初値売り損益が20万円以上~30万円未満のIPO(2021年)
初値売り損益が20万円以上~30万円未満のIPO一覧です。
2021年に上場したIPOは125社。初値売り損益が20万円以上~30万円未満のIPOは10社。
初値売り損益
20万円以上~30万円未満
IPO数
10社(全体の8%)
初値 > 公開価格
10社(100%)
騰落率
96.98%
初値売り損益
平均金額
平均金額
232,550円
初値売り損益が20万円以上~30万円未満のIPO一覧(2021年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
165.79%(2.66倍)
283,500円
74.55%(1.75倍)
246,000円
133.99%(2.34倍)
238,500円
157.69%(2.58倍)
205,000円
72.50%(1.73倍)
203,000円
122.60%(2.23倍)
255,000円
43%(1.43倍)
215,000円
111.39%(2.11倍)
200,500円
100%(2.00倍)
200,000円
126.24%(2.26倍)
279,000円
参考記事
2021年の各証券会社の幹事数
2021年に上場したIPOは125社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
65社 (全体の52%) | 1社 | 64社 | 119,734円 |
主幹事が多い SMBC日興証券
|
80社 (全体の64%) | 26社 | 54社 | 94,309円 |
ライバル少ない今が超おすすめ 大和コネクト証券
|
49社 (全体の39%) | 0社 | 49社 | 100,941円 |
抽選資金不要 松井証券
|
56社 (全体の45%) | 0社 | 56社 | 95,980円 |
2千円もらえる SBI証券
|
122社 (全体の98%) | 21社 | 101社 | 105,900円 |
抽選資金不要 SBIネオトレード証券
|
21社 (全体の17%) | 0社 | 21社 | 159,448円 |
抽選資金不要 岡三オンライン
|
47社 (全体の38%) | 0社 | 47社 | 87,917円 |
岡三証券 | 47社 (全体の38%) | 4社 | 43社 | 89,000円 |
楽天証券 | 74社 (全体の59%) | 0社 | 74社 | 115,312円 |
auカブコム証券 | 42社 (全体の34%) | 0社 | 42社 | 68,276円 |
岩井コスモ証券 | 45社 (全体の36%) | 0社 | 45社 | 129,044円 |
みずほ証券 | 83社 (全体の66%) | 33社 | 50社 | 101,845円 |
大和証券 | 49社 (全体の39%) | 16社 | 33社 | 100,941円 |
野村證券 | 64社 (全体の51%) | 28社 | 36社 | 80,431円 |
GMOクリック証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 41,000円 |
株式新聞が無料で読める DMM.com証券
|
5社 (全体の4%) | 0社 | 5社 | 147,440円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 45社 (全体の36%) | 5社 | 40社 | 72,047円 |
東海東京証券 | 30社 (全体の24%) | 4社 | 26社 | 96,363円 |
東洋証券 | 33社 (全体の26%) | 1社 | 32社 | 129,909円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
42社 (全体の34%) | 4社 | 38社 | 110,810円 |
重複申込不可 むさし証券
|
16社 (全体の13%) | 0社 | 16社 | 203,950円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
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