電力・ガス会社向けにクラウド型DXサービスを提供するBtoB型ビジネスである「エネルギーデータ事業」を展開しています。

エネルギープラットフォーム事業は、家庭向け電力・ガス切替プラットフォーム「エネチェンジ」および法人向けの「エネチェンジBizを使い、電気・ガスの比較から切替処理まで一気通貫で行うことができるプラットフォーム。あわせて52社の電力・ガス会社と提携。

エネルギープラットフォーム事業

ユーザーは提携先の多彩な料金プランの中から、最適な電力・ガス会社を選択することができ、申込み手続きまでを無料でサポートします。料金形態、特典、電源構成、CO2排出量など様々な観点から選択可能。

申込み手続きまでを無料でサポート

エネルギーデータ事業は、電力・ガス会社向けにクラウド型で提供するデジタルマーケティング支援SaaS「EMAP」、電力スマートメーターデータ解析SaaS「SMAP」、電力データ解析技術を活用した稼働中の再生可能エネルギー発電所の運営効率化・ファンド運営事務サービス「JEF」を展開。

エネルギーデータ事業

設立は2013年6月。
従業員数は2020年10月末で77名、平均年齢は35.2歳、平均勤続年数は1.8年、平均年間給与は5974.7万円。


ENECHANGE(エネチェンジ)の詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

ENECHANGE(エネチェンジ)の上場日

A
  • オファリングレシオ:低い
  • 売出多い
  • 調達金額:小さい

上場日 2020/12/23 (水) 証券コード 4169
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
ENECHANGE(エネチェンジ)(4169)
時価総額 2,990百万円(想定価格で計算)

ENECHANGE(エネチェンジ)のブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/12/7 (月) ~ 12/11 (金)

仮条件 12/3 (木)に決定
当選口数 4,370口
発行済株式数 5,750,000株 オファリングレシオ 7.6%
公募株数 50,000株 売出株数 330,000株
吸収金額 2.2億円あたり O.A分 57,000株
仮条件決定日 12/3 (木) 公募価格決定日 12/14 (月)
購入期間 12/15 (火) ~ 12/18 (金)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

ENECHANGE(エネチェンジ)の初値予想と予想利益

ENECHANGE(エネチェンジ)の初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定前

仮条件の想定価格 520円あたり ※抽選資金:5.2万円あたり
初値予想 780円 ~ 1,040円 (1.5倍~2.0倍)
予想利益 2.6万円~5.2万円
送信中...

初値予想アンケート

ENECHANGE(エネチェンジ)(4169)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(520円)を基準価格としています。

有効回答:88   投票期限:2020/12/22 (火) 23:59まで
3倍以上(1,560円以上)
64票  73%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(1,300円以上~1,560円未満)
12票  14%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(1,040円以上~1,300円未満)
6票  7%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(780円以上~1,040円未満)
1票  1%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(624円以上~780円未満)
1票  1%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(520円以上~624円未満)
3票  3%
投票済み

公募割れ(520円未満)
1票  1%
投票済み

ENECHANGE(エネチェンジ)の主幹事と幹事証券

ENECHANGE(エネチェンジ)のIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

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ENECHANGE(エネチェンジ)の決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年12月 2018年12月 2017年12月
売上高 1,058,907 990,581 524,758
経常利益 -264,745 87,892 -326,630
当期利益 -244,723 85,601 -327,500
純資産 342,751 587,475 462,423
配当金
EPS -46.61 16.31 -190.59
BPS -154.48 109.19 -396.44
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年12月 2018年12月
売上高 1,268,110 1,140,739
経常利益 -304,907 104,924
当期利益 -238,375 91,102
純資産 342,611 586,261
EPS -45.40 17.35
BPS -154.50 107.71
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

ENECHANGE(エネチェンジ)の上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 株数 比率 ロックアップ
城口 洋平 代表取締役 1,879,725株 23.86% 180日間
有田 一平 代表取締役 794,379株 10.08% 180日間
植野 泰幸 630,000株 8.00%
B Dash Fund2号投資事業有限責任組合 VC 600,000株 7.62% 90日間 / 1.5倍
Energy Station Company Limited 599,850株 7.61% 90日間
(株)大和証券グループ本社 450,000株 5.71%
BIG1号投資事業有限責任組合 VC 360,000株 4.57% 90日間 / 1.5倍
(株) エプコ 300,000株 3.81% 90日間
大和 エナジー・インフラ(株) 270,000株 3.43% 90日間
Spiral Capital Japan Fund 1号投資事業有限責任組合 VC 240,000株 3.05% 90日間 / 1.5倍

直近の類似IPOの上場結果

ENECHANGE(エネチェンジ)と市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2020/11/27 クリーマ
    初値売りによる損益:128,000円
    (騰落率:35.85%、倍率:1.36倍)
  • 2020/11/19 アララ
    初値売りによる損益:168,000円
    (騰落率:120%、倍率:2.20倍)
  • 2020/10/27 カラダノート
    初値売りによる損益:144,000円
    (騰落率:320%、倍率:4.20倍)
  • 2020/10/13 日通システム
    初値売りによる損益:250,000円
    (騰落率:83.33%、倍率:1.83倍)
  • 2020/09/30 アクシス
    初値売りによる損益:463,000円
    (騰落率:432.71%、倍率:5.33倍)

IPOのポイント

個人的に収益モデルが良いなぁと思いました。

電力・ガスの切替を促進するエネルギープラットフォーム事業は、プラットフォームサービス上で切替を実施したユーザーが電力・ガス会社に対して支払う毎月の電力代・ガス代に、あらかじめ定められた料率を乗じた金額を、切替以降、原則として電力・ガス小売供給契約が継続する限り、毎月継続的に受領する報酬となります。(ストック型)

つまり、解約しない限り継続して報酬を受け取れますが、切替後に解約するユーザーも少ないかと思われます。

ITシステムを、エネルギー事業者向けにクラウド型で提供しているエネルギーデータ事業は、プロダクトを電力・ガス会社に対してSaaS型のライセンス課金形式で提供するストック型の収益と、エンドユーザーに連動する従量報酬が基本です。

個人的に電気・ガスの切替は、様子見しているユーザーもおり、今後益々伸びていくのではと思っています。


(ARPUは、ユーザー当たりの平均収益)

参考までに

評価は下記を考慮して、人気が高い「A」に設定しました。

  • オファリングレシオが7.6%と低い。
  • 市場からの吸収金額が2.2億円と小さい。吸収金額による実績
  • 時代にマッチした事業内容で将来性あり。
  • 購入単価が低い(5万円)。
  • 売出比率が86.8%と高い。売出元は日立製作所など。
  • 同日に2社が上場。前日に3社上場。

目論見書の想定仮条件は520円。初値予想は780円 ~ 1,040円としました。
予想利益は2.6万円~5.2万円です。

公募割れリスクは低いと思われます。
積極的に幹事証券から参加して当選を狙いましょう。

1人1票の平等抽選で、資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券SMBC日興証券や、落選しても次回以降の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

カブスルはこちらの3社だけでIPOに58回当選しています。(全当選数の69.9%)

また、野村證券松井証券はIPOの抽選時に抽選資金が必要ありません。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用している証券会社です。

余裕があれば、幹事数が増えてきた楽天証券や穴場のauカブコム証券も、おすすめです。

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