3月のIPO(2019年)
3月のIPO一覧です。
2019年に上場したIPOは86社。3月のIPOは16社。
月別
3月
IPO数
16社(全体の19%)
初値 > 公開価格
15社(94%)
騰落率
119.72%
初値売り損益
平均金額
平均金額
241,981円
3月のIPO一覧(2019年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
120.99%(2.21倍)
134,300円
246.73%(3.47倍)
1,283,000円
20.18%(1.20倍)
66,000円
118.65%(2.19倍)
219,500円
46.60%(1.47倍)
46,600円
128.07%(2.28倍)
292,000円
50.26%(1.50倍)
97,000円
14.59%(1.15倍)
30,500円
-2.12%(0.98倍)
-1,800円
33.33%(1.33倍)
35,000円
36.48%(1.36倍)
76,600円
100.51%(2.01倍)
199,000円
51.75%(1.52倍)
41,400円
276.57%(3.77倍)
1,322,000円
12.47%(1.12倍)
19,200円
22.35%(1.22倍)
11,400円
参考記事
2019年の各証券会社の幹事数
2019年に上場したIPOは86社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
45社 (全体の52%) | 0社 | 45社 | 205,587円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
61社 (全体の71%) | 20社 | 41社 | 171,462円 |
抽選資金不要 松井証券
|
21社 (全体の24%) | 0社 | 21社 | 180,781円 |
2千円もらえる SBI証券
|
82社 (全体の95%) | 7社 | 75社 | 173,777円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
5社 (全体の6%) | 0社 | 5社 | 188,840円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
37社 (全体の43%) | 0社 | 37社 | 216,684円 |
岡三証券 | 34社 (全体の40%) | 0社 | 34社 | 214,818円 |
楽天証券 | 26社 (全体の30%) | 0社 | 26社 | 180,427円 |
auカブコム証券 | 24社 (全体の28%) | 0社 | 24社 | 167,025円 |
岩井コスモ証券 | 36社 (全体の42%) | 0社 | 36社 | 187,317円 |
みずほ証券 | 54社 (全体の63%) | 13社 | 41社 | 136,556円 |
大和証券 | 43社 (全体の50%) | 21社 | 22社 | 191,330円 |
野村證券 | 35社 (全体の41%) | 17社 | 18社 | 163,300円 |
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
|
3社 (全体の3%) | 0社 | 3社 | 60,367円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 26社 (全体の30%) | 5社 | 21社 | 154,685円 |
東海東京証券 | 27社 (全体の31%) | 4社 | 23社 | 187,030円 |
東洋証券 | 12社 (全体の14%) | 0社 | 12社 | 175,125円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
33社 (全体の38%) | 1社 | 32社 | 253,370円 |
極東証券 | 16社 (全体の19%) | 0社 | 16社 | 165,681円 |
重複申込不可 むさし証券
|
9社 (全体の10%) | 0社 | 9社 | 159,189円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
現金8,000円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。委託幹事で穴場のauカブコム証券。ポイントが貯まるSBI証券