ユナイトアンドグロウ(4486):IPO上場情報と初値予想

ユナイトアンドグロウ

ユナイトアンドグロウは、同社と連結子会社1社によりIT人材と知識を「シェア」するサービスを提供している企業です。

情報システム部門をタイムシェアで提供するシェアード社員サービスの提供は、ポイント制料金システムを採用しています。


ユナイトアンドグロウの上場日

A
  • 業績:好調
  • IPO人気:あり
  • 公開比率:低い
  • 当選口数:少ない
  • 公募多い
  • 調達金額:小さい
  • ロックアップ:あり
  • ベンチャーキャピタル:上位株主あり

上場日 2019/12/18 (水) 証券コード 4486
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
ユナイトアンドグロウ(4486)

ユナイトアンドグロウのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2019/12/3 (火) ~ 12/9 (月)

仮条件 1,210円~1,270円 (抽選資金:12.1万円 ~ 12.7万円)
当選口数 5,398口
公募株数 367,400株 売出株数 102,000株
吸収金額 6.8億円 O.A分 70,400株
仮条件決定日 12/2 (月) 公募価格決定日 12/10 (火)
購入期間 12/11 (水) ~ 12/16 (月)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

ユナイトアンドグロウの公募価格と初値

仮条件 1,210円~1,270円
公募価格 1,270円 初値 (初値予想)1,920円 ~ 2,700円※12/2 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売り損益 (予想利益)65,000円~143,000円※12/2 修正

ユナイトアンドグロウの初値予想と予想利益

ユナイトアンドグロウの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定後

仮条件 1,210円 ~ 1,270円 ※抽選資金:12.1万円 ~ 12.7万円
初値予想 1,920円 ~ 2,700円※12/2 修正
予想利益 6.5万円~14.3万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,210円あたり ※抽選資金:12.1万円あたり
初値予想 1,820円 ~ 2,500円
予想利益 6.1万円~12.9万円
送信中...

初値予想アンケート

ユナイトアンドグロウ(4486)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(1,210円)を基準価格としています。

有効回答:149   投票期限:2019/12/17 (火) 23:59まで
3,630円以上(3倍以上)
72票  48%
投票済み

3,025円以上~3,630円未満(2.5倍以上~3倍未満)
21票  14%
投票済み

2,420円以上~3,025円未満(2倍以上~2.5倍未満)
32票  21%
投票済み

1,815円以上~2,420円未満(1.5倍以上~2倍未満)
14票  9%
投票済み

1,452円以上~1,815円未満(1.2倍以上~1.5倍未満)
5票  3%
投票済み

1,210円以上~1,452円未満(1倍以上~1.2倍未満)
0票  0%
投票済み

1,210円未満(公募割れ)
5票  3%
投票済み

ユナイトアンドグロウの主幹事と幹事証券

ユナイトアンドグロウのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

主幹事証券
引受幹事証券
委託含む)

備考

主幹事は1人1票の平等抽選で、資金力にかかわらず当選が期待できるSMBC日興証券です。
IPOの割当数(当選数)は主幹事が一番多いです。

割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット抽選分
主幹事
SMBC日興証券
91.39% 493,300株 493口
マネックス証券 1.72% 9,300株 93口
SBI証券 1.72% 9,300株 65口
丸三証券 1.72% 9,300株 9口
岩井コスモ証券 1.72% 9,300株 9口
エース証券 1.72% 9,300株 0口

委託幹事である松井証券は、委託数が公表されていません。

落選してもポイントが貯まるSBI証券、IPO申し込み時の抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。

ユナイトアンドグロウの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2016年12月 2017年12月 2018年12月
売上高 832,480 1,028,037 1,255,773
経常利益 14,286 28,501 155,900
当期利益 10,367 14,031 119,889
純資産 261,145 275,176 426,459
配当金 500.00 800.00
EPS 744.10 10.07 86.01
BPS 18,742.91 197.50 294.50
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2017年12月 2018年12月
売上高 1,175,661 1,388,342
経常利益 103,838 176,262
当期利益 67,577 123,343
純資産 336,981 491,718
EPS 48.50 88.49
BPS 241.86 339.56
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

ユナイトアンドグロウの上位10名の株主構成、ロックアップ情報です。

株主名 比率 ロックアップ
須田 騎一朗 36.37% 180日間
エス・アセットマネジメント(株) 30.33% 180日間
横河レンタ・リース(株) 4.85% 180日間
ニッセイ・キャピタル5号投資事業有限責任組合 3.64% 90日間 / 1.5倍
岡 美恵子 2.85% 180日間
ユナイトアンドグロウ従業員持株会 1.93% 180日間
須田 愛子 1.82% 180日間
YSアセットマネジメント(株) 1.66% 180日間
藤森 肇 1.21% 180日間
グローバル・タイガー・ファンド3号 投資事業有限責任組合 1.03% 90日間 / 1.5倍

直近の類似IPOの上場結果

ユナイトアンドグロウと上場市場と業種が同じIPOの上場結果です。

直近の「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2019/12/12 メドレー
    初値売りによる損益:-3,000円
    (騰落率:-2.31%、倍率:0.98倍)
  • 2019/12/11 マクアケ
    初値売りによる損益:116,000円
    (騰落率:74.84%、倍率:1.75倍)
  • 2019/10/25 BASE
    初値売りによる損益:-9,000円
    (騰落率:-6.92%、倍率:0.93倍)
  • 2019/10/08 HENNGE
    初値売りによる損益:60,100円
    (騰落率:42.93%、倍率:1.43倍)
  • 2019/10/08 AI CROSS
    初値売りによる損益:71,000円
    (騰落率:65.14%、倍率:1.65倍)

