SIG(4386):IPO上場情報と初値予想

SIG

SIGは 独立系IT企業として、様々な分野及び業種における情報システムや産業制御システムのシステム開発事業等を行っている企業です。

また、それらを支えるITインフラソリューション及びセキュリティサービスにも積極的に取り組んでいます。

SIGの社名の読み方は「エス・アイ・ジー」です。

  • システム開発事業売上高の約80.4%
    官公庁・地方自治体等の公共事業や金融・サービス業向けの各種情報システム、プラント向けの制御・監視システム、製造装置向けの組込みシステム開発等、様々な分野においてシステム開発を展開
    情報システムの導入において最適なシステムとなるよう、顧客の業務の内容や目的に応じた企画の提案、ハードウエア、ソフトウエアの選定、システムの開発や構築、運用まで、総合的なサービスを提供。
    1. 共済、国保、国民年金及び人事給与等の公共事業向けシステムの開発。
    2. 電子部品装着用製造装置等の産業用ロボット向け組込みシステムの開発。
    3. 携帯電話や自動車等の輸送車両へ移動体通信技術を利用して各種情報提供を行うテレマティクスサービスの開発。
    4. デジタル化された情報をインターネット等の通信システムを経由して提供する事業者による楽曲・動画配信サービスの開発・運用
    5. 文教向けの証明書自動発行機システムの開発。
  • インフラ・セキュリティサービス事業売上高の約19.6%
    情報を管理する各種サーバやストレージ等の機器構成に留まらず、ネットワーク、データベース、バックアップ等の設計・構築から導入支援、運用管理まで、ITインフラソリューションでは長年の実績とノウハウに基づく信頼性・拡張性を重視したサービスを提供。
    セキュリティサ―ビスでは、米国SecuGen社の製品を始め、セキュリティホール探索や実際に侵入や攻撃を試みるペネトレーションテスト等に用いる脆弱性対策ツール等、セキュリティ商材の販売と、その設計・構築・ 保守・運用までの一元的なサービスを提供。

売上高、経常利益共に右肩上がりです。

システム開発及びインフラ・セキュリティサービス事業においては、金融機関を始めとした大手企業によるシステム構築・更改案件などの増加や、地方自治体を含めた社会公共インフラ事業のITによる生産性向上案件も多く、IT投資は企業収益の改善を背景に堅調に推移しています。

スマートフォン向けの電子部品・デバイスの輸出増加を背景に、産業用ロボット向け組込みシステム開発の需要が拡大しております。

また、地方自治体を含めた社会公共インフラ事業においては、年金統合に伴う大規模なシステム改修、政令都市向けの給与システムの現行の維持保守に加え、当該システムの再構築案件の受注に成功しています。

設立は平成3年12月です。
従業員数は平成30年4月末で370名、平均年齢は35歳、平均勤続年数は6年、平均年間給与は406.1万円です。

ワンポイント

IPO人気が高いジャンルで公募割れのリスクも低いと想定されるので、積極的に「幹事証券」よりIPOに参加していきたいところです!

評価は「S」と高く、想定利益は28万円となっています。


SIGの詳しい企業情報やIPOの内容は日本取引所グループに掲載されています。
このページでは、IPO初心者でも参加の可否をしやすいよう、IPOの評価や初値予想を掲載しています。

SIGの上場日

S
  • 業績:好調
  • IPO人気:あり
  • 公開比率:やや低い
  • 当選口数:少ない
  • 調達金額:小さい
  • 割安感:やや割安
  • ベンチャーキャピタル:上位株主なし

上場日 2018/6/21 (木) 証券コード 4386
市場 JASDAQ スタンダード 業種 情報・通信業
Webサイト Webサイト 単元株 100株
Yahoo!
ファイナンス
SIG(4386)

SIGのブックビルディング内容

ブックビルディング期間中に、幹事証券からIPOに申し込みましょう。

ブックビルディング期間

2018/6/4 (月) ~ 6/8 (金)

IPO管理帳メール通知は申込み忘れに便利です。

仮条件 1,600円~2,000円 (抽選資金:16万円 ~ 20万円)
当選口数 3,427口
公募株数 150,000株 売出株数 148,000株
吸収金額 6.8億円 O.A分 44,700株

※ 吸収金額は公募株、売出株、OA分を合計して計算しています。
※ IPOの購入期間は証券会社により異なります

SIGの公募価格と初値

仮条件 1,600円~2,000円
公募価格 2,000円 初値 4,665円
騰落率 133.25%  倍率  2.33倍
初値売りでの損益 266,500円(4,665円 - 2,000円)× 100株

SIGの初値予想と予想利益

SIGの初値予想と予想利益です。

初値予想は人気が高いIPOの特徴過去データ、これまでのIPOの動向を基に算出しています。

仮条件決定後の初値予想と予想利益

仮条件 1,600円 ~ 2,000円 ※抽選資金:16万円 ~ 20万円
初値予想 4,000円 ~ 4,600円※6/4 修正
予想利益 200,000円~260,000円

仮条件決定前の初値予想と予想利益

仮条件の想定価格 2,000円 ~ 2,200円 ※抽選資金:20万円 ~ 22万円
初値予想 4,400円 ~ 5,000円
予想利益 220,000円~280,000円

抽選資金はIPOの抽選に必要な資金です。落選すると戻ってきます。
抽選資金が足りない場合は、資金不要の証券会社でブックビルディングに参加しましょう!

