PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)(3993):IPO上場情報

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)」は、社内で開発したアルゴリズムモジュールを用いたアルゴリズムライセンス事業を展開しています。

人口が減少している現代では 労働人口の減少をカバーする為に、アルゴリズムを用いたソフトウエアのニーズが高まっています。

現在、日本の労働人口の約49%に、アルゴリズムを用いたソフトウエアによる代替可能性があると言われています。(出所:野村総合研究所

また、アルゴリズムが学習するデータ量も増加すると考えられ、国内のIoT市場売上規模は、2015年の約6.2兆円から、2020年には約13.8兆円に達すると予測されております。(出所:国内IoT市場 テクノロジー別予測

様々なIoT端末から収集されるデータはアルゴリズムソフトウエアに入力され、アルゴリズムの品質は中長期に高まり続ける構造を持ち、社会のアルゴリズムソフトウエアの活用ニーズはより一層高まると予想されます。

連結子会社である株式会社BEDOREを含めたグループが提供するアルゴリズムソフトウエア。

  • CELLOR(セラー)
    小売業やサービス業など、優良顧客の離反防止や新規顧客のロイヤル化を目的としたCRMソリューションを提供。
    自動化または半自動化することによりデータ分析の時間やコストが削減できるのみならず、分析結果を基に、ユーザーに広告等を配信することにより優良顧客の離反防止や新規顧客のロイヤル化を行ってます。
  • PKSHA Vertical Vision(パークシャヴァーティカルビジョン)
    界や使途の特化型(Vertical型)の深層学習技術を用いた画像・動画像の識別エンジンであり、企業向けに販売。
    業界や使途を特化することにより、汎用型の画像・動画像の識別エンジンに比べて、特定の業界や使途において、高い画像・動画像の識別精度の実現を目指しています。
  • BEDORE(ベドア)
    チャット対応・FAQ対応の自動化ソリューション。
    グループが保有する業界固有表現辞書(日本語)と、システム構成を業界別に汎用的にすることで、これまで人手で行われていた接客・コールセンター・FAQ対応の自動化・半自動化を実現。

グループが開発しているアルゴリズムには主に機械学習技術が用いられています。
機械学習技術を用いると、データを活用して人が記述することが困難な複雑なソフトウエアプログラムをコンピューターにより自動的に記述することができます。

IPOで人気のあるIT関連企業です。
その人気ぶりは「直近の類似IPOの上場結果」を見ても明らかです。

2017.9.2 追記。
評価は「S」に上方修正され、初値売りによる利益予想は約22万円となりました。やはり業務内容がIPO的に評価されたようです。
公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

市場からの調達金額が52.9億円あたりと やや大きい事から 注目度は「A」となっているようですが、業務内容や財務体質を見ると 「S」評価でも良いような気がします。

主幹事は1人1票の「公平抽選」で 庶民でも当選確率が期待できる「SMBC日興証券になります。
主幹事は、そのIPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの割当数も主幹事が一番多いです。(当選口数が一番多い

公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に主幹事や引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

設立は2012年10月です。(前:株式会社AppResearch)
従業員数は平成29年6月末で28名、平均年齢は30.8歳、平均勤続年数は1年、平均年間給与は約632万円です。


PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)のIPOの内容や事業内容は日本取引所グループに掲載されています。
庶民のIPOは、初心者でもIPOに参加しやすいよう要約し、評価や初値予想を掲載。はじめての人へ

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)の上場日

S
  • 業績:好調
  • オファリングレシオ:やや低い
  • 当選口数:多い
  • 公募多い
  • 調達金額:大きい

上場日 2017/9/22 (金) 証券コード 3993
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!ファイナンス PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)(3993)

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)のブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2017/9/6 (水) ~ 9/12 (火)

仮条件 1,700円~2,400円 (抽選資金:17万円 ~ 24万円)
当選口数 29,559口
公募株数 2,570,400株 売出株数 0株
吸収金額 70.9億円 O.A分 385,500株
仮条件決定日 9/5 (火) 公開価格決定日 9/13 (水)
購入期間 9/14 (木) ~ 9/20 (水)

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算。
※ 申込・購入期間は証券会社により短くなっている場合があります。

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)の公開価格と初値

仮条件 1,700円~2,400円
公開価格 2,400円 初値 5,480円
騰落率 128.33%  倍率  2.28倍
初値売り損益 308,000円(5,480円 - 2,400円)× 100株

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)の初値予想と予想利益

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)の初値予想と予想利益です。

仮条件決定後

仮条件 1,700円 ~ 2,400円 ※抽選資金:17万円 ~ 24万円
上限は34.1%上ブレ↑
初値予想 4,300円 ~ 5,000円※9/6 修正
(1.8倍~2.1倍)
予想利益 19万円~26万円

仮条件決定前

仮条件の想定価格 1,590円 ~ 1,790円 ※抽選資金:15.9万円 ~ 17.9万円
初値予想 3,400円 ~ 4,000円 ※9/5 修正 (1.9倍~2.2倍)
予想利益 16.1万円~22.1万円