上場日の初値決定前の気配運用

ユナイトアンドグロウ(4486)の上場日の初値決定前の気配運用です。

公募価格 上限価格 下限価格
1,270円 2,921円 953円
  • 上限価格:更新値幅 64円、更新時間 10分。
  • 下限価格:通常の更新値幅、更新時間 3分。

引受価額は1,168.40円になります。
幹事証券の引受価額は、公募割れ時の目安になります。

初値決定後の上限(下限)価格は、初値をもとにした制限値幅の価格になります。

IPOのポイント

ユナイトアンドグロウのIPOに関する補足です。

企業情報と初値予想に関する補足

IT人材市場は、経済産業省「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備」によると、IT需要の伸び率を中位(2~5%)とした場合、2030年度には約45万人が不足すると推測されています。

同社のサービスはそのIT人材不足を解消かつ、ポイント制でサービスを導入しやすいということで、上場による知名度アップでサービスの拡充が見込めそうです。(現在は東京23区内だけでサービス提供)

参考までに

評価は下記を考慮して、人気が高い「A」に設定しました。

  • 業績が好調。
  • IT人材不足は顕著。同社サービスはポイント購入で導入しやすい。
  • 人手不足を解消する事業はIPOで人気あり。
  • 市場からの吸収金額が2.3億円と小さい。吸収金額による実績
  • 購入単価が低い(12万円)。
  • 当選数が少なく競争率が高い。
  • 同日に3社が上場。ただし同社がおそらく一番人気。

12.2追記。仮条件が想定発行価格(1,210円)より上振れ決定(1,210円 ~ 1,270円)したので、初値予想を1,920円 ~ 2,700円に修正しました。
予想利益は6.5万円~14.3万円としました。

目論見書の想定仮条件は1,210円。初値予想は1,820円 ~ 2,500円としました。
予想利益は6.1万円~12.9万円になります。

公募割れリスクは低いです。
積極的に幹事証券から参加して当選を狙いましょう。

ワンポイント

主幹事はSMBC日興証券です。
IPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数が一番多いです。

また、資金力に左右されない平等抽選を採用していますので当選確率は一緒です。
カブスルは18回 IPOに当選しています。

他にも、平等抽選で資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券や、落選しても次回の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

カブスルはこちらの3社だけでIPOに50回当選しています。

SBI証券は現在、現金2千円がもらえるお得なタイアップ企画も行っています。

【お知らせ】11/30より、ネオモバ1株からIPOに申し込みできます。

企業紹介

ユナイトアンドグロウは、同社と連結子会社1社によりIT人材と知識を「シェア」するサービスを提供している企業です。

事業系統図
  • インソーシング事業
    • 1,181,107(千円)(売上高の85.1%)
    中堅・中小企業に対して、情報システム部門を支援する会員制サービス。
    IT人材と知識をシェアすることで、中堅・中小企業のITに関する人材不足の解消、課題解決、経済的負担の軽減、企業のデジタル化を推進し、顧客の成長加速を支援。
    対象となる企業は、従業員数50名~1,000名規模かつ東京23区内に所在する企業や事業所。
    インソーシング事業
  • セキュリティ事業
    • 207,235(千円)(売上高の14.9%)
    PCI DSS準拠や認証取得のための支援・コンサルティングサービスの提供、情報セキュリティマネジメント関連文書の整備支援業務、海外企業の日本展開における日本基準への適合支援業務を提供。
    また、サイバーテロ、セキュリティ事件・事故が発生した場合の対応支援(原因究明、第三者委員会設置支援、メディア対応、レピュテーションモニタリング、関係省庁への報告、再発防止策策定・実装支援、対応マニュアル整備支援等)や、ペネトレーションテストサービス(ネットワークに接続されているコンピュータシステムの脆弱性に関するテストサービス)を提供。(連結子会社のfjコンサルティング株式会社が担当)

売上高の集計期間は2018年1月1日~2018年12月31日。

中堅・中小企業の情報システム部門は、従業員50名の企業で専任者が1名あるいはゼロ、従業員1,000名の企業でも多くて10名程度とIT人材不足は深刻なものとなっています。

情報システム部門をタイムシェアで提供するシェアード社員サービスの提供は、ポイント制料金システムを採用しています。

顧客はポイントを事前に購入し、時間課金により利用したポイント分が月々消費され、余ったポイントは翌月以降に繰り越されます。

業務例

顧客は企業秘密を守りながら専門の技術者へITに関する質問を直接行うことができる会員制Q&Aサービス「Kikzo」も利用可能です。

また、Webサイトによって全国の情報システム担当者をネットワークし、知識や経験をシェアするオープンナレッジサービス「Syszo」も無償で利用することができます。

グループは同社と連結子会社1社で構成。

設立は2005年2月。
従業員数は2019年10月末で155名、平均年齢は35.1歳、平均勤続年数は3.4年、平均年間給与は530.2万円。

ユナイトアンドグロウの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
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