東洋証券の引受幹事IPO(2018年)
東洋証券は、店頭でのみIPOの申込受付を行っている証券会社です。
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
14社(全体の16%)
主幹事
0社
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
14社
初値売り損益
平均金額
平均金額
323,207円
東洋証券の「引受幹事(委託含む)上場企業」データ
東洋証券
(委託含む)
IPO数
14社(全体の16%)
初値 > 公開価格
14社(100%)
騰落率
144.20%
初値売り損益
平均金額
平均金額
323,207円
東洋証券のIPO一覧(2018年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
112.85%(2.13倍)
404,000円
97.25%(1.97倍)
248,000円
133.70%(2.34倍)
246,000円
45.79%(1.46倍)
64,100円
133.33%(2.33倍)
400,000円
49.70%(1.50倍)
166,000円
250%(3.50倍)
250,000円
32.09%(1.32倍)
90,500円
133.25%(2.33倍)
266,500円
108.84%(2.09倍)
197,000円
207.69%(3.08倍)
243,000円
300%(4.00倍)
1,071,000円
127.43%(2.27倍)
133,800円
331.11%(4.31倍)
745,000円
参考記事
2018年の各証券会社の幹事数
2018年に上場したIPOは90社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の56%) | 0社 | 50社 | 334,176円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
66社 (全体の73%) | 20社 | 46社 | 272,577円 |
抽選資金不要 松井証券
|
9社 (全体の10%) | 0社 | 9社 | 115,767円 |
2千円もらえる SBI証券
|
86社 (全体の96%) | 11社 | 75社 | 244,656円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
4社 (全体の4%) | 0社 | 4社 | 528,750円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
47社 (全体の52%) | 0社 | 47社 | 287,664円 |
岡三証券 | 47社 (全体の52%) | 1社 | 46社 | 306,089円 |
楽天証券 | 11社 (全体の12%) | 0社 | 11社 | 65,300円 |
auカブコム証券 | 23社 (全体の26%) | 0社 | 23社 | 254,457円 |
岩井コスモ証券 | 34社 (全体の38%) | 0社 | 34社 | 320,300円 |
みずほ証券 | 70社 (全体の78%) | 22社 | 48社 | 268,969円 |
大和証券 | 31社 (全体の34%) | 12社 | 19社 | 325,655円 |
野村證券 | 37社 (全体の41%) | 23社 | 14社 | 134,535円 |
GMOクリック証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 404,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 23社 (全体の26%) | 6社 | 17社 | 254,457円 |
東海東京証券 | 20社 (全体の22%) | 1社 | 19社 | 144,565円 |
東洋証券 | 14社 (全体の16%) | 0社 | 14社 | 323,207円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
30社 (全体の33%) | 1社 | 29社 | 330,227円 |
重複申込不可 むさし証券
|
12社 (全体の13%) | 0社 | 12社 | 210,217円 |
1株から申込みできる PayPay証券
|
1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | -3,700円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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