デリバリーコンサルティング(9240):IPO上場情報と初値予想

デリバリーコンサルティング

デリバリーコンサルティングは、ITコンサルティングとITシステム開発の双方向からクライアント企業のDXを支援することを経営方針として、デジタルトランスフォーメーション事業を展開。

  • DX全般におけるデジタル化の構想やシステム開発を中心に推進する「デジタルマイグレーション」
  • 企業のデータ活用を戦略的に進める「データストラテジー」
  • 現場の業務効率化のためのITツールの導入を進める「インテリジェントオートメーション」

※詳細は企業紹介IPOのポイントにて。


デリバリーコンサルティングの上場日

B
  • 業績:好調
  • オファリングレシオ:やや高い
  • 売出多い

上場日 2021/7/29 (木) 証券コード 9240
市場 東証マザーズ 業種 サービス業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
デリバリーコンサルティング(9240)
時価総額
4,307百万円(公募価格で計算)

デリバリーコンサルティングのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2021/7/12 (月) ~ 7/16 (金)

仮条件 850円~950円 (抽選資金:8.5万円 ~ 9.5万円)
当選口数 13,087口
発行済株式数 4,534,000株 オファリングレシオ 28.8%
公募株数 150,000株 売出株数 988,000株
吸収金額 12.4億円 O.A分 170,700株
仮条件決定日 7/9 (金) 公募価格決定日 7/19 (月)
購入期間 7/20 (火) ~ 7/27 (火)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算。
※ 申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

デリバリーコンサルティングの公募価格と初値

仮条件 850円~950円
公募価格 950円 初値 (初値予想)1,140円 ~ 1,330円※7/9 修正
騰落率 -  倍率  -
初値売り損益 (予想利益)19,000円~38,000円※7/9 修正

デリバリーコンサルティングの初値予想と予想利益

デリバリーコンサルティングの初値予想と予想利益です。

仮条件決定後

仮条件

850円 ~ 950円 ※抽選資金:8.5万円 ~ 9.5万円
上限は15.9%下ブレ↓

初値予想 1,140円 ~ 1,330円※7/9 修正
(1.2倍~1.4倍)
予想利益 1.9万円~3.8万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,130円あたり ※抽選資金:11.3万円あたり
初値予想 1,580円 ~ 1,800円 (1.4倍~1.6倍)
予想利益 4.5万円~6.7万円
送信中...

初値予想アンケート

デリバリーコンサルティング(9240)の初値予想アンケートに、ご協力をお願いします。

目論見書の想定価格(1,130円)を基準価格としています。

有効回答:239   投票期限:2021/7/28 (水) 23:59まで
3倍以上(3,390円以上)
31票  13%
投票済み

2.5倍以上~3倍未満(2,825円以上~3,390円未満)
23票  10%
投票済み

2倍以上~2.5倍未満(2,260円以上~2,825円未満)
46票  19%
投票済み

1.5倍以上~2倍未満(1,695円以上~2,260円未満)
56票  23%
投票済み

1.2倍以上~1.5倍未満(1,356円以上~1,695円未満)
55票  23%
投票済み

1倍以上~1.2倍未満(1,130円以上~1,356円未満)
19票  8%
投票済み

公募割れ(1,130円未満)
9票  4%
投票済み

デリバリーコンサルティングの主幹事と幹事証券

デリバリーコンサルティングのIPOを取り扱っている証券会社です。

デリバリーコンサルティングの割当数とネット抽選の当選数

目論見書で公表されている証券会社の割当数と、ネット抽選分の当選数(個人配分)の予想です。

割当数にネット抽選分のパーセンテージをかけた単純な計算ですので、参考程度にお願いします。

証券会社 割当率 割当数 ネット抽選分
主幹事
SMBC日興証券
91.34% 1,195,400株 1,195口
SBI証券 4.35% 56,900株 341口
楽天証券 0.86% 11,300株 113口
みずほ証券 0.86% 11,300株 11口
東洋証券 0.86% 11,300株 11口
いちよし証券 0.86% 11,300株 1口
松井証券 0.43% 5,600株 39口
極東証券 0.43% 5,600株 0口

現金1万1,500円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要のSBIネオトレード証券岡三オンライン証券松井証券
平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


