初値売り損益が20万円以上~30万円未満のIPO(2004年)
初値売り損益が20万円以上~30万円未満のIPO一覧です。
2004年に上場したIPOは175社。初値売り損益が20万円以上~30万円未満のIPOは16社。
初値売り損益
20万円以上~30万円未満
IPO数
16社(全体の9%)
初値 > 公開価格
16社(100%)
騰落率
68.97%
初値売り損益
平均金額
平均金額
247,688円
初値売り損益が20万円以上~30万円未満のIPO一覧(2004年)
初値売りによる損益と、騰落率です。(初値売りとは?)
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
156%(2.56倍)
273,000円
181.25%(2.81倍)
290,000円
33.82%(1.34倍)
230,000円
172.26%(2.72倍)
267,000円
13.33%(1.13倍)
200,000円
24%(1.24倍)
240,000円
42.86%(1.43倍)
210,000円
59.25%(1.59倍)
237,000円
181.25%(2.81倍)
290,000円
105.80%(2.06倍)
237,000円
124.71%(2.25倍)
212,000円
150%(2.50倍)
270,000円
91.64%(1.92倍)
252,000円
57.78%(1.58倍)
260,000円
87.50%(1.88倍)
210,000円
211.11%(3.11倍)
285,000円
参考記事
2004年の各証券会社の幹事数
2004年に上場したIPOは175社。主な証券会社の幹事数一覧です。
幹事数が多い証券会社に口座開設すると、IPO投資の参加機会が増えます。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
50社 (全体の29%) | 0社 | 50社 | 445,050円 |
抽選資金不要 松井証券
|
92社 (全体の53%) | 0社 | 92社 | 466,777円 |
2千円もらえる SBI証券
|
93社 (全体の53%) | 0社 | 93社 | 541,178円 |
岡三証券 | 71社 (全体の41%) | 0社 | 71社 | 348,379円 |
楽天証券 | 40社 (全体の23%) | 0社 | 40社 | 523,088円 |
岩井コスモ証券 | 3社 (全体の2%) | 0社 | 3社 | 191,667円 |
みずほ証券 | 29社 (全体の17%) | 2社 | 27社 | 277,331円 |
大和証券 | 3社 (全体の2%) | 1社 | 2社 | 211,333円 |
野村證券 | 85社 (全体の49%) | 39社 | 46社 | 360,782円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の2%) | 1社 | 3社 | 321,000円 |
東海東京証券 | 57社 (全体の33%) | 1社 | 56社 | 345,711円 |
東洋証券 | 40社 (全体の23%) | 5社 | 35社 | 408,363円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
44社 (全体の25%) | 3社 | 41社 | 336,375円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
IPO当選のコツを抑えて参加。 - IPOは資金不要の証券会社で気軽に参加しよう
現金8,000円+2,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
抽選資金が不要の岡三オンラインと松井証券。委託幹事で穴場のauカブコム証券。ポイントが貯まるSBI証券