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)の主幹事と幹事証券

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)のIPOを取り扱っている証券会社です。

主幹事証券
引受幹事証券
委託含む)

備考

主幹事は1人1票の「公平抽選」で 庶民でも当選確率が期待できる「SMBC日興証券になります。
主幹事は、そのIPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの割当数も主幹事が一番多いです。(当選口数が一番多い

他にも、1人1票の「公平抽選」で 庶民でも当選確率が期待できる「マネックス証券」や、抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせる「IPOチャレンジポイント」が付与される「SBI証券」がおすすめです。

また、意外と引受幹事数(委託幹事含む)が多く IPO当選に穴場である「岩井コスモ証券」も要チェックです。

追加の委託幹事として「岡三オンライン証券」が決まりました。
IPOの抽選時に資金が必要ない証券会社ですので、気軽に参加が可能です。運だめしで必ず参加するようにしたいところです。

現在、現金2,000円~5,000円がもらえるお得なタイアップキャンペーン」も行っています。

現金1万円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンライン証券松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)の決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2016年9月 2015年9月 2014年9月
売上高 459,665 292,489 110,640
経常利益 157,750 149,174 49,209
当期利益 116,188 100,241 31,405
純資産 410,011 133,278 32,632
配当金
EPS 11.39 10.02 3,140.51
BPS 38.65 13.33 3,263.25
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

直近の類似IPOの上場結果

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)と同じホットワードのIPOの上場結果です。

IoT」がついたIPOの上場結果。

  • 2017/09/20 ニーズウェル初値売り損益:218,000円
    (騰落率:130.54%、倍率:2.31倍)
  • 2017/08/09 トランザス初値売り損益:221,000円
    (騰落率:170%、倍率:2.70倍)
  • 2017/06/21 エコモット初値売り損益:146,500円
    (騰落率:53.66%、倍率:1.54倍)
  • 2016/09/27 チェンジ初値売り損益:179,900円
    (騰落率:149.92%、倍率:2.50倍)
  • 2016/07/01 セラク初値売り損益:240,000円
    (騰落率:160%、倍率:2.60倍)

AI(人工知能)」がついたIPOの上場結果。

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)と市場と業種が同じIPOの上場結果。

「市場:東証マザーズ」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2017/09/14 ウォンテッドリー初値売り損益:401,000円
    (騰落率:401%、倍率:5.01倍)
  • 2017/08/30 UUUM初値売り損益:465,000円
    (騰落率:226.83%、倍率:3.27倍)
  • 2017/08/03 シェアリングテクノロジー初値売り損益:139,000円
    (騰落率:86.88%、倍率:1.87倍)
  • 2017/06/15 ビーブレイクシステムズ初値売り損益:603,000円
    (騰落率:361.08%、倍率:4.61倍)
  • 2017/04/06 テモナ初値売り損益:550,000円
    (騰落率:215.69%、倍率:3.16倍)

IPOのポイント

代表取締役の上野山勝也氏は、大学にて機械学習技術の応用研究に従事していましたが、平成24年に機械学習技術の研究分野で起こった「深層学習技術(AIによるディープランニング)」をきっかけに、同年に起業した人物です。

業績は右肩上がりで、自己資本比率も高く、キャッシュも保有している優良ベンチャー企業です。
また、同社をTwitterで検索すると、代表取締役の評判も良さそうです。

IPOで人気のあるIT関連企業です。
売上高・経常利益 共に右肩上がりです

市場からの調達金額が大きい事が懸念されているようですが、同社の将来性を考えればそれ程ネックにはならなそうです。

2017.9.2 追記。
評価は「S」に、初値予想は「3,400円 ~ 4,000円」へ上方修正されました。
予想上限にて「初値売り」をすると22.1万円の利益になりそうです。

評価は 高い「A」となりました。

想定の仮条件は「1,590円 ~ 1,790円」。想定の初値予想は「2,500円 ~ 3,000円」となっています。
予想上限にて「初値売り」をすると12.1万円の利益になりそうです。

主幹事証券は「SMBC日興証券」

主幹事証券は割当数が多いので、当選口数も多くなります。
また、SMBC日興証券は資金量に左右されない「公平抽選」を採用していますので、1口応募しても100口応募しても 当選確率は一緒です。

庶民の管理人も過去に14度 当選をしております。(IPO実績)

また、追加の委託幹事として「岡三オンライン証券」が決まりました。
IPOの抽選時に資金が必要ない証券会社ですので、気軽に参加が可能です。運だめしで必ず参加するようにしたいところです。

現在、現金5,000円がもらえる「お得なタイアップキャンペーン」も行っています。

公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に引受幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)に関するつぶやき


現金1万円+5千円のキャッシュバックがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンライン証券松井証券。平等抽選のauカブコム証券。落選でポイントが貯まるSBI証券


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