ヤプリ(4168):IPO上場情報と初値予想

ヤプリ

ヤプリは、アプリ開発技術がなくてもノーコード(プログラミング不要)でネイティブアプリを開発、運用できるクラウド型のアプリ運営プラットフォーム「Yappliシステム」を提供している企業です。

Yappliシステム

世界的にも珍しいスマートフォンアプリを開発するプラットフォームを提供。

Yappliシステムを利用することで、導入企業側にアプリ開発技術が無くても、ドラッグ・アンド・ドロップなど直感的な操作でデザインの設計、変更、機能の登録、プッシュ通知の送信などiOSとAndroidの2つのネイティブアプリの開発、運用が同時に可能となります。

導入企業側はアプリ開発を多大なコストと時間をかけてゼロから行う必要がなく、開発後の運用に関しても多大な費用と人的コストをかける必要がありません。


ヤプリの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

ヤプリの上場日

B
  • IPO人気:あり
  • オファリングレシオ:高い
  • 売出多い
  • 調達金額:大きい
  • ロックアップ:なし
  • ベンチャーキャピタル:上位株主あり

上場日 2020/12/22 (火) 証券コード 4168
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
ヤプリ(4168)
時価総額 34,524百万円(想定価格で計算)

ヤプリのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/12/4 (金) ~ 12/10 (木)

仮条件 12/2 (水)に決定
当選口数 55,720口
発行済株式数 11,663,600株 オファリングレシオ 47.7%
公募株数 350,000株 売出株数 4,495,400株
吸収金額 164.9億円あたり O.A分 726,600株
仮条件決定日 12/2 (水) 公募価格決定日 12/11 (金)
購入期間 12/14 (月) ~ 12/17 (木)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

ヤプリの初値予想と予想利益

ヤプリの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定前

仮条件の想定価格 2,960円あたり ※抽選資金:29.6万円あたり
初値予想 3,550円 ~ 4,000円 (1.2倍~1.4倍)
予想利益 5.9万円~10.4万円
送信中...

初値予想アンケート

ヤプリ(4168)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(2,960円)を基準価格としています。

有効回答:68   投票期限:2020/12/21 (月) 23:59まで
3倍以上(8,880円以上)
36票  53%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(7,400円以上~8,880円未満)
2票  3%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(5,920円以上~7,400円未満)
2票  3%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(4,440円以上~5,920円未満)
10票  15%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(3,552円以上~4,440円未満)
2票  3%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(2,960円以上~3,552円未満)
6票  9%
投票済み

公募割れ(2,960円未満)
10票  15%
投票済み

ヤプリの主幹事と幹事証券

ヤプリのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
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ヤプリの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年12月 2018年12月 2017年12月
売上高 1,721,107 1,021,809 599,059
経常利益 -798,928 -162,492 -63,718
当期利益 -789,757 -205,671 -73,874
純資産 929,997 289,342 495,013
配当金
EPS -105.72 -27.53 -2,966.84
BPS -164.30 -58.57 -9,311.91
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

ヤプリの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 株数 比率 ロックアップ
庵原 保文 代表取締役社長 2,348,100株 18.72% 180日間
佐野 将史 取締役 2,348,100株 18.72% 180日間
YJ1号投資事業組合 VC 2,102,400株 16.76% 180日間 / 1.5倍
Eight Roads Ventures Japan Ⅱ L.P. VC 1,133,700株 9.04%
グロービス4号ファンド投資事業有限責任組合 VC 1,112,700株 8.87% 180日間 / 1.5倍
黒田 真澄 取締役 828,900株 6.61% 180日間
原田 智法 750,000株 5.98%
Globis Fund Ⅳ, L.P. VC 667,200株 5.32% 180日間 / 1.5倍
Salesforce.com, inc. 420,000株 3.35%
テクノロジーベンチャーズ4号投資事業有限責任組合 VC 180,000株 1.43% 180日間 / 1.5倍

直近の類似IPOの上場結果

ヤプリと同じホットワードのIPOの上場結果です。

SaaS」がついたIPOの上場結果。

  • 2020/11/19 アララ
    初値売りによる損益:168,000円
    (騰落率:120%、倍率:2.20倍)
  • 2020/09/28 rakumo
    初値売りによる損益:255,000円
    (騰落率:204%、倍率:3.04倍)
  • 2020/09/24 トヨクモ
    初値売りによる損益:702,000円
    (騰落率:351%、倍率:4.51倍)
  • 2020/07/15 アイキューブドシステムズ
    初値売りによる損益:631,000円
    (騰落率:202.24%、倍率:3.02倍)
  • 2020/06/26 コマースOneHD
    初値売りによる損益:537,000円
    (騰落率:335.63%、倍率:4.36倍)

ヤプリと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2020/11/27 クリーマ
    初値売りによる損益:128,000円
    (騰落率:35.85%、倍率:1.36倍)
  • 2020/11/19 アララ
    初値売りによる損益:168,000円
    (騰落率:120%、倍率:2.20倍)
  • 2020/10/27 カラダノート
    初値売りによる損益:144,000円
    (騰落率:320%、倍率:4.20倍)
  • 2020/10/13 日通システム
    初値売りによる損益:250,000円
    (騰落率:83.33%、倍率:1.83倍)
  • 2020/09/30 アクシス
    初値売りによる損益:463,000円
    (騰落率:432.71%、倍率:5.33倍)

IPOのポイント

売上高は急成長。経常利益は赤字。
ということで、伸び盛りのベンチャー企業です。

17日に上場するプレイドも、売上高が急伸している赤字企業。
プレイドの初値の結果が同社の初値の参考になるかもしれません。

コード不要でカンタンにアプリが作れるそうなので、導入企業は開発のコストも時間も、ゼロから開発するより大幅に削減できそうです。(アプリ開発はお値段高い)

契約アプリ件数は順調に伸びていますし、解約率も1%を切っている状況です。

Yappliの契約アプリ件数

事業内容は非常に魅力的で将来性あり!
IPO的には大型&経常赤字となり、受給的には人気がありません。

参考までに

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

  • IPOで人気のある「SaaS」「クラウド」事業。(データ
  • 時代にマッチした事業内容で将来性高い。
  • 上場による知名度アップで、業績への貢献期待。
  • SaaSの解約率は1%未満。
  • 同業他社がない。
  • オファリングレシオが47.7%と高い。
  • 市場からの吸収金額が164億円と非常に大きい。吸収金額による実績
  • ベンチャーキャピタルのEight Roads Venturesのロックアップなし。いつでも売れるので大きな売り圧力に(1,133,700株保有)。
  • 売上高は堅調に推移。経常利益は先行投資により赤字。
  • 17日に上場するプレイドの初値が参考になりそう。

目論見書の想定仮条件は2,960円。初値予想は3,550円 ~ 4,000円としました。
予想利益は5.9万円~10.4万円です。

事業の将来性をとるか、現在の業績をみるかで評価が分かれそうです。

カブスルは幹事証券にて積極的にIPOに参加し、落選してもセカンダリーに参戦する予定です。

1人1票の平等抽選で、資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券や、落選しても次回以降の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

また、野村證券はIPOの抽選時に抽選資金が必要ありません。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用している証券会社です。

ヤプリのCM、上場に合わせてでてきましたね。稲垣吾郎さんが出演しています。

このCM、サービス内容伝わるんでしょうか・・。

また、もの凄くどうでもいいことなんですが、yappliのアドレスって「https://yapp.li」なんです。
ドメインは.comや.jpが一般的。.liというドメイン知りませんでしたし、そのドメインを活用しているのが面白いです。

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