証券会社の口座開設、取引開始にかかる日数は?

証券会社の口座開設や取引開始にかかる最短日数の一覧です。

IPOラッシュ時や、書類の不備などがあると下記の表以上に時間がかかります。

証券会社
【最短日数】
特徴

マネックス証券
【3日】

引受幹事数が多く公平抽選を採用しています。
管理人の当選数が多い証券会社です。

SMBC日興証券
【4日】

主幹事数が多く公平抽選を採用しています。
2019年2月に、抽選落選者を対象に再抽選されるステージ制が追加されました。
SBI証券
【翌日】
主幹事数や幹事数が多い証券会社。
2018年は全体の96%のIPOを取り扱っています。
落選者にIPOチャレンジポイントも。
現金2千円がもらえるタイアップ企画中です。
野村證券
【当日】
主幹事数が多く、ネット分は公平抽選を採用しています。
抽選時に入金が必要ない証券会社で気軽に参加可能です。
マイナンバーカードを送信できれば最短当日、ネットで最短5営業日です。

岡三オンライン証券
【2日】

委託幹事数が多い証券会社です。
抽選時に入金が必要ない証券会社で気軽に参加可能です。

ライブスター証券
【3日】

抽選時に入金が必要ない証券会社で気軽に参加可能です。
IPOも含めた取引はIDとパスワードが郵送されて到着しだい行えます。
現金2千円がもらえるタイアップ企画中です。

松井証券
【3日】

抽選時に入金が必要ない証券会社で気軽に参加可能です。

カブドットコム証券
【5営業日】

委託幹事になる機会が多い証券会社です。

岩井コスモ証券
【3日】

割当数の10%がネットの公平抽選に回ってきます。

東海東京証券
【5営業日】

たまに主幹事になる機会もある証券会社。
口座開設料が年間3,240円かかりますが、無料になる免責条件もあります。(管理人も適用)

楽天証券
【3日】

抽選後に抽選倍率が発表される唯一の証券会社。

みずほ証券
【2営業日】

主幹事数が多く、ネット分は公平抽選を採用しています。

大和証券
【当日】

店舗来店で最短当日、スマートフォンで最短翌日、ネットで最短3日です。
ネット分は公平抽選を採用しています。
口座開設料が年間1,620円かかりますが、無料になる免責条件もあります。(管理人も適用)

IPOの幹事数が多い証券会社は、事前に口座開設しておきたいところです。

口座開設に必要なものを準備しよう

口座開設に必要な書類や準備するものです。

  1. 本人確認書類
    運転免許証やパスポート、住民票などのコピー。
  2. マイナンバー確認書類
    マイナンバーカードまたは通知カードのコピー。
  3. お届け印
    シャチハタなどのスタンプ印は不可です。
  4. 振込先金融機関
    証券会社からの出金の受取先です。配当金の受け取りにも利用されます。

各証券会社で準備するものが、若干違いますが大体上記のものが必要になります。

なお、本人確認書類も証券会社により一点で済む場合と二点必要な場合があります。

ネット経由の申し込みが早い

ネット経由で申し込むと、口座開設が最短になります。

郵送は往復の時間がかかるため、少し時間がかかります。

ネット経由で申し込む場合は、パソコンやスマートフォンアプリから、本人確認書類やマイナンバーカード確認書類の画像をアップロードする必要があります。

野村證券大和証券は店頭窓口にすべて書類を持って行って口座開設するのが一番早いです。

ブックビルディングの申込期間が迫ったIPOにも、証券会社によっては間に合うかもしれません。

ネット証券と店頭型証券会社の違い

当サイトで紹介している証券会社には「ネット証券会社」と「店頭型証券会社」があります。

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IPOの応募(抽選参加)においては、あまり違いはありません。

  • ネット証券
    • 取引手数料が安い
    • 担当者はいないがカスタマーサポートはある。(質問できる)
    • 条件検索(スクリーニング)などの無料ツールが多い。
  • 店頭型証券
    • 取引手数料はやや高め。
    • 店頭窓口に担当者がいる。
    • 資産運用の相談ができる。

参考までに、個人投資家の約8割の売買がネット証券を通じた取引になります。

株式サイト「カブスル」で詳しく紹介しています。

こちらの記事は、IPO歴14年の運営者が執筆しています。IPOに66回当選。長年の経験と実績による内容です。
株式投資歴は15年。NISAや株主優待など投資全般に詳しいです。