東洋証券の引受幹事IPO(2005年)
東洋証券は、店頭でのみIPOの申込受付を行っている証券会社です。
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
25社(全体の16%)
主幹事
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
24社
初値売り損益
平均金額
平均金額
733,920円
東洋証券の「引受幹事(委託含む)上場企業」データ
東洋証券
(委託含む)
IPO数
24社(全体の15%)
初値 > 公開価格
22社(92%)
騰落率
155.85%
初値売り損益
平均金額
平均金額
747,833円
東洋証券のIPO一覧(2005年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
136.36%(2.36倍)
750,000円
50.42%(1.50倍)
242,000円
135.65%(2.36倍)
156,000円
120%(2.20倍)
1,800,000円
164.71%(2.65倍)
280,000円
20.19%(1.20倍)
212,000円
150%(2.50倍)
450,000円
-15.38%(0.85倍)
-20,000円
22.22%(1.22倍)
120,000円
51.52%(1.52倍)
1,700,000円
639.13%(7.39倍)
2,940,000円
500%(6.00倍)
400,000円
166.67%(2.67倍)
1,500,000円
70%(1.70倍)
434,000円
220%(3.20倍)
1,100,000円
200%(3.00倍)
1,100,000円
176.36%(2.76倍)
194,000円
566.67%(6.67倍)
1,700,000円
114.29%(2.14倍)
320,000円
307.27%(4.07倍)
1,690,000円
0%(1.00倍)
0円
8.33%(1.08倍)
5,000円
195.65%(2.96倍)
450,000円
180.85%(2.81倍)
425,000円
参考記事
2005年の各証券会社の幹事数
2005年に上場したIPOは158社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
80社 (全体の51%) | 1社 | 79社 | 534,838円 |
抽選資金不要 松井証券
|
66社 (全体の42%) | 0社 | 66社 | 594,758円 |
2千円もらえる SBI証券
|
85社 (全体の54%) | 1社 | 84社 | 620,994円 |
岡三証券 | 56社 (全体の35%) | 1社 | 55社 | 436,750円 |
楽天証券 | 48社 (全体の30%) | 1社 | 47社 | 537,667円 |
みずほ証券 | 35社 (全体の22%) | 3社 | 32社 | 477,857円 |
大和証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 425,000円 |
野村證券 | 80社 (全体の51%) | 34社 | 46社 | 397,650円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 34社 (全体の22%) | 4社 | 30社 | 390,206円 |
東海東京証券 | 37社 (全体の23%) | 3社 | 34社 | 384,500円 |
東洋証券 | 25社 (全体の16%) | 1社 | 24社 | 733,920円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
30社 (全体の19%) | 4社 | 26社 | 699,533円 |
極東証券 | 17社 (全体の11%) | 0社 | 17社 | 544,412円 |
重複申込不可 むさし証券
|
1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 261,000円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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