デリバリーコンサルティングの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2020年7月 2019年7月 2018年7月
売上高 1,394,510 1,054,391 777,222
経常利益 119,075 6,431 -67,711
当期利益 113,568 8,085 -55,053
純資産 179,635 66,067 57,981
配当金
EPS 31.08 2.21 -1,506.66
BPS 48.31 17.23 1,501.55
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2020年7月 2019年7月
売上高 1,509,152 1,148,904
経常利益 126,200 9,214
当期利益 114,570 9,156
純資産 171,216 56,602
EPS 31.35 2.51
BPS 46.00 14.64
※EPS、BPSは(単位/円)
業績

上位株主とロックアップ情報

デリバリーコンサルティングの上位10名の株主構成、ロックアップの情報です。

株主名 株数 売出数 ロックアップ
阪口 琢夫 代表取締役社長 2,554,000株
48.41%
(516,000)
430,000株 180日間
株式会社メディアシーク 1,464,300株
27.75%
558,000株 90日間/1.5倍
MFアセット株式会社 役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社 520,000株
9.86%
- 180日間
トランス・コスモス株式会社 361,700株
6.86%
- 90日間/1.5倍
伊藤 享弘 取締役 60,000株
1.14%
(60,000)
- 180日間
木村 卓司 取締役 60,000株
1.14%
(60,000)
- 180日間
高橋 昌樹 取締役 60,000株
1.14%
(60,000)
- 180日間
齋藤 敦 30,500株
0.58%
(30,500)
- 180日間
土井 祐史 従業員 24,500株
0.46%
(24,500)
- 180日間
水野 悠介 従業員 19,700株
0.37%
(19,700)
- 180日間
※()内の数値は、新株予約権による潜在株式数です。
公募価格は950円。ロックアップ解除となる株価(1.5倍)は、1,425円です。
詳細は目論見書にてご確認ください。

直近の類似IPOの上場結果

デリバリーコンサルティングと同じホットワードのIPOの上場結果です。

「DX支援」がついたIPOの上場結果。

  • 2021/06/24 ベイシス
    初値売りによる損益:316,000円
    (騰落率:154.90%、倍率:2.55倍)
  • 2021/03/30 スパイダープラス
    初値売りによる損益:56,200円
    (騰落率:48.45%、倍率:1.48倍)
  • 2021/03/25 ジーネクスト
    初値売りによる損益:162,100円
    (騰落率:131.79%、倍率:2.32倍)
  • 2021/03/24 Sharing Innovations
    初値売りによる損益:180,000円
    (騰落率:63.16%、倍率:1.63倍)

デリバリーコンサルティングと市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:サービス業」のIPO結果です。

  • 2021/07/20 アシロ
    初値売りによる損益:32,000円
    (騰落率:27.59%、倍率:1.28倍)
  • 2021/07/06 BCC
    初値売りによる損益:205,000円
    (騰落率:157.69%、倍率:2.58倍)
  • 2021/06/28 コンフィデンス
    初値売りによる損益:115,100円
    (騰落率:65.40%、倍率:1.65倍)
  • 2021/06/25 ステムセル研究所
    初値売りによる損益:203,000円
    (騰落率:72.50%、倍率:1.73倍)
  • 2021/06/23 アイドマHD
    初値売りによる損益:150,000円
    (騰落率:77.72%、倍率:1.78倍)

上場日の初値決定前の気配運用

デリバリーコンサルティング(9240)の上場日の初値決定前の気配運用です。

公募価格 上限価格 下限価格
950円
2,185円
(上場1日目)
713円
  • 上限価格:更新値幅 48円、更新時間 10分。
  • 下限価格:通常の更新値幅、更新時間 3分。

引受価額は874円になります。
幹事証券の引受価額は、公募割れ時の目安になります。

上場日の制限値幅(ストップ高)は、初値を基にした価格となります。

IPOのポイント

元親会社はマザーズ上場で、法人システムコンサルが主力のメディアシーク(4824)。現在は持分法適用関連会社。

メディアシークは、デリバリーコンサルティングの発行済株式総数の33.40%を保有。
上場時にメディアシークは55万株を売り出し。デリバリーコンサルティンググループの関係会社から外れる予定。

グループの売上高のうち、トランス・コスモス株式会社に対する当連結会計年度の売上が21.5%(前連結会計年度は18.8%)。

販売実績

同社の提供サービスに関する契約内容はこちら。

経営上の重要な契約

この手の事業内容(将来性)は個人的によくわからないので、業績とIPOの内容で評価したいと思います。

参考までに

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。

  • 業績が好調。(決算情報
  • IPOで人気のある「DX支援」事業。(データ
  • 購入単価が低いIPOが好調。抽選資金による実績
  • オファリングレシオが28.8%とやや高い。オファリングレシオによる実績
  • 同業他社が多い。
  • 売出比率が86.8%と高い。
  • 新株予約権に係る潜在株式数は891,900株で、発行済株式総数の20.3%に相当。
  • 【7.9追記】仮条件が15.9%も下振れして決定。割高と判断されている?

