ココペリ(4167):IPO上場情報と初値予想

ココペリ

ココペリは、SaaS形式の中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」および、AIモジュール「FAI」の開発・提供を行っている企業です。

Big Advanceは日本全国の地域金融機関と連携し、各金融機関の取引先の中小企業に対して、課題解決や成長支援につながる機能を提供しています。すべての機能を月額3,300円(税込)で利用可。(2020年10月時点で約50社)

Big Advanceの機能

Big Advanceを導入している金融機関同士が情報を連携できるシステムになっており、中小企業に対して、金融機関の枠を超えたサービスを提供できるようになります。

金融機関同士が情報を連携

FAIは地域金融機関が保有する、取引先に関する各種ビッグデータや、中小企業のソリューション活用の活動ログデータを元にしたAIの研究を行っており、各AIをAPIで利用可能にしたAIモジュール。

FAIのAIモジュール

地域金融機関と中小企業の「Face to Face」の信頼感をベースにし、AIモジュール「FAI」などの先進的な「テクノロジー」を融合させてサービスを提供している点がココペリの事業の特徴です。


ココペリの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

ココペリの上場日

B
  • IPO人気:あり
  • オファリングレシオ:低い
  • 売出多い

上場日 2020/12/18 (金) 証券コード 4167
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
ココペリ(4167)
時価総額 9,416百万円(想定価格で計算)

ココペリのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2020/12/3 (木) ~ 12/9 (水)

仮条件 12/1 (火)に決定
当選口数 12,447口
発行済株式数 7,243,380株 オファリングレシオ 17.1%
公募株数 276,000株 売出株数 806,400株
吸収金額 16.1億円あたり O.A分 162,300株
仮条件決定日 12/1 (火) 公募価格決定日 12/10 (木)
購入期間 12/11 (金) ~ 12/16 (水)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

ココペリの初値予想と予想利益

ココペリの初値予想と予想利益です。

初値予想は過去データの動向を基に算出。

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,300円あたり ※抽選資金:13万円あたり
初値予想 1,560円 ~ 1,820円 (1.2倍~1.4倍)
予想利益 2.6万円~5.2万円
送信中...

初値予想アンケート

ココペリ(4167)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(1,300円)を基準価格としています。

有効回答:71   投票期限:2020/12/17 (木) 23:59まで
3倍以上(3,900円以上)
34票  48%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(3,250円以上~3,900円未満)
16票  23%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(2,600円以上~3,250円未満)
6票  8%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(1,950円以上~2,600円未満)
5票  7%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,560円以上~1,950円未満)
4票  6%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(1,300円以上~1,560円未満)
5票  7%
投票済み

公募割れ(1,300円未満)
1票  1%
投票済み

ココペリの主幹事と幹事証券

ココペリのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)

落選してもポイントが貯まるSBI証券、抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金6千円+5千円のキャッシュバックがもらえる庶民のIPO限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
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ココペリの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2020年3月 2019年3月 2018年3月
売上高 413,671 185,261 105,731
経常利益 -21,462 -98,664 -63,684
当期利益 -21,753 -98,954 -63,975
純資産 244,815 126,559 195,513
配当金
EPS -5.04 -22.91 -1,045.24
BPS -52.33 -47.29 -1,706.45
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

ココペリの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 株数 比率 ロックアップ
近藤 繁 代表取締役社長 2,450,000株 32.15% 180日間
AT-Ⅱ投資事業有限責任組合 VC 714,000株 9.37% 90日間 / 1.5倍
森垣 昭 取締役 546,000株 7.17% 180日間
(株)東広 476,000株 6.25% 180日間
SV-FINTECH1号投資事業有限責任組合 VC 424,620株 5.57% 90日間 / 1.5倍
FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合 VC 392,000株 5.14% 90日間 / 1.5倍
近藤 正武 血族 280,000株 3.67% 180日間
近藤 淳 血族 280,000株 3.67% 180日間
松尾 幸一郎 取締役 267,400株 3.51% 180日間
TIS(株) 188,300株 2.47% 180日間

直近の類似IPOの上場結果

ココペリと同じホットワードのIPOの上場結果です。

SaaS」がついたIPOの上場結果。

  • 2020/11/19 アララ
    初値売りによる損益:168,000円
    (騰落率:120%、倍率:2.20倍)
  • 2020/09/28 rakumo
    初値売りによる損益:255,000円
    (騰落率:204%、倍率:3.04倍)
  • 2020/09/24 トヨクモ
    初値売りによる損益:702,000円
    (騰落率:351%、倍率:4.51倍)
  • 2020/07/15 アイキューブドシステムズ
    初値売りによる損益:631,000円
    (騰落率:202.24%、倍率:3.02倍)
  • 2020/06/26 コマースOneHD
    初値売りによる損益:537,000円
    (騰落率:335.63%、倍率:4.36倍)

ココペリと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2020/11/27 クリーマ
    初値売りによる損益:128,000円
    (騰落率:35.85%、倍率:1.36倍)
  • 2020/11/19 アララ
    初値売りによる損益:168,000円
    (騰落率:120%、倍率:2.20倍)
  • 2020/10/27 カラダノート
    初値売りによる損益:144,000円
    (騰落率:320%、倍率:4.20倍)
  • 2020/10/13 日通システム
    初値売りによる損益:250,000円
    (騰落率:83.33%、倍率:1.83倍)
  • 2020/09/30 アクシス
    初値売りによる損益:463,000円
    (騰落率:432.71%、倍率:5.33倍)

IPOのポイント

ちょっと分かりづらい事業内容かもしれませんが、中小企業にとって、とても便利かつ安い価格(月額3,000円)で利用できます。(カブスルの実家も中小企業)

データ活用による高付加価値化と機能拡充

Big Advanceはの導入金融機関数と会員企業数は順調に伸びています。

Big Advance導入金融機関

個人的な評価は高いですが、一般の方が魅力を感じるかどうかというと実感がわかない気がします。

参考までに

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

  • 業績が好調。直近で黒字化。(決算情報
  • オファリングレシオが17.1%と低い。
  • IPOで人気のあるデータ活用事業。(データ
  • 競合他社がでづらい事業内容。
  • 売出比率が74.5%と高い。
  • 12月はIPOが多く、選別される可能性あり。
  • 同日に2社が上場。前日の人気IPOが初値つかずで回ってくる可能性も高い。
  • 解約率は1.74%。(2019年4月~2020年3月の平均)
  • 中小企業が導入しやすい価格で機能も豊富。
  • ベンチャーキャピタルの保有株が多いが、ロックアップはきっちり。

目論見書の想定仮条件は1,300円。初値予想は1,560円 ~ 1,820円としました。
予想利益は2.6万円~5.2万円です。

カブスルは幹事証券にて積極的にIPOに参加します。
個人的には安く初値がつけば、セカンダリーで買って長期保有も面白いかなぁと思っています。

1人1票の平等抽選で、資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券や、落選しても次回以降の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

松井証券はIPOの抽選時に抽選資金が必要ありません。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用している証券会社です。

2019年の幹事数は19社で、全体の2割以上のIPOに申込可能でした。

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  • 松井証券
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  • SBI証券
    幹事数は9割以上とかなり多い!
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