初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO(2004年)
初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO一覧です。
2004年に上場したIPOは175社。初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPOは31社。
初値売り損益
10万円以上~20万円未満
IPO数
31社(全体の18%)
初値 > 公開価格
31社(100%)
騰落率
42.85%
初値売り損益
平均金額
平均金額
148,484円
初値売り損益が10万円以上~20万円未満のIPO一覧(2004年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
100%(2.00倍)
160,000円
41.94%(1.42倍)
151,000円
45.45%(1.45倍)
150,000円
25%(1.25倍)
100,000円
21.43%(1.21倍)
150,000円
114.29%(2.14倍)
160,000円
86.36%(1.86倍)
190,000円
23.87%(1.24倍)
111,000円
90.48%(1.90倍)
190,000円
48.61%(1.49倍)
175,000円
51.72%(1.52倍)
150,000円
54%(1.54倍)
162,000円
106.90%(2.07倍)
155,000円
12.38%(1.12倍)
130,000円
26.50%(1.27倍)
106,000円
27.08%(1.27倍)
130,000円
41.67%(1.42倍)
100,000円
85.71%(1.86倍)
180,000円
85.19%(1.85倍)
115,000円
157.58%(2.58倍)
104,000円
86.36%(1.86倍)
190,000円
195.45%(2.95倍)
172,000円
50.29%(1.50倍)
171,000円
37%(1.37倍)
111,000円
30%(1.30倍)
150,000円
34.62%(1.35倍)
180,000円
23.08%(1.23倍)
150,000円
39.39%(1.39倍)
130,000円
77.78%(1.78倍)
175,000円
32.08%(1.32倍)
170,000円
131.07%(2.31倍)
135,000円
参考記事
2004年の各証券会社の幹事数
2004年に上場したIPOは175社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の29%) | 0社 | 50社 | 445,050円 |
抽選資金不要 松井証券
|
92社 (全体の53%) | 0社 | 92社 | 466,777円 |
2千円もらえる SBI証券
|
93社 (全体の53%) | 0社 | 93社 | 541,178円 |
岡三証券 | 71社 (全体の41%) | 0社 | 71社 | 348,379円 |
楽天証券 | 40社 (全体の23%) | 0社 | 40社 | 523,088円 |
岩井コスモ証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 191,667円 |
みずほ証券 | 29社 (全体の17%) | 2社 | 27社 | 277,331円 |
大和証券 | 3社 (全体の2%) | 1社 | 2社 | 211,333円 |
野村證券 | 85社 (全体の49%) | 39社 | 46社 | 360,782円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の2%) | 1社 | 3社 | 321,000円 |
東海東京証券 | 57社 (全体の33%) | 1社 | 56社 | 345,711円 |
東洋証券 | 40社 (全体の23%) | 5社 | 35社 | 408,363円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
44社 (全体の25%) | 3社 | 41社 | 336,375円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
現金8,000円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。委託幹事で穴場のauカブコム証券。ポイントが貯まるSBI証券