SMBC日興証券の主幹事IPO(2021年)
SMBC日興証券は、IPOの当選数が多い主幹事になる機会が多い証券会社です。
グループの三井住友銀行と連携。パークシャテクノロジーや、HEROZなどAI開発企業を発掘。
宇宙ベンチャーのispaceやQPS研究所など新規性のあるIPOも取扱い。
SMBC日興証券の主幹事IPO一覧(2021年)
SMBC日興証券の主幹事IPOの一覧です。
2021年は26社の主幹事となっています。
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
130%(2.30倍)
123,500円
6.38%(1.06倍)
9,000円
-8%(0.92倍)
-14,400円
-10.43%(0.90倍)
-12,000円
-7.61%(0.92倍)
-13,700円
-7.04%(0.93倍)
-10,800円
43.57%(1.44倍)
122,000円
-4.97%(0.95倍)
-7,200円
37.5%(1.38倍)
75,000円
50%(1.50倍)
60,000円
28.25%(1.28倍)
87,000円
-4%(0.96倍)
-13,000円
19.62%(1.20倍)
41,000円
37.86%(1.38倍)
92,000円
38.57%(1.39倍)
54,000円
45.67%(1.46倍)
30,600円
2.47%(1.02倍)
4,000円
54.95%(1.55倍)
52,200円
133.99%(2.34倍)
238,500円
38.9%(1.39倍)
149,000円
0%(1.00倍)
0円
-8.02%(0.92倍)
-13,800円
26.88%(1.27倍)
43,000円
131.79%(2.32倍)
162,100円
65.33%(1.65倍)
138,500円
134.41%(2.34倍)
45,700円
SMBC日興証券の幹事証券の実績(2021年)
SMBC日興証券の2021年の幹事証券の実績です。
幹事数
80社
(全体の64%)
主幹事
26社
引受幹事
初値売り損益
平均金額
平均金額
94,309円
騰落率
49%
2021年の主幹事数ランキング
2021年のIPOのうち、主幹事数が多い順に掲載しています。
証券会社 | 主幹事数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
みずほ証券 | 33社 (全体の26%) | 26社(79%) | 54.36% | 102,748円 |
野村證券 | 28社 (全体の22%) | 22社(79%) | 41.67% | 88,318円 |
SMBC日興証券 | 26社 (全体の21%) | 18社(69%) | 31.28% | 55,469円 |
SBI証券 | 21社 (全体の17%) | 20社(95%) | 72.11% | 137,652円 |
大和証券 | 16社 (全体の13%) | 9社(56%) | 35.71% | 77,494円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 5社 (全体の4%) | 2社(40%) | 16.37% | 40,200円 |
岡三証券 | 4社 (全体の3%) | 4社(100%) | 68.16% | 137,000円 |
東海東京証券 | 4社 (全体の3%) | 4社(100%) | 35.44% | 113,750円 |
いちよし証券 | 4社 (全体の3%) | 4社(100%) | 65.91% | 144,500円 |
マネックス証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 50% | 60,000円 |
東洋証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 7.07% | 20,500円 |
2021年の各証券会社の幹事数
2021年に上場を果たしたIPOは125社。
主な証券会社の幹事数一覧です。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
65社 (全体の52%) | 1社 | 64社 | 119,734円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
80社 (全体の64%) | 26社 | 54社 | 94,309円 |
ライバル少ない今が超おすすめ 大和コネクト証券
|
49社 (全体の39%) | 0社 | 49社 | 100,941円 |
抽選資金不要 松井証券
|
56社 (全体の45%) | 0社 | 56社 | 95,980円 |
2千円もらえる SBI証券
|
122社 (全体の98%) | 21社 | 101社 | 105,900円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
21社 (全体の17%) | 0社 | 21社 | 159,448円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
47社 (全体の38%) | 0社 | 47社 | 87,917円 |
岡三証券 | 47社 (全体の38%) | 4社 | 43社 | 89,000円 |
楽天証券 | 74社 (全体の59%) | 0社 | 74社 | 115,312円 |
auカブコム証券 | 42社 (全体の34%) | 0社 | 42社 | 68,276円 |
岩井コスモ証券 | 45社 (全体の36%) | 0社 | 45社 | 129,044円 |
みずほ証券 | 83社 (全体の66%) | 33社 | 50社 | 101,845円 |
大和証券 | 49社 (全体の39%) | 16社 | 33社 | 100,941円 |
野村證券 | 64社 (全体の51%) | 28社 | 36社 | 80,431円 |
GMOクリック証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 41,000円 |
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
|
5社 (全体の4%) | 0社 | 5社 | 147,440円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 45社 (全体の36%) | 5社 | 40社 | 72,047円 |
東海東京証券 | 30社 (全体の24%) | 4社 | 26社 | 96,363円 |
東洋証券 | 33社 (全体の26%) | 1社 | 32社 | 129,909円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
42社 (全体の34%) | 4社 | 38社 | 110,810円 |
重複申込不可 むさし証券
|
16社 (全体の13%) | 0社 | 16社 | 203,950円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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