初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO(2016年)
初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO一覧です。
2016年に上場したIPOは83社。初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPOは18社。
初値売り損益
10万円以上~20万円未満
IPO数
18社(全体の22%)
初値 > 公開価格
18社(100%)
騰落率
88.93%
初値売り損益
平均金額
平均金額
156,372円
初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO一覧(2016年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
92.90%(1.93倍)
170,000円
54.32%(1.54倍)
176,000円
149.92%(2.50倍)
179,900円
191.33%(2.91倍)
172,200円
88.31%(1.88倍)
136,000円
62.94%(1.63倍)
107,000円
127.03%(2.27倍)
141,000円
48.48%(1.48倍)
160,000円
98.46%(1.98倍)
192,000円
34.52%(1.35倍)
107,000円
130%(2.30倍)
182,000円
94.17%(1.94倍)
153,500円
189.47%(2.89倍)
180,000円
67.17%(1.67倍)
133,000円
165.56%(2.66倍)
134,100円
60%(1.60倍)
120,000円
102.60%(2.03倍)
177,500円
151.17%(2.51倍)
193,500円
参考記事
2016年の各証券会社の幹事数
2016年に上場したIPOは83社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
46社 (全体の55%) | 0社 | 46社 | 103,709円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
64社 (全体の77%) | 13社 | 51社 | 133,680円 |
抽選資金不要 松井証券
|
11社 (全体の13%) | 0社 | 11社 | 48,318円 |
2千円もらえる SBI証券
|
75社 (全体の90%) | 13社 | 62社 | 128,959円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
6社 (全体の7%) | 0社 | 6社 | 59,000円 |
岡三証券 | 29社 (全体の35%) | 0社 | 29社 | 175,048円 |
楽天証券 | 8社 (全体の10%) | 0社 | 8社 | 74,175円 |
auカブコム証券 | 19社 (全体の23%) | 0社 | 19社 | 35,726円 |
岩井コスモ証券 | 25社 (全体の30%) | 0社 | 25社 | 130,964円 |
みずほ証券 | 52社 (全体の63%) | 18社 | 34社 | 107,400円 |
大和証券 | 34社 (全体の41%) | 15社 | 19社 | 125,653円 |
野村證券 | 30社 (全体の36%) | 18社 | 12社 | 70,070円 |
GMOクリック証券 | 2社 (全体の2%) | 0社 | 2社 | 261,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 20社 (全体の24%) | 2社 | 18社 | 33,455円 |
東海東京証券 | 15社 (全体の18%) | 5社 | 10社 | 155,013円 |
東洋証券 | 19社 (全体の23%) | 0社 | 19社 | 150,037円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
30社 (全体の36%) | 1社 | 29社 | 153,263円 |
極東証券 | 11社 (全体の13%) | 0社 | 11社 | 144,418円 |
重複申込不可 むさし証券
|
9社 (全体の11%) | 0社 | 9社 | 91,789円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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