プレイド(PLAID)(4165):IPO上場情報と初値予想

プレイド(PLAID)

プレイド(PLAID)は、顧客体験プラットフォーム「KARTE」の開発・提供を行っている企業です。

KARTEは、来訪する顧客の行動データを顧客ごとに蓄積し、行動を把握。
事業者が顧客の状態やニーズを直感的に理解し、様々な施策を実行・検証することが可能になります。

ユーザー像の分析とアクション

利用料金は毎月一定の金額を支払うサブスク方式。料金は月間の利用者数に応じて決定。

Webサイト、スマホアプリで利用するので、ほぼすべての業種で導入可能。
導入企業数は474社。大手の名前も多く見受けられます。(2020年9月期)

KARTEの利用企業

設立は2011年10月。
従業員数は2020年9月末で190名、平均年齢は33歳、平均勤続年数は2.1年、平均年間給与は887.1万円。


プレイド(PLAID)の詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

プレイド(PLAID)の上場日

B
  • IPO人気:あり
  • オファリングレシオ:高い
  • 売出多い
  • 調達金額:大きい
  • ロックアップ:あり

上場日 2020/12/17 (木) 証券コード 4165
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
プレイド(PLAID)(4165)
時価総額 51,703百万円(想定価格で計算)

プレイド(PLAID)のブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/12/1 (火) ~ 12/4 (金)

仮条件 11/30 (月)に決定
当選口数 141,418口
発行済株式数 36,930,900株 オファリングレシオ 38.2%
公募株数 608,800株 売出株数 12,817,000株
吸収金額 197.9億円あたり O.A分 716,000株
仮条件決定日 11/30 (月) 公募価格決定日 12/7 (月)
購入期間 12/8 (火) ~ 12/11 (金)
備考

国内売出し4,697,200株、海外売出し8,119,800株の予定。

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

プレイド(PLAID)の初値予想と予想利益

プレイド(PLAID)の初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,400円あたり ※抽選資金:14万円あたり
初値予想 1,680円 ~ 1,890円 (1.2倍~1.4倍)
予想利益 2.8万円~4.9万円
送信中...

初値予想アンケート

プレイド(PLAID)(4165)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(1,400円)を基準価格としています。

有効回答:96   投票期限:2020/12/16 (水) 23:59まで
3倍以上(4,200円以上)
40票  42%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(3,500円以上~4,200円未満)
8票  8%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(2,800円以上~3,500円未満)
13票  14%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(2,100円以上~2,800円未満)
10票  10%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,680円以上~2,100円未満)
4票  4%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(1,400円以上~1,680円未満)
15票  16%
投票済み

公募割れ(1,400円未満)
6票  6%
投票済み

プレイド(PLAID)の主幹事と幹事証券

プレイド(PLAID)のIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
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プレイド(PLAID)の決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2019年9月 2018年9月 2017年9月
売上高 2,937,299 1,595,434 811,382
経常利益 -678,663 -228,068 -48,677
当期利益 -840,993 -230,169 -49,207
純資産 1,188,815 1,929,833 160,723
配当金
EPS -25.05 -7.41 -1,658.88
BPS -45.91 -21.82 -16,497.78
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

プレイド(PLAID)の上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 比率 ロックアップ
倉橋 健太 29.65% 360日間
柴山 直樹 19.78% 360日間
JAPAN VENTURES I L.P. 15.89% 180日間
フェムトグロースキャピタル投資事業有限責任組合 12.12% 180日間
Google International LLC 3.60% 継続保有
フェムトグロースファンド2.0投資事業有限責任組合 2.78% 180日間
牧野 祐己 1.52% 180日間
清水 博之 1.52%
三井物産(株) 1.26% 180日間
MSIVC2018V投資事業有限責任組合 1.26% 180日間

