野村證券の主幹事IPO(2005年)
野村證券は、大正14年創業の日本を代表する大手証券会社です。
主幹事数はIPO全体の2~3割と多いです。
年間の幹事数が多く、IPOの抽選に資金不要で参加できるので、気軽にIPOに申し込めます。
野村證券の主幹事IPO一覧(2005年)
野村證券の主幹事IPOの一覧です。
2005年は34社の主幹事となっています。
企業名
騰落率(倍率)
初値売り損益
78.57%(1.79倍)
440,000円
44.71%(1.45倍)
152,000円
26.79%(1.27倍)
30,000円
38.26%(1.38倍)
440,000円
100%(2.00倍)
320,000円
76.75%(1.77倍)
307,000円
150%(2.50倍)
540,000円
80%(1.80倍)
184,000円
20.2%(1.20倍)
101,000円
24%(1.24倍)
30,000円
21.57%(1.22倍)
110,000円
50%(1.50倍)
100,000円
62.65%(1.63倍)
520,000円
150%(2.50倍)
900,000円
150%(2.50倍)
270,000円
73.21%(1.73倍)
205,000円
25%(1.25倍)
30,000円
156.76%(2.57倍)
580,000円
421.74%(5.22倍)
970,000円
38.24%(1.38倍)
65,000円
118.33%(2.18倍)
355,000円
76.92%(1.77倍)
200,000円
161.9%(2.62倍)
680,000円
51.4%(1.51倍)
221,000円
337.5%(4.38倍)
540,000円
208.1%(3.08倍)
437,000円
55.56%(1.56倍)
50,000円
166.67%(2.67倍)
1,500,000円
366.67%(4.67倍)
1,210,000円
37.29%(1.37倍)
261,000円
76%(1.76倍)
190,000円
233.33%(3.33倍)
1,750,000円
93.13%(1.93倍)
149,000円
36.76%(1.37倍)
250,000円
野村證券の幹事証券の実績(2005年)
野村證券の2005年の幹事証券の実績です。
幹事数
80社
(全体の51%)
主幹事
34社
引受幹事
初値売り損益
平均金額
平均金額
397,650円
騰落率
116%
2005年の主幹事数ランキング
2005年のIPOのうち、主幹事数が多い順に掲載しています。
証券会社 | 主幹事数 | 初値 > 公募価格 | 騰落率 | 初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
野村證券 | 34社 (全体の22%) | 34社(100%) | 141.02% | 414,324円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 4社 (全体の3%) | 4社(100%) | 183.59% | 537,250円 |
いちよし証券 | 4社 (全体の3%) | 4社(100%) | 121.74% | 859,750円 |
みずほ証券 | 3社 (全体の2%) | 3社(100%) | 57.36% | 687,333円 |
東海東京証券 | 3社 (全体の2%) | 3社(100%) | 79.6% | 220,667円 |
マネックス証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 160% | 800,000円 |
SBI証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 181.25% | 290,000円 |
岡三証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 200% | 1,100,000円 |
楽天証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 50.42% | 242,000円 |
東洋証券 | 1社 (全体の1%) | 1社(100%) | 40% | 400,000円 |
2005年の各証券会社の幹事数
2005年に上場を果たしたIPOは158社。
主な証券会社の幹事数一覧です。
証券会社 | 幹事数計 (委託含む) |
主幹事 | 引受幹事 (委託含む) |
初値売りによる 平均損益 |
---|---|---|---|---|
平等抽選 マネックス証券
|
80社 (全体の51%) | 1社 | 79社 | 534,838円 |
抽選資金不要 松井証券
|
66社 (全体の42%) | 0社 | 66社 | 594,758円 |
2千円もらえる SBI証券
|
85社 (全体の54%) | 1社 | 84社 | 620,994円 |
岡三証券 | 56社 (全体の35%) | 1社 | 55社 | 436,750円 |
楽天証券 | 48社 (全体の30%) | 1社 | 47社 | 537,667円 |
みずほ証券 | 35社 (全体の22%) | 3社 | 32社 | 477,857円 |
大和証券 | 1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 425,000円 |
野村證券 | 80社 (全体の51%) | 34社 | 46社 | 397,650円 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 34社 (全体の22%) | 4社 | 30社 | 390,206円 |
東海東京証券 | 37社 (全体の23%) | 3社 | 34社 | 384,500円 |
東洋証券 | 25社 (全体の16%) | 1社 | 24社 | 733,920円 |
重複申込不可 いちよし証券
|
30社 (全体の19%) | 4社 | 26社 | 699,533円 |
極東証券 | 17社 (全体の11%) | 0社 | 17社 | 544,412円 |
重複申込不可 むさし証券
|
1社 (全体の1%) | 0社 | 1社 | 261,000円 |
参考記事
- IPOにおすすめの証券会社
IPOの当選回数が多い証券会社や、資金不要の証券会社などの紹介。 - IPOの当選確率を上げる方法
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