SIGの主幹事と幹事証券

SIGのIPOを取り扱っている証券会社です。(申し込みが可能)
おすすめ のマークがついている証券会社は、特に管理人おすすめです。

主幹事証券
引受幹事証券
委託含む)

備考

投資資金に関係ない一人一票制の「公平抽選」で 庶民でも当選確率が期待できる「SMBC日興証券」や抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせる「IPOチャレンジポイント」が付与される「SBI証券」がおすすめです。

当選口数が少なく、公募割れリスクも低いと想定されますので積極的に応募していきましょう。

追加の委託幹事として「岡三オンライン証券」が決まりました。
IPOの抽選時に資金が必要ない証券会社ですので、気軽に参加が可能です。運だめしで必ず参加したいところです。

現在、現金3,000円がもらえるお得なタイアップキャンペーン」も行っています。

抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせるポイントが貯まるSBI証券、申し込み時の抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金4千円+5千円のキャッシュバックがもらえる当サイト限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
その他、各証券会社でお得な口座開設キャンペーンを行っています。

SIGの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2015年3月 2016年3月 2017年3月
売上高 3,434,732 3,436,403 3,547,966
経常利益 128,376 148,386 210,249
当期利益 70,339 126,189 132,101
純資産 263,684 389,873 521,975
配当金
EPS 17,680.55 79.35 83.07
BPS 66,325.61 245.17 328.24
※配当金、EPS、BPSは「単位/円」です。

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2016年3月 2017年3月
売上高 3,503,571 3,547,966
経常利益 110,252 216,515
当期利益 109,600 136,165
純資産 376,456 509,122
EPS 69.54 85.63
BPS 236.03 320.15
※EPS、BPSは「単位/円」です。

直近の類似IPOの上場結果

SIGと上場市場と業種が同じIPOの上場結果です。

直近の「市場:JASDAQ スタンダード」かつ「業種:情報・通信業」のIPO結果です。

  • 2017/11/29 トレードワークス
    初値売りによる損益:1,140,000円
    (騰落率:518.18%、倍率:6.18倍)
  • 2017/09/20 ニーズウェル
    初値売りによる損益:218,000円
    (騰落率:130.54%、倍率:2.31倍)
  • 2017/06/30 SYS HD
    初値売りによる損益:297,000円
    (騰落率:116.02%、倍率:2.16倍)
  • 2016/12/27 ティビィシィ・スキヤツト
    初値売りによる損益:310,000円
    (騰落率:221.43%、倍率:3.21倍)
  • 2016/12/21 セグエグループ
    初値売りによる損益:380,000円
    (騰落率:223.53%、倍率:3.24倍)

IPOのポイント

SIGのIPOに関する補足です。

企業情報と初値予想に関する補足

IT関連による事業内容や 右肩上がりで順調な売上高など申し分ないIPOです。

また、市場からの調達金額が 7.5億円程度人気化しやすい小型案件である事から 初値にも大きな期待が出来そうです。

課題としては、情報サービス業界における深刻な人材不足が挙げられます。

首都圏や大都市圏では人材確保が難航・激化しておりますが、同社では全国に配置した拠点によるIターン、Uターンでのキャリア採用と地元の優秀な学生の新卒採用に重点を置いて取り組んでいます。

今回の上場により得た資金も人材採用面に活かされるようです。

参考までに

2018.6.4 追記。
想定の初値予想は「4,000円 ~ 4,600円」に修正されました。
予想上限にて「初値売り」をすると26万円の利益になりそうです。

2018.5.22 追記。評価は 最も高い「S」となりました。
公募割れリスクも低いと想定されますので、積極的に幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いたいところです。

想定の仮条件は「2,000円 ~ 2,200円」。想定の初値予想は「4,400円 ~ 5,000円」となっています。
予想上限にて「初値売り」をすると28万円の利益になりそうです。

SIGのIPO詳細は、新規上場会社情報(日本取引所グループ)に掲載している目論見書にてご確認下さい。

抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせるポイントが貯まるSBI証券、申し込み時の抽選資金が不要のライブスター証券松井証券と、現金4千円+5千円のキャッシュバックがもらえる当サイト限定の口座開設タイアップ企画を行っています。
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