東洋証券の引受幹事IPO(2016年)
東洋証券は、店頭でのみIPOの申込受付を行っている証券会社です。
証券会社
幹事数計
(委託含む)
(委託含む)
19社(全体の23%)
主幹事
0社
引受幹事
(委託含む)
(委託含む)
19社
初値売り損益
平均金額
平均金額
150,037円
東洋証券の「引受幹事(委託含む)上場企業」データ
東洋証券
(委託含む)
IPO数
19社(全体の23%)
初値 > 公開価格
17社(89%)
騰落率
83.60%
初値売り損益
平均金額
平均金額
150,037円
東洋証券のIPO一覧(2016年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
133.89%(2.34倍)
241,000円
92.90%(1.93倍)
170,000円
-7.14%(0.93倍)
-15,000円
263.69%(3.64倍)
472,000円
205.34%(3.05倍)
269,000円
19.23%(1.19倍)
50,000円
149.92%(2.50倍)
179,900円
111.52%(2.12倍)
227,500円
55.77%(1.56倍)
29,000円
127.03%(2.27倍)
141,000円
25%(1.25倍)
40,000円
235.34%(3.35倍)
586,000円
94.17%(1.94倍)
153,500円
11.32%(1.11倍)
7,700円
58.96%(1.59倍)
79,000円
48.33%(1.48倍)
87,000円
60%(1.60倍)
120,000円
-7.88%(0.92倍)
-14,900円
6.41%(1.06倍)
28,000円
参考記事
2016年の各証券会社の幹事数
2016年に上場したIPOは83社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
46社 (全体の55%) | 0社 | 46社 | 103,709円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
64社 (全体の77%) | 13社 | 51社 | 133,680円 |
抽選資金不要 松井証券
|
11社 (全体の13%) | 0社 | 11社 | 48,318円 |
2千円もらえる SBI証券
|
75社 (全体の90%) | 13社 | 62社 | 128,959円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
6社 (全体の7%) | 0社 | 6社 | 59,000円 |
岡三証券 | 29社 (全体の35%) | 0社 | 29社 | 175,048円 |
楽天証券 | 8社 (全体の10%) | 0社 | 8社 | 74,175円 |
auカブコム証券 | 19社 (全体の23%) | 0社 | 19社 | 35,726円 |
岩井コスモ証券 | 25社 (全体の30%) | 0社 | 25社 | 130,964円 |
みずほ証券 | 52社 (全体の63%) | 18社 | 34社 | 107,400円 |
大和証券 | 34社 (全体の41%) | 15社 | 19社 | 125,653円 |
野村證券 | 30社 (全体の36%) | 18社 | 12社 | 70,070円 |
GMOクリック証券 | 2社 (全体の2%) | 0社 | 2社 | 261,000円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 20社 (全体の24%) | 2社 | 18社 | 33,455円 |
東海東京証券 | 15社 (全体の18%) | 5社 | 10社 | 155,013円 |
東洋証券 | 19社 (全体の23%) | 0社 | 19社 | 150,037円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
30社 (全体の36%) | 1社 | 29社 | 153,263円 |
極東証券 | 11社 (全体の13%) | 0社 | 11社 | 144,418円 |
重複申込不可 むさし証券
|
9社 (全体の11%) | 0社 | 9社 | 91,789円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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