証券会社の口座開設、取引開始にかかる日数は?

証券会社の口座開設や取引開始にかかる最短日数の一覧です。

口座開設が多い時期や、書類の不備などがあると下記の表以上に時間がかかります。

各証券会社では、それぞれ下記の申し込み方法を用意しています。

  • アプリからの申し込み。
    本人確認書類やマイナンバーカードをアップできるので口座開設が早い。
  • Webで申し込み、本人確認書類をアップロード。
    アプリと似ていますが、同じく早いです。
  • 申込書類を自分で印刷して申し込み。
    本人確認書類をあとから送る必要あり。
  • 申込書類を取り寄せて申し込み。
    書類のやりとりがあるので遅い。
2019.6.14調べ
証券会社 最短
口座開設
最短
取引開始
備考

野村證券

当日 当日 アプリで最短当日、ネット申し込みで最短5営業日。

SBI証券

当日 翌日 ネット申込みで最短翌日に取引可。

岡三オンライン証券

当日 翌日 ネット申込みで最短翌日に取引可。書類申込みで一週間程度。

楽天証券

当日 翌日 ネット申込みで最短翌日に取引可。

大和証券

当日 翌日 店舗来店で最短当日、スマートフォンで最短翌日、ネットで最短3日。

マネックス証券

3日 3日 ネット申込みで最短3日。入力は最短1ページ。

カブドットコム証券

3日 3日 ネット申込みで3日、書類取り寄せで6営業日。

岩井コスモ証券

3日 3日 ネット申込みで3日、書類取り寄せで2週間。

SMBC日興証券

4日 4日 アプリで最短4日、印刷して郵送で5日、書類取り寄せで9日。

松井証券

4日 4日 ネット申込みで最短4日、書類取り寄せで一週間。

ライブスター証券

3日 3日+数日 IPOも含めた取引はIDとパスワードが到着しだい。

みずほ証券

2営業日 2営業日 店舗で1~2営業日、ネットやコールセンターで2~3営業日。

東海東京証券

3営業日 3営業日 ネット申込みで3営業日。

IPOの幹事数が多い証券会社は、事前に口座開設しておきたいところです。

口座開設に必要なものを準備しよう

口座開設に必要な書類や準備するものです。

  1. 本人確認書類
    運転免許証やパスポート、住民票などのコピー。
  2. マイナンバー確認書類
    マイナンバーカードまたは通知カードのコピー。
  3. お届け印
    シャチハタなどのスタンプ印は不可です。
  4. 振込先金融機関
    証券会社からの出金の受取先です。配当金の受け取りにも利用されます。

各証券会社で準備するものが、若干違いますが大体上記のものが必要になります。

なお、本人確認書類も証券会社により一点で済む場合と二点必要な場合があります。

ネット経由の申し込みが早い

ネット経由で申し込むと、口座開設が最短になります。

郵送は往復の時間がかかるため、少し時間がかかります。

ネット経由で申し込む場合は、パソコンやスマートフォンアプリから、本人確認書類やマイナンバーカード確認書類の画像をアップロードする必要があります。

野村證券大和証券は店頭窓口にすべて書類を持って行って口座開設するのが一番早いです。

ブックビルディングの申込期間が迫ったIPOにも、証券会社によっては間に合うかもしれません。

ネット証券と店頭型証券会社の違い

庶民のIPOで紹介している証券会社には「ネット証券会社」と「店頭型証券会社」があります。

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IPOの応募(抽選参加)においては、あまり違いはありません。

  • ネット証券
    • 取引手数料が安い
    • 担当者はいないがカスタマーサポートはある。(質問できる)
    • 条件検索(スクリーニング)などの無料ツールが多い。
  • 店頭型証券
    • 取引手数料はやや高め。
    • 店頭窓口に担当者がいる。
    • 資産運用の相談ができる。

参考までに、個人投資家の約8割の売買がネット証券を通じた取引になります。

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