直近の類似IPOの上場結果

プレイド(PLAID)と同じホットワードのIPOの上場結果です。

SaaS」がついたIPOの上場結果。

  • 2020/11/19 アララ
    初値売りによる損益:168,000円
    (騰落率:120%、倍率:2.20倍)
  • 2020/09/28 rakumo
    初値売りによる損益:255,000円
    (騰落率:204%、倍率:3.04倍)
  • 2020/09/24 トヨクモ
    初値売りによる損益:702,000円
    (騰落率:351%、倍率:4.51倍)
  • 2020/07/15 アイキューブドシステムズ
    初値売りによる損益:631,000円
    (騰落率:202.24%、倍率:3.02倍)
  • 2020/06/26 コマースOneHD
    初値売りによる損益:537,000円
    (騰落率:335.63%、倍率:4.36倍)

プレイド(PLAID)と市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2020/11/27 クリーマ
    初値売りによる損益:128,000円
    (騰落率:35.85%、倍率:1.36倍)
  • 2020/11/19 アララ
    初値売りによる損益:168,000円
    (騰落率:120%、倍率:2.20倍)
  • 2020/10/27 カラダノート
    初値売りによる損益:144,000円
    (騰落率:320%、倍率:4.20倍)
  • 2020/10/13 日通システム
    初値売りによる損益:250,000円
    (騰落率:83.33%、倍率:1.83倍)
  • 2020/09/30 アクシス
    初値売りによる損益:463,000円
    (騰落率:432.71%、倍率:5.33倍)

IPOのポイント

KARTEというサービスを知りませんでしたが、顧客の分析から購入などの行動促進まで一貫して行えるので、非常に良いサービスだと思いました。自社で社内エンジニアを抱えることなく、ユーザー分析やマーケティング施策を行えるのも魅力的。

導入企業数は堅調に推移し、売上高の伸びが凄いです。(決算情報

サブスクの売上高

経常利益はKARTEの開発に多額の投資(人件費も)を行っているため赤字ですが、今後の黒字転換に期待できます。

同社サービスはGoogleのAWSを利用しています。(AWSを導入している企業は多い)
Googleについて、目論見書に気になる一文がありました。

Googleとは資金調達と同時に戦略的パートナーシップを結んでおり、Google Cloudの機械学習やAI(人工知能)技術の統合において、協業をしていく予定です。

調べてみましたら、どうやらGoogleから資金調達を受けているようです。凄い・・。

IPOの内容的に初値が大きく上昇することはなさそうですが、セカンダリー投資として魅力あるIPOです。

カブスルも初値が安くついたら、購入したいと思っています。

個人的には昨年12月に上場したfreee(4478)を思い出します。
freeeも売上高が伸びておりましたが、販促費により経常利益は赤字でした。
初値こそIPOの内容的にふるいませんでしたが、初値以降、株価は堅調に伸びています。

参考までに

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

  • IPOで人気のある「SaaS」「クラウド」事業。(データ
  • 時代にマッチした事業内容で将来性高い。
  • 上場による知名度アップで、業績への貢献期待。
  • ベンチャーキャピタル多いが、上場時に約8割の株を放出。残りの株式も180日間のロックアップで初値に影響なし。
  • オファリングレシオが38.2%とやや高い。
  • 市場からの吸収金額が198億円と非常に大きい。吸収金額による実績
  • SaaSの解約率が目論見書にない。
  • 同日に5社が上場。前日に3社上場。
  • 売上高は堅調に推移。経常利益は先行投資により赤字。

目論見書の想定仮条件は1,400円。初値予想は1,680円 ~ 1,890円としました。
予想利益は2.8万円~4.9万円です。

事業の将来性をとるか、現在の業績をみるかで評価が分かれそうです。

カブスルは幹事証券にて積極的にIPOに参加し、落選してもセカンダリーに参戦する予定です。

1人1票の平等抽選で、資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券楽天証券、落選しても次回以降の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

また、野村證券岡三オンライン証券はIPOの抽選時に抽選資金が必要ありません。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用している証券会社です。

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    抽選資金不要で幹事数が多い
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  • マネックス証券
    100%平等抽選でカブスルの当選多数!
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