東洋証券の幹事IPO(2023年)
東洋証券は、店頭でのみIPOの申込受付を行っている証券会社です。
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
16社(全体の17%)
主幹事
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
初値売り損益
平均金額
平均金額
91,013円
東洋証券の「幹事数計(委託含む)上場企業」データ
東洋証券
(委託含む)
IPO数
16社(全体の17%)
初値 > 公開価格
11社(69%)
騰落率
74.05%
初値売り損益
平均金額
平均金額
91,013円
東洋証券のIPO一覧(2023年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
-8.33%(0.92倍)
-14,000円
26.44%(1.26倍)
27,600円
-2.35%(0.98倍)
-3,100円
72.63%(1.73倍)
130,000円
45.24%(1.45倍)
56,100円
-8.02%(0.92倍)
-7,300円
78.33%(1.78倍)
103,400円
53.85%(1.54倍)
28,000円
-6.08%(0.94倍)
-4,500円
-8%(0.92倍)
-10,800円
26.58%(1.27倍)
42,000円
348.09%(4.48倍)
163,600円
226.50%(3.27倍)
453,000円
1.83%(1.02倍)
2,200円
150%(2.50倍)
225,000円
265%(3.65倍)
265,000円
参考記事
2023年の各証券会社の幹事数
2023年に上場したIPOは96社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
53社 (全体の55%) | 0社 | 53社 | 96,355円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
52社 (全体の54%) | 19社 | 33社 | 62,287円 |
ライバル少ない今が超おすすめ 大和コネクト証券
|
44社 (全体の46%) | 0社 | 44社 | 76,584円 |
抽選資金不要 松井証券
|
70社 (全体の73%) | 0社 | 70社 | 91,904円 |
2千円もらえる SBI証券
|
91社 (全体の95%) | 21社 | 70社 | 87,922円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
23社 (全体の24%) | 0社 | 23社 | 109,652円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
49社 (全体の51%) | 0社 | 49社 | 57,333円 |
岡三証券 | 49社 (全体の51%) | 3社 | 46社 | 57,333円 |
楽天証券 | 61社 (全体の64%) | 0社 | 61社 | 85,133円 |
auカブコム証券 | 26社 (全体の27%) | 0社 | 26社 | 52,781円 |
岩井コスモ証券 | 42社 (全体の44%) | 0社 | 42社 | 81,648円 |
みずほ証券 | 48社 (全体の50%) | 22社 | 26社 | 101,756円 |
大和証券 | 44社 (全体の46%) | 22社 | 22社 | 76,584円 |
野村證券 | 43社 (全体の45%) | 19社 | 24社 | 90,026円 |
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
|
9社 (全体の9%) | 0社 | 9社 | 112,422円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 29社 (全体の30%) | 9社 | 20社 | 51,066円 |
東海東京証券 | 25社 (全体の26%) | 5社 | 20社 | 81,044円 |
東洋証券 | 16社 (全体の17%) | 1社 | 15社 | 91,013円 |
極東証券 | 27社 (全体の28%) | 0社 | 27社 | 130,767円 |
重複申込不可 むさし証券
|
7社 (全体の7%) | 0社 | 7社 | 18,214円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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