東洋証券の幹事IPO(2006年)
東洋証券は、店頭でのみIPOの申込受付を行っている証券会社です。
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
29社(全体の15%)
主幹事
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
初値売り損益
平均金額
平均金額
168,638円
東洋証券の「幹事数計(委託含む)上場企業」データ
東洋証券
(委託含む)
IPO数
29社(全体の15%)
初値 > 公開価格
24社(83%)
騰落率
59.58%
初値売り損益
平均金額
平均金額
168,638円
東洋証券のIPO一覧(2006年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
114.89%(2.15倍)
540,000円
50%(1.50倍)
105,000円
-1.33%(0.99倍)
-2,000円
-1.90%(0.98倍)
-4,000円
-41.58%(0.58倍)
-79,000円
32.14%(1.32倍)
45,000円
10.53%(1.11倍)
100,000円
8.67%(1.09倍)
13,000円
-0.20%(1.00倍)
-1,000円
3.11%(1.03倍)
6,000円
28.57%(1.29倍)
100,000円
50%(1.50倍)
27,500円
3.92%(1.04倍)
20,000円
3.10%(1.03倍)
13,000円
20%(1.20倍)
25,000円
40%(1.40倍)
120,000円
80%(1.80倍)
160,000円
83.90%(1.84倍)
344,000円
100.74%(2.01倍)
136,000円
188.89%(2.89倍)
850,000円
139.41%(2.39倍)
237,000円
325%(4.25倍)
390,000円
36.36%(1.36倍)
120,000円
0%(1.00倍)
0円
0.24%(1.00倍)
1,000円
4.62%(1.05倍)
60,000円
83.89%(1.84倍)
755,000円
154.34%(2.54倍)
409,000円
100%(2.00倍)
400,000円
参考記事
2006年の各証券会社の幹事数
2006年に上場したIPOは188社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
102社 (全体の54%) | 3社 | 99社 | 251,417円 |
抽選資金不要 松井証券
|
54社 (全体の29%) | 0社 | 54社 | 202,887円 |
2千円もらえる SBI証券
|
118社 (全体の63%) | 2社 | 116社 | 269,825円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 15,000円 |
岡三証券 | 69社 (全体の37%) | 0社 | 69社 | 264,172円 |
楽天証券 | 43社 (全体の23%) | 3社 | 40社 | 305,049円 |
auカブコム証券 | 6社 (全体の3%) | 0社 | 6社 | 671,100円 |
みずほ証券 | 44社 (全体の23%) | 2社 | 42社 | 244,275円 |
野村證券 | 94社 (全体の50%) | 34社 | 60社 | 180,346円 |
GMOクリック証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 280,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 126社 (全体の67%) | 15社 | 111社 | 247,234円 |
東海東京証券 | 38社 (全体の20%) | 5社 | 33社 | 193,418円 |
東洋証券 | 29社 (全体の15%) | 3社 | 26社 | 168,638円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
34社 (全体の18%) | 0社 | 34社 | 272,485円 |
極東証券 | 20社 (全体の11%) | 0社 | 20社 | 197,700円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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