7.9追記。仮条件が想定価格の1,130円より15.9%下振れて、850円 ~ 950円に決定しました。
機関投資家の需要が低いことが予想されるので、初値予想を1,140円 ~ 1,330円に修正。
予想利益は1.9万円~3.8万円です。

目論見書の想定仮条件は1,130円。初値予想は1,580円 ~ 1,800円としました。
予想利益は4.5万円~6.7万円です。

カブスルは幹事証券にてIPOに参加します。

ワンポイント

主幹事はSMBC日興証券です。
IPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数が一番多いです。

また、資金力に左右されない平等抽選を採用していますので当選確率は一緒です。
カブスルは18回 IPOに当選。

松井証券はブックビルディング時の抽選資金が不要です。
当選した後に購入資金を入金すればよいという、嬉しいシステムを採用。

2020年の幹事数は18社で、全体の2割のIPOに申込可能でした。

ほかに幹事数が増えてきた楽天証券や、落選しても次回以降の当選チャンスに活かせるポイントが付与されるSBI証券がおすすめです。

庶民のIPO限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設がまだの方は お得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)

口座開設タイアップ企画
  • 岡三オンライン証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設+1回の取引で現金3,500円がもらえる。
  • SBIネオトレード証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設+取引で現金2,000円がもらえる。
  • SBI証券
    幹事数は9割以上とかなり多い!
    口座開設+入金・振替で現金2,000円がもらえる。
  • 松井証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設で最大5千円のキャッシュバック。
  • auカブコム証券
    全体の2~3割の委託幹事に
    口座開設+投資信託の購入で現金2,000円がもらえる。

企業紹介

デリバリーコンサルティングは、ITコンサルティングとITシステム開発の双方向からクライアント企業のDXを支援することを経営方針として、デジタルトランスフォーメーション事業を展開。

デジタルトランスフォーメーション事業
  • DX全般におけるデジタル化の構想やシステム開発を中心に推進する「デジタルマイグレーション」
  • 企業のデータ活用を戦略的に進める「データストラテジー」
  • 現場の業務効率化のためのITツールの導入を進める「インテリジェントオートメーション」
  • デジタルマイグレーション
    • 905,664(千円)(売上高の60%)
    クライアントの構想するデジタル活用の早期実現と、その後の継続的なビジネス拡張について、「構想」「進行」「実装」の3つのフェーズからコンサルティングからシステム構築まで提供。
    デジタルマイグレーション
  • データストラテジー
    • 228,381(千円)(売上高の15.1%)
    データ・テクノロジーを駆使することで、クライアントが潜在的に持っているビジネス目標の抽出から、データのマネタイズまで、企業が保有するデータの有効活用方法をコンサルテーションし、クライアントビジネス変革を包括的に支援。
    データストラテジー
  • インテリジェントオートメーション
    • 260,464千円(売上高の17.3%)
    DXの最初期段階に当たる現場業務のデジタル化により、作業の効率化を支援。
    コンサルティング企業として、ITツールの充実した導入支援はもちろん、DXへの拡大ソリューションまで提供。
    セルフRPAツール「ipaSロボ」をベースとした業務自動化ソリューションとコンサルティング会社ならではの業務自動化支援を組み合わせたユニークなサービスを提供。

売上高の集計期間は2019年8月1日~2020年7月31日。

設立は2003年4月。
従業員数は2021年5月末で106名、平均年齢は34.1歳、平均勤続年数は4.4年、平均年間給与は505.2万円。
グループは同社と連結子会社1社で構成。

デリバリーコンサルティングの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でも参加しやすいよう要約し、IPOの評価や初値予想を掲載しています。はじめての人へ

現金1万1,500円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要のSBIネオトレード証券岡三オンライン証券松井証券